2023年11月1日のブックマーク (4件)

  • OSSで世界と戦うために - ゆーすけべー日記

    「日人」を理由にしたくないし、「コードは全世界共通語」なのは分かっているけど、自分が日人で日語を母国語としていることはOSSにおいて不利になる。 この2年間のHonoの開発をしてきた経験で分かったことだ。 そこに目を瞑ってはいけないし、自覚することで世界と戦えるかもしれない。今回はそのことについて書こうと思う。 8k 現在、HonoのGitHubスター数は8,000を超えた。 これはとんでもない数字なんだけど、もっと伸びるべきで、早く1万を超えなくはいけない。 npmのダウンロード数は週間「46,000」とこれは相対的に低く、こちらも伸びるべきである。 数字が全てではないが、こうした数字は昨今のOSSにとって「一番の」指標であることは確かだ。 だから戦うことはこの数字を伸ばすことである。 なぜ「戦う」のか なんで「戦う」というおっかない言葉を使い、そして戦わなくてはいけないのか。 ま

    OSSで世界と戦うために - ゆーすけべー日記
    sezemi
    sezemi 2023/11/01
  • Kaigi on Rails 2023 とアンドパッドのまとめ - ANDPAD Tech Blog

    こんにちは、hsbt です。ソロ活女子という番組にハマってしまい、シーズン1から順番に見返しています。私もソロ活することが多いので「これはいけるー」「一人焼肉、などは余裕」などを話しながら見ていますが、一人フレンチフルコースはちょっと難易度が高いな〜と感じています。 今回は Kaigi on Rails 2023 の関連イベントや編とアンドパッドの取り組みについてご紹介します。 プロポーザルネタ出し会 Kaigi on Rails 2023 に向けてアンドパッドでは、みんなでプロポーザル出そうぜ!と普段やっていることから出せそうなネタを出す会を開催しました。進め方は以下の通りです。 参加者それぞれがネタについて esa.io にタイトルと話したい内容を書く 話したい内容に対して参加者が「こうするともっとよさそう」というコメントを書く ネタ出し会の最後までに公式サイトへ投稿する 単純な内容

    Kaigi on Rails 2023 とアンドパッドのまとめ - ANDPAD Tech Blog
    sezemi
    sezemi 2023/11/01
    #kaigionrails でのプロポーザルから登壇までのお話がまとめられてます! そして、、、写真がかっちょいい(撮影 by hsbt)
  • 技術ドキュメントを読む速度

    あおぞらAndroid教室でプログラム素人にプログラムを教えていると、 プログラムの解説を読むのがすごく遅い、という事に気づく。 自分にとってプログラムのを読むのは娯楽なので、 あんまり早く読もうとはしていないし、 その結果として自分はプログラムのを読むのがそんなに早くも無いと思っている。 だが、その自分と比較しても何倍も遅い。 なので自分(や普通のプログラマ)がプログラムのを読む速度が早い理由を考えてみたくなった。 構造の予想と内容の予想 例えば今、【書籍】CppConcurrencyInActionを読んでいる。 けれど、読んでいる内容は文字の半分以下なんじゃないか。 普通のプログラマは、プログラムのを全部は読んでないよな。 章のタイトルを見て、節のタイトルなどを見て、そこで何が書いてあるのかとかを予想して、 適当にパラパラ見つつサンプルコードとかはちょっと時間を掛けて見て、

    sezemi
    sezemi 2023/11/01
    社内でとても共感を呼んでいる!
  • Kaigi on Rails 2023 に「Rails アプリの5,000 件の N+1 問題と戦っている話」というタイトルで登壇 & 参加してきました - makicamelの日記

    10 月 27 - 28 日に開催された Kaigi on Rails 2023 に登壇 & 参加してきました。 kaigionrails.org 「Rails アプリの5,000 件の N+1 問題と戦っている話」というタイトルでお話をさせて頂きました。 speakerdeck.com github.com ひとことでいうと N+1 がいっぱい(いっぱい)あるのでなんとかしたい、手で直すのは面倒くさい、よろしいならば自動修正だ、というお話です。 予定では前後編で「gem を作った話」と「5,000 件の N+1 をなぎ倒した話」の 2 立てだったのですが、開発が思ったように進まず「gem を作った話」が主軸になったのは非常に悔やまれるところです。完結編をいずれどこかでお話したい。 当初描いていた骨子と変わったので楽しんでもらえるか不安でしたが、「面白かった」と声をかけて頂いてほっとしま

    Kaigi on Rails 2023 に「Rails アプリの5,000 件の N+1 問題と戦っている話」というタイトルで登壇 & 参加してきました - makicamelの日記
    sezemi
    sezemi 2023/11/01
    めっちゃいいお話!!