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tvとmediaに関するsezuのブックマーク (3)

  • Joostに見るグローバルTVの可能性と限界(後編):日本のテレビ局はなぜインターネット事業に消極的なのか

    Joostは,KazaaやSkypeの開発者として知られるNiklas ZennstromとJunus Friisの両氏が,新たに進めているインターネットTV事業だ(前編:国際競争に突入するITメディア産業)。現在はまだ試験サービスの段階だが,米国を中心にViacomなど巨大メディア企業からビデオ・コンテンツを取りそろえ,これをP2P方式でストリーミング配信している。今後は日中国など東アジア地域でのコンテンツ調達にも力を注いでいく予定だ。しかし日テレビ局から番組の供給を受けるのは,極めて難しいとの意見も少なくない。 例えば,視聴率などの調査会社であるビデオリサーチで,テレビ事業局・メディア企画推進部長を務める尾関光司氏は次のように語る。 「Joostが日テレビ局にも受け入れられる,と書かれた記事を読んだが当にそうだろうか。仮に番組をインターネットで流すとしたら,それは自分(テ

    Joostに見るグローバルTVの可能性と限界(後編):日本のテレビ局はなぜインターネット事業に消極的なのか
    sezu
    sezu 2007/08/23
    日本のテレビ局はコンテンツとメディアが分離していないから、コンテンツへのアクセスを集中させようとしてしまう。興味深い!
  • ITmedia D LifeStyle:「1世代コピー9th」では誰も幸せになれない (1/3)

    7月13日の各社報道には、「コピーワンス、9回までOKに」の文字が躍った。前日開かれた情報通信審議会が開催する「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」で、この方針が打ち出されたからである(関連記事)。当然ネットでも大きな反響を呼んでいるわけだが、ちょっと待ってほしい。これは何も、これで決まったというわけではないのだ。 これからさらにこの主査提案を「第4次中間答申」へ正式にまとめ、情報通信政策部会で答申することになる。この検討委員会は総務大臣の諮問機関であるから、総務大臣に「こうしたらどうか」と進言できる、という意味である。 以前からこの検討委員会で、コピーワンス規制緩和の方向性として、「n回限定で1世代のみコピー可」という方針は出ていた。そのnの数字をいくつにするかで、3回とか4回といった話が出ていたのである。 そこから考えれば、この委員会の主査である慶応義塾大学の村井純氏

    ITmedia D LifeStyle:「1世代コピー9th」では誰も幸せになれない (1/3)
    sezu
    sezu 2007/07/24
    なるほど、孫コピー不可が不味いわけがよくわかった。
  • http://www.asahi.com/culture/update/0712/TKY200707120383.html

    sezu
    sezu 2007/07/13
    まずは一歩。いい傾向。
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