2011年2月12日のブックマーク (2件)

  • http://twitter.com/CourrierJapon/status/36104684691267584

    sfjk
    sfjk 2011/02/12
    この5分の動画を見たけれど、まさに "Noise of crowd more powerful than any commentary" だった。
  • 「革命2.0」:エジプトとソーシャルメディア | WIRED VISION

    前の記事 ネットが生む「共有とレンタル」の時代 「革命2.0」:エジプトとソーシャルメディア 2011年2月12日 国際情勢メディア コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢メディア Sam Gustin ムバラク大統領の辞任を喜ぶ人々。タハリール広場で。Emilio Morenatti/AP エジプトにおける30年にわたる暴力的な圧政と独裁が今回の「革命」の燃料になったとすれば、ソーシャルメディアは火花と加速剤になったといえるだろう。 FacebookやTwitterが革命の原因になったとは言えないが、これらのツールは、人々の組織化、メッセージを世界に伝えること、国際的な支援を得ることに役立った。 「政治小冊子(パンフレット)がアメリカ独立戦争を起こしたわけではないのと同じように、ソーシャルメディアがエジプト革命を引き起こしたとはいえない」と、New America Foun

    sfjk
    sfjk 2011/02/12
    Facebookは活動の組織化、TwitterとYouTubeは海外への拡声器。そこに無駄な対立はないし、それぞれがちゃんと機能したんだな。