2022年7月13日のブックマーク (5件)

  • 【翻訳】UXデザインのKPI例:ユーザーエクスペリエンスの測定方法を学ぶ(Kateryna Mayka, Eleken, 2021) - 体験とデザイン、スタートアップについて

    www.eleken.co ユーザーエクスペリエンス(UX)は、ウェブサイト、アプリケーション、またはプロダクトの設計と使いやすさに焦点を当てています。優れたUXとは、ユーザーがそれほど困難なく問題を解決したり、ニーズを満たしたりできることを意味します。これは、ユーザーの満足度を高め、コンバージョン率を向上させ、ビジネスコストを削減することにつながります。 しかし、UXの良し悪しを決めるのはユーザーであることは、誰もが知っていることです。では、あなたやあなたのデザインチームがすべてを正しく行い、プロダクトが素晴らしいユーザー体験を提供しようとしていることを理解するには、どうすればよいのでしょうか? ここで役に立つのが、UXデザインのKPI例です。Elekenはプロダクトデザイナーのチームであるため、KPIパフォーマンスの測定は、プロジェクトでの作業における構成要素の1つとなっています。UX

    【翻訳】UXデザインのKPI例:ユーザーエクスペリエンスの測定方法を学ぶ(Kateryna Mayka, Eleken, 2021) - 体験とデザイン、スタートアップについて
    sezemi
    sezemi 2022/07/13
  • OAuthの言葉周りを整理する

    OAuthの仕組みとToken認証周りの言葉はいつまで経ってもはっきり理解できないものの一つでした。 しかし最近ようやく理解できるようになってきたのでとりあえずそれぞれの言葉の指すものや定義をここで整理してみようと思います。 リフレッシュトークン リフレッシュトークンとは アクセストークンの有効期限が切れたときに、認可サーバーにアクセストークンの更新リクエスト認証をするためのトークン。 OAuth自体はリフレッシュトークンがなくとも実装できるが、リフレッシュトークンはOAuthをより便利にするためのもの。 一般的に有効期限は長い。 ないとどうなるのか アクセストークンの期限が切れたらその度にSNS認証のあのログイン画面に飛ばされてメアドとパスワードの入力が必要になる。 セキュリティに関すること 有効期限が長くても安全性に問題がないと考えられる理由としては、アクセストークンの期限切れ時にしか

    OAuthの言葉周りを整理する
    sezemi
    sezemi 2022/07/13
  • 読み取り精度100%が不可能と認め、失敗に備えユーザー体験を磨き込む話 - LayerX エンジニアブログ

    どうも!バクラクでOCRの開発を担当する高際 @shun_tak です! バクラクでは「圧倒的に使いやすいプロダクトを届け、ワクワクする働き方を。」というプロダクトビジョンを掲げて開発しています。 バクラクビジョン note.com そんなバクラクでは文書のデータ化を支援するため、文書の読み取り機能=OCR機能を提供しています。これにより、多様なレイアウト・大量の文書も瞬時にデータ化することができます。 以下、瞬時に読み取られる様子 youtu.be OCRで読み取ってデータ入力されるだけでも使いやすいプロダクトになっているかなと思いますが、この記事ではさらに一歩踏み込んで、「圧倒的に」使いやすくするための工夫の一端をお見せしたいと思います。 前提:請求書OCRで解きたい問題 請求書OCRは、経理に届く支払請求書を読み取ってデータ化します。データ化したい項目は、「いつまでに、だれに、いくら

    読み取り精度100%が不可能と認め、失敗に備えユーザー体験を磨き込む話 - LayerX エンジニアブログ
    sezemi
    sezemi 2022/07/13
    なるほどなー
  • フロントエンドエンジニアが変える現場のモデリング意識/modeling-awareness-changed-by-front-end-engineers

    フロントエンドエンジニアが変える現場のモデリング意識/modeling-awareness-changed-by-front-end-engineers

    フロントエンドエンジニアが変える現場のモデリング意識/modeling-awareness-changed-by-front-end-engineers
    sezemi
    sezemi 2022/07/13
  • ゼロトラスト移行のすゝめ:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    ゼロトラストの概念は近年のテレワークやクラウド利用の普及により注目を集めていますが、いざ自組織に実装しようとしたときにはさまざまな課題に直面することが予想されます。また、ゼロトラスト移行の効果を最大限発揮するためには、ゼロトラストに対する担当者の理解が不可欠になっています。 そこで書ではゼロトラストの概念を自組織に実装する際に必要となる検討の流れや、得られるメリット、ソリューションの導入順序とその際のポイントについてまとめました。これからゼロトラスト移行を検討している組織の担当者に参考にしていただけると幸いです。

    sezemi
    sezemi 2022/07/13