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ブックマーク / www.ayatoweb.com (23)

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    Adobe After Effects CS5 (10.0.2.4) Resolution: 640x480 Third-Party AE Plugins: - Trapcode Particular Third-Party Footages: - No Use AfterEffectsにはバージョン5.0から3次元空間の機能が搭載されたため、 レイヤーを空間内でアニメーションさせることが可能になりました。 今回は、その空間内のモーションパスに「軌跡を描く方法」を考察してみたいと思います。 2次元的(平面的)なパス軌跡を描く方法は、 「AfterEffects LAB 03 矢印をのばす」で紹介していますが、 http://www.ayatoweb.com/ae_lab/lab03.html 「ブラシアニメーション」「線」「ベガス」といったエフェクトは、 現状では同一平面上にある曲線パスに

    sezu
    sezu 2011/10/02
    Particularでモーションパスに沿って線を描く
  • ayato@web 肌のフォトレタッチ

    今回は、肌のフォトレタッチの手法を紹介したいと思います。 私達は日頃、化粧品の広告写真(特に女性の顔のアップ)などで、 肌の部分のきめ細かさを活かした高度なフォトレタッチをよく見かけます。 Photoshopの「修復ブラシツール」の機能は非常に優れており、 この機能を使用して肌のレタッチを行うことが一般的ですが、 よりプロフェッショナルな視点でみると、いくつかの不具合が存在します。 × 肌と他パーツとの境界部分で使用すると、周辺の色を拾ってしまう。 × 修復ブラシツールを使えば使うほどキレイな肌になっていくが、逆にピントが甘くなってしまう。 × レタッチそのものに時間がかかる、作業する人によって結果にバラツキが出やすい。 (一度でも修復ブラシツールを使ったことがある方は、これらの経験があるかと思います) 一般的には肌のレタッチは「ぼかしてなめらかにしてしまう」ことが多いため、 今回紹介する

    sezu
    sezu 2010/11/27
    肌のレタッチ。
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    Adobe After Effects CS5 (10.0.2.4) Resolution: 640x480 Third-Party AE Plugins: - No Use Third-Party Footages: - No Use 今回はホタルのような光の表現を研究したいと思います。 通常の考え方では、パーティクルのプラグインを使用して 光の粒を作成しアニメーションさせます。 しかし、この方法だと、パーティクルの動きの制御が難しかったり、 パーティクルの量が多くなった際に制御しにくい面もあり ホタルのような動きを実現するのは非常に難しいです。 そこで、今回はあえて「カードワイプ」を使用して ホタルの動きを表現してみたいと思います。 ※「カードワイプ」はAdobeのWebサイトから入手可能です。 http://www.adobe.co.jp/products/aftereffects/

    sezu
    sezu 2010/11/27
    ホタルのような光の表現。パーティクルではなくカードワイプを利用。
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    Adobe After Effects CS5 (10.0.2.4) Resolution: 640x480 Third-Party AE Plugins: - No Use Third-Party Footages: - Sozaijiten CX020 今回は非常に奥の深い「フィルム効果」について研究してみたいと思います。 一般的にフィルム効果・F効果とは、 ビデオで撮影した素材を フィルムで撮影したような雰囲気に変換することを言います。 目的としては用途に大きく2つに分類できるかと思います。 ・古びたフィルム(セピア調など)を再現したい ・フィルム素材をテレシネしたような雰囲気にしたい 前者は比較的簡単にできるのですが、 後者は理想のイメージに近づけるまで試行錯誤が必要です。 ビデオとフィルムの特徴や違いを理解し、 それをAfterEffectsの機能をつかって再現することで実現可能

    sezu
    sezu 2010/11/27
    端を暗くするぼかし方・銀残し・ディフュージョン。
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    Adobe After Effects CS5 (10.0.2.4) Resolution: 640x480 Third-Party AE Plugins: - Trapcode Starglow Third-Party Footages: - No Use <ロゴのマスクパス作成> 今回は文字が集まってロゴになる表現です。 AfterEffects6.5のテキストアニメーション機能を使用します。 まず、はじめにイラストレータでロゴのアウトラインと 文字を散りばめるための渦巻きパスを準備します。 そのパスをコピー&ペーストしてAfterEffects側に マスクパスとしてもっていきます。 (コンポ名:AE53-1_MaskPath)

    sezu
    sezu 2010/11/27
    タイポグラフィックロゴ。文字が集まって大きな文字の集合体になる。Illustratorのパスからテキストのパスアニメーションを作成。
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    Adobe After Effects CS5 (10.0.2.4) Resolution: 640x480 Third-Party AE Plugins: - Trapcode Particular Third-Party Footages: - Artbeats WA118 <はじめに> 今回は水しぶきをイメージしたロゴの表現です。 パーティクルを組み合わせて水の泡を表現しています。 はじめに、いつものようにロゴ素材を作成します。 (コンポ名:AE51-1_Text)

    sezu
    sezu 2010/11/27
    水しぶきをイメージしたロゴの表現。Particular必須。
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    Adobe After Effects CS5 (10.0.2.4) Resolution: 640x480 Third-Party AE Plugins: - Trapcode Staglow Third-Party Footages: - No Use <はじめに> ※今回はTips31とTips49の応用例です。 「フォトモザイク」とは古くから存在する手法で、 複数の画像を使用して1つの画像を構成する表現です。 基的には各画像の明るさや構図を利用していきます。 ※フォトモンタージュ・フォトコラージュとも呼びます。 今回は 「花」「植物」「風景」などの写真素材を使用して、 左のような「女性の顔」を作成します。 はじめに、最終形となる画像素材を準備します。 (640×480) <フォトモザイクの作成> ユーティリティソフトを使用してフォトモザイクを作成します。 (インターネットを探すと

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    sezu 2010/11/27
    小さな写真が集まって一枚の絵になる。フォトモザイク。フラクタル画像によるカードダンス用ディスプレイスマップの作成。
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    Adobe After Effects CS5 (10.0.2.4) Resolution: 640x480 Third-Party AE Plugins: - Trapcode Staglow Third-Party Footages: - No Use <はじめに> 「テキストモザイク」とはアスキーアートに近い表現で 文字の羅列を使って画像を表現する手法です。 今回は 「ayato@web」という文字列を使って、 左のような「女性の顔」を作成しています。 はじめに、画像素材を準備します。 (640×480) <文字列素材の作成> Illustrator のポイントスナップと複製の機能を使用して 2600×1950 という大きな画像に 100列 50行で等幅の文字列を作成します。 (1文字あたり 26×39 です) それをPhotoshopにコピー&ペーストします。 ※正確に出来る方は

    sezu
    sezu 2010/11/27
    テキストモザイク(AA的に文字の集合で画像を作る)の表現。Illustrator のポイントスナップと複製での文字列作成、カードダンスでの奥行きの表現、+Starglow。
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    Adobe After Effects CS5 (10.0.2.4) Resolution: 640x480 Third-Party AE Plugins: - No Use Third-Party Footages: - Artbeats WA116 <水面の実写素材の準備> 今回はオーロラのような素材を作成してみたいと思います。 “体にまとわりつくオーラ”や“球体バリア”など、 特殊効果系のテクスチャ素材として よく使用されます。 はじめに、水面を撮影した実写素材を準備します。 自分で撮影しても、素材集からピックアップしても構いません。

    sezu
    sezu 2010/11/27
    七色のオーロラ。
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    Adobe After Effects CS5 (10.0.2.4) Resolution: 640x480 Third-Party AE Plugins: - Knoll Light Factory Third-Party Footages: - No Use

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    sezu 2010/11/27
    基本機能のみでライトバーストするロゴ。
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    Adobe After Effects CS5 (10.0.2.4) Resolution: 640x480 Third-Party AE Plugins: - No Use Third-Party Footages: - No Use <イラストレータで作図> 今回は「スピログラフ風」のアニメーションの紹介です。 手順としては、イラストレータで作図した図形を アフターエフェクツでアニメーションさせます。 はじめにイラストレータで円の図形を4つほど作成し、 「回転」ツールでコピーしていきます。 (一番大きい円のサイズは800×800で作成しています) ※「スピログラフ」とは … 円周上で円を転がしたときにできる曲線図形のことを言います。 作図用の歯車のセットが、オモチャとしても売られています。 厳密には、今回の図形は「スピログラフ」ではありません。

    sezu
    sezu 2010/11/27
    スピログラフ風アニメーション。Illustratorの「回転」コピーを利用。
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    sezu
    sezu 2010/11/27
    カードワイプを利用したフライングロゴ。
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    Adobe After Effects CS5 (10.0.2.4) Resolution: 640x480 Third-Party AE Plugins: - Trapcode Shine Third-Party Footages: - No Use <ロゴの準備> 今回は「シュミレーション>シャター」を使用した フライングロゴの制作例です。 比較的簡単にできるので応用の幅は広いと思います。 はじめにロゴの素材を準備します。 白で塗りつぶしたモノも用意しておきます。 基的な考え方は「制作例 04」と同じです。 制作例 04:パーティクルが集合してロゴになる表現 →ページを見る <シャター> 「カスタム粉砕マップ」のポップアップに 「白で塗りつぶしたロゴ」を指定することで 文字の形でシャターさせることがですます。 これだけだと、側面に穴があいてしまうので 側面テクスチャは「カラー」で指定

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    sezu 2010/11/27
    シャターを利用したフライングロゴ。
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    Adobe After Effects CS5 (10.0.2.4) Resolution: 640x480 Third-Party AE Plugins: - No Use Third-Party Footages: - No Use <はじめに> 今回はCMやテレビ等で非常によく見かける 3次元空間に画面をたくさん配置する方法を簡単に紹介します。 まず、Photoshopで小画面分割の画像を制作します。 (今回は私のバンド演奏の様子を素材にしてあります…) ※各小画面は80×60のサイズで作成しました。 (640×480のサイズをタテヨコ8分割) ※好みでワクとか角マルとか付けてください。

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    sezu 2010/11/27
    3次元マルチスクリーン。小画面がひとつひとつ切り替わりながら並び、大画面になる。カードワイプ+ブロックディゾルブ。発想すごい。
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    Adobe After Effects CS5 (10.0.2.4) Resolution: 640x480 Third-Party AE Plugins: - No Use Third-Party Footages: - No Use <グリッド素材の準備> 今回はAfterEffectsの3次元合成の機能を使用して 簡単な3D空間表現をしたいと思います。 とはいえ、最初からフル素材を配置していってしまうと 動作が重くなり試行錯誤ができないので、 グリッド素材を準備し、プロキシとして使用します。 今回はPhotoshopで1280×480 Pixelの素材を作成しました。

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    sezu 2010/11/27
    3次元空間の表現。グリッドでサンプル作ってから置き換える手順が三項になった。
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    Adobe After Effects CS5 (10.0.2.4) Resolution: 640x480 Third-Party AE Plugins: - No Use Third-Party Footages: - No Use <ロゴ素材の準備> 今回は波紋系のエフェクトをつかって ロゴが水面から現れるような効果を表現します。 まずはじめに、出現させるロゴを1枚用意します。 (私はおなじみのロゴ素材を使用させてもらっています)

    sezu
    sezu 2010/11/27
    波紋で出現するロゴ
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    Adobe After Effects CS5 (10.0.2.4) Resolution: 640x480 Third-Party AE Plugins: - No Use Third-Party Footages: - No Use <テクスチャマップの作成> 今回はサードパーティのプラグイン等を使用せずに 「炎っぽい表現」に挑戦してみたいと思います(笑) まず、パーティクル用のテクスチャマップを作成。

    sezu
    sezu 2010/11/27
    基本機能で炎の表現。パーティクル+フラクタルノイズ+コロラマ。
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    sezu 2010/11/27
    とろけて出現するロゴ
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    Adobe After Effects CS5 (10.0.2.4) Resolution: 640x480 Third-Party AE Plugins: - No Use Third-Party Footages: - No Use <花びら素材の作成> Photoshop などを使用して静止画素材を作成します。 今回は「花びら」の素材を使用しますが、このほかにも 「葉っぱ」「羽根」「お札」「さくら」などを 舞うようにするのも良いかもしれません。 ※背景をつけずに透明にしておきます。

    sezu
    sezu 2010/11/27
    シャターを利用した舞う花びらの表現。
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    Adobe After Effects CS5 (10.0.2.4) Resolution: 640x480 Third-Party AE Plugins: - No Use Third-Party Footages: - Artbeats Reel Fire RF201 <グラデーション素材の作成> 文字を書くエフェクトの表現手法はいろいろありますが、 今回は「グラデーションワイプ」を使用した方法を紹介します。 かなり高度なテクニックですので研究してください。 Adobe Illustrator で文字の書き順を表したグラデーションを作成します。 円ツールとブレンドツールを使用しグラデーションの帯を作成し、 それを「各ストロークに分割したアウトラインパス」でマスクします。 (グレー濃度がワイプ時間に反映することを考慮して作成します)

    sezu
    sezu 2010/11/27
    文字を書く表現。グラデーションワイプを利用。作業効率よさそう。Illustratorの「各ストロークに分割したアウトラインパス」を活用。