sfjkのブックマーク (114)

  • SYNODOS JOURNAL : 生き延びるための「障害」――「できないこと」を許さない社会 荒井裕樹

    2012/2/2912:35 生き延びるための「障害」――「できないこと」を許さない社会 荒井裕樹 ■障害者運動の「新規参入組」? 先日、1970〜80年代の障害者運動を担った古老と、何気ない会話をしていたときのこと。障害者運動の「生き字引き」ともいわれる当の古老が、「精神」や「脳機能」の領域に障害を持つ人々を指して――話の流れでは、とくに「発達障害」(「自閉症」や「アスペルガー症候群」といった障害群)の人々のことが中心であった――「新規参入組」と称したことがあった。 たしかに「発達障害」という言葉が、一部の医療・福祉関係者だけでなく、市井の人々にも知られるようになったのは比較的最近のことである。わたしのそれほど広くはないアンテナにも、「発達障害」を持つ当事者や家族たちの活動が盛んな様子が仄聞される。今なお誤解と偏見の多いこの「障害」に関する啓発や、医療・福祉制度の整備を求める運動(この「

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    sfjk 2012/03/10
    表面的な勝ち負けだけが勝負じゃない。確かに社会は弱肉強食ではあるけど、生存競争のルールが複雑化しているから、生き延びる手段も意外と多様化していると思う。正面突破だけが人生じゃないよね。
  • 東北を遥か離れて:電子化事業への5つの疑問

    大震災から1周年。東北に少なからず縁のある者として、その復興には強い関心がある。そして出版のデジタル化にはこの3年ほど、それなりに取り組んできた。しかしこの2つを結びつけた今回の「緊急」事業には、残念ながら筆者の理解と想像力を超えたところがある。オープンに議論が交わされた形跡を発見できないのも気になる。どなたか、以下の疑問を氷解させ、愚問であったことを教えていただけることを期待したい。 第1の疑問:東北復興の「緊急」事業なのか 東北復興予算の趣旨は、地域圏の産業・社会基盤を再建することで、産業・社会・文化活動の自律性、持続性の回復を支援することであると理解される。それと書籍の電子化とがどう関係するのだろうか。雇用創出というのならば、どのような技術を使い、どのくらいの雇用を、どこで創出するかが問題だ。東北の出版社、印刷会社、書店、図書館、そして読者たる一般市民にどのような利益がもたらされるの

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    sfjk 2012/03/05
    このお金を雇用創出に使うのはどうだろうか。
  • このサムスンの説明書は素敵です。ポップアップ絵本を読み進めて行くかのような流れで、理解出来ます。:イザ!

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    sfjk 2012/03/04
    #tcgk 取説を含むユーザーサポートとプロモーションの境界がなくなりつつあるから、それを称してテクニカル「コミュニケーション」としているのでしょう。
  • 【ネット著作権】TPPで日本の著作権は米国化するのか~続報:知的財産Q&A編 

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    sfjk 2012/02/04
    TPPの知財の話です。ネット経由でオリジナルが知られ、それを元に二次創作が生まれてまたネットを飛び回る。そういう流れを「フェアユースのない海賊版対策」が萎縮させることは考えられます。
  • [徳力] Facebookが、なんでトヨタやドコモと匹敵するような7兆円もの時価総額の評価を受けるのか意味不明という方に。

    [徳力] Facebookが、なんでトヨタやドコモと匹敵するような7兆円もの時価総額の評価を受けるのか意味不明という方に。
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    sfjk 2012/02/03
    FBって単体では特徴を挙げにくいけれど、それがポイントかもしれません。SNSを使っているというよりは、インターネットそのものを使っている感覚に近いのかな?
  • E-Book再考(6):出版社は何のためにあるのか

    ××は何のためにあるか、などという懐疑は、余裕のある時でもないと考えない。まして自分の仕事に直接関係する場合には、忘れていたいテーマだ。多くの人がそうしているし、他人に言われたら怒り出しても不思議ではない。しかしいま、「出版社」は何のためにあるのかという議論は、E-Bookが市場の2割を越えた国ではますます活発になっている。もちろん余裕があるわけではない。自主出版こそ出版の来の姿であるとすれば、出版社は出版にどう関わればいいのか。 タイタニックからインターネットの海へ 歴史的にみても、出版はそれに関わる人々にとってつねに一大プロジェクトだった。出版社が屋だった江戸時代の出版活動を描いた『江戸の屋とづくり』(橋口候之介著、平凡社)を読むと、現代の物価に換算して、やはり数百万円ものコストがかかるプロジェクトを支えるサプライ・チェーンをめぐる知恵と苦労がよくわかる。リスクを誰が取るか、ど

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    sfjk 2012/02/03
    意思決定が速くて小回りのきく少数集団が増えるんでしょう。本というかたちに限れば出版社の存在が大きいように見えるかもしれないけど、そのかたちをとらないところから知や情報を得ることは増えていますよね。
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

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    sfjk 2012/02/02
    ユーザーへの適応は音楽以外にも言えるよね。ソーシャルメディアとの連携も自然だし。>Ken Parks「成功する音楽サービスは、消費者の行動を変えようとするのではなく、ユーザーを観察し行動に適応しようとします。」
  • E-Book再考(5):本はコモディティか?

    はコモディティ(commodity)か?」、あるいは「アマゾン(Kindle)はをコモディティに変えのたか?」という議論が、米国で活発だ1。要するに、需要に対して代替可能な商品を、最適な価格で提供するアマゾン流マーケティングが、出版ビジネスを(完全に)変えてしまったのではないか、という問題提起である。は一冊一冊違う顔(個性)を持った商品であり、置換え不可能だというのが業界の常識(あるいは信念)だったので、これを認めることは、出版人にとってはショックかもしれない。しかし、われわれは事実の上に出版を再構築しなければならない。 物神性を持たないデジタルコンテンツが質を明らかにした 問題を提起したのは、ベテラン編集者のリチャード・エイディン氏がAmerican Editor (01/09)ブログに書いた一文だ。彼も多くの出版人と同様、は日用品とは違うと長年信じてきた。ディーン・クー

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    sfjk 2012/02/02
    Amazonが注目するのは、本に関連する行為の「意味」。>鎌田博樹「猫の本を買う人はほぼ必ず猫を飼っている。当然にも猫用品を必要とする、といった具合だ。猫の砂を買う人に猫の本を売ろうとするよりは効率がいい。」
  • iBook Authorは著者にとって朗報か? « マガジン航[kɔː]

    posted by 大原ケイ (Lingual Literary Agency, NewYork) アップルは1月19日、ニューヨークで電子書籍リーダーソフトiBooksの新バージョンであるiBooks2と、マルチメディア電子書籍が簡単に作れるオーサリングツールiBook Authorを発表した。 今回の発表の場がガジェットやIT産業の中心であるシリコンバレーではなく、ニューヨーク(グッゲンハイム美術館)だったのは、教科書を含めた従来の「」を作っている中心地がニューヨークだから。ちょうど今、サイエンスに力を入れた高等教育機関の教育改革を提唱し、具体的に動き出しているのがブルームバーグNY市長だ、という背景もあるかもしれない。ちなみにマスコミへの招待状も、こんなデザインだった。 だが、アップルが何か発表すると、米国にも増して過剰にもてはやす日の「林檎信者」には申し訳ないが、これはこれでメ

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    sfjk 2012/01/24
    AmazonだろうがAppleだろうが、どちらと組むにしても単体のビジネスとして成立するような単価ではなくて、賞味期限も短いだろうし。余剰の社員を抱えている限り、大きな出版社は本腰を入れられないと思う。
  • 議員立法で出版社に隣接権を付与する動き - Copy&Copyright Diary

    電子書籍に絡めて、出版社が著作隣接権を求める動きがあったが、先日、文化庁の検討会では結論が出ず、継続審議となったとの報道がなされている。 出版社への電子書籍の権利付与は「継続審議」――文化庁検討会議:ニュース http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20111221/1039880/ 文化庁の検討会議報告書から:出版社への著作隣接権付与は継続審議へ - 電子書籍情報が満載! eBook USER http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1201/12/news077.html ところが、21日付けでこのような記事があった。 自公、出版業界と懇談 | ニュース | 公明党 http://www.komei.or.jp/news/detail/20120121_7107 自民党と公明党が、「自炊」代行業の提訴につい

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    sfjk 2012/01/24
    自公で議員立法を検討する、と。出版業界は民主党が倒れるのを見越して接近しているということだろうか。
  • ジョブズの遺産:iBooks新戦略をめぐる7つの問い – EBook2.0 Magazine

    iBooks Authorを中心としたアップルのiBooks 2戦略は、2つの面を持っている。今日の教育に不可欠なマルチメディア・コンテンツを作り、出版する武器を万人に開放するという啓蒙的側面と、出版はiBookstoreを通じなければならない(iPadを使え)という専制的側面だ。「啓蒙的専制君主」としての故スティーブ・ジョブズの面目躍如とした遺産なのだが、これを受け容れるかどうか、われわれも選択を迫られている。ここでは問題を7つにまとめ、筆者の答を示す。 「啓蒙的専制君主」の遺産 iBooks Authorのすばらしさについてだけは、あまり論じる必要はない。すでに紹介は次々に書かれている。超一流のデザイナー、エンジニアが関わって推敲を重ねた成果であることは一見してわかる。10万円を投じる価値は十分にあるし、プロ用として100万円で出してもかなり売れるだろう。しかもタダ…だが、それこそが問

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    sfjk 2012/01/21
    先生や研究者がつくった電子教材がシェアされたらおもしろいよね。知のシェアの一形態として、とても魅力的だと思う。そうやって電子書籍を読む習慣が広まるのは悪いことじゃないよね、出版社にとっても。
  • 日本の失われた数十年は作り話か? 経済危機直面の欧米で議論(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース

    英語メディアが伝える「JAPAN」なニュースをご紹介するこのコラム、今年もよろしくお願いします。2012年1目の話題は、英米の日通たちによる「『日衰退論は作り話』は作り話か? 日は反面教師ではないのか?」という議論についてです。日当に言われているほどひどく衰退しているのか、当に日はひどく息苦しく住みにくい国なのか、という議論です。「日」と一口に言っても色々な環境や状況があるので、たとえ日に住む日人だろうと、単純な結論が出せる話ではないと思いますが。(gooニュース 加藤祐子) ○ 神話というか作り事か 年末年始にかけて3週にわたりお休みをいただきました。その間、英語メディアで話題になっていたJAPANというと、オリンパスのウッドフォード元社長が委任状争奪戦を諦めたこととか、野田内閣改造とかでした。もっともこのところの英語ニュースでのもっぱらの話題といえば、アメリカ

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    sfjk 2012/01/19
    相対的に地位は低下しているけれど、それは果たして劣化と言うべきなのか。シフトチェンジと考えて行動してみようよ、とも思う。
  • 出版社への著作隣接権付与は継続審議へ

    文化庁が14回にわたって実施してきた「電子書籍の流通と利用の円滑化に関する検討会議」の結果報告が行われた。争点の1つとなっていた出版社への著作隣接権付与については広く意見を聞くべきとして継続審議扱いとなった。 文部科学省は1月10日、外局の文化庁がこれまで14回にわたって実施してきた「電子書籍の流通と利用の円滑化に関する検討会議」の結果報告資料を公開した。争点の1つとなっていた出版社への著作隣接権付与については、電子書籍の製作や流通に係る中小事業者や配信事業者、一般の電子書籍サービスの利用者(読者)の意見も踏まえて結論を出すべきであるとして継続審議扱いとなった。 この検討議会は、2010年3月から6月に掛けて総務省、文部科学省、経済産業省が合同で開催した「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」の流れを汲むもの。同懇親会は電子書籍の利活用の推進に向けた検討を行

    出版社への著作隣接権付与は継続審議へ
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    sfjk 2012/01/12
    出版社は隣接権を持たない方がいいかもね。エージェントと組んで出版社と対等になるか、出版社にまるっと委託するか、作家やライターが選択するのが健全なのかな。作家がデジタル化に反対ならもう仕方ないよね。
  • FIELDNOTES:月が綺麗でした

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    sfjk 2012/01/09
    月というものはおもしろいものでして、見上げた人の数だけ物語を生むんですよね。いろんなものが月に誘われる。
  • Kindle年内日本開店を見送り、来春以降へ延期 – EBook2.0 Magazine

    共同通信英語版は12月27日、アマゾンが日でのKindleストアの年内開設を断念し、来春に延期したと報じた(以下英文毎日の記事による)。業界関係者によれば、小売価格の決定権を巡る出版社との交渉が難航しているのが理由という。現状では十分な日語タイトルを揃えられず、来年春が次のターゲットとなるようだが、“原理的対立”があるとすれば、決着はさらに延びる可能性もある。出版社にとって、時間が無限にあるわけではない。相手のほうが選択肢が多いからだ。 日で「最大の書店」としての存在感を発揮しているアマゾンは、E-Bookについても1年以上前から交渉を始めているが、今年も空振りになることがはっきりした。アップルiBooks、Googleもまだ参入しておらず、ガラパゴス状態は続く。 紙と電子のリンケージは不合理である 記事によると、アマゾンは、出版社が求める「固定価格による委託販売制」ではなく、「書店

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    sfjk 2012/01/09
    外堀を埋められている感あり。メディアミックスを得意とした角川なら活用するよね。>アレルギーの強い「書籍」を迂回し、マンガ、ゲーム、ショート、それにショッピングなどにフォーカスして消費者に浸透をはかる。
  • メルトダウンを防げなかった本当の理由 - 産業動向 - Tech-On!

    福島第一原子力発電所事故の質を探るという目的でFUKUSHIMAプロジェクト(http://f-pj.org/)を立ち上げたのは、2011年4月のことだった。賛同者から寄付金を募り、それを資金に事故の検証を進め、その結果を書籍というかたちで公表するという枠組みである。この活動の一環として、5月には、日経エレクトロニクス5月16日号で『福島原発事故の質 「技術経営のミス」は、なぜ起きた』と題する論文を発表し、そのダイジェスト版ともいえる記事を日経ビジネスオンラインで公開した。 ここで私が主張したのは、電源喪失後も一定時間は原子炉が「制御可能」な状況にあったこと、その時間内に海水注入の決断を下していれば引き続き原子炉は制御可能な状態に置かれ、今回のような大惨事は回避できた可能性が高いことである。つまり、事故の質は、天災によって原子力発電所がダメージを受けてしまったという「技術の問題」では

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    sfjk 2012/01/09
    停滞の主要因。>「減点法」の世界では、リスク・マネジメントは「想定外のことが起きたときに如何に被害を最小限にとどめるか」という構想力ではなく「リスクに近寄らない能力」ということになってしまいがちだ。
  • SYNODOS JOURNAL : 「一般意志2.0」を現在にインストールすることは可能か?(最終回) 東浩紀×荻上チキ

    2011/12/200:1 「一般意志2.0」を現在にインストールすることは可能か?(最終回) 東浩紀×荻上チキ ■ナローバンド言説を拡張することはできるのか 荻上 これまでの日は「政局談義」か、抽象的な思想談義、「べき論」が支配していた。だからシノドスでは、そのあいだを埋める政策論議ができるメディアをつくりたいんですね。一方で東さんは『一般意志2.0』で、そうではないやり方も必要だと指摘している。要は、政治の議論の参加の仕組みそのものを見直すことも必要だろうと。 最近の思想のムーブメントが、社会へのコミットメントをせず、「俺には世界はこう見えている」という見え方のプレゼンテーションに引きこもっている状況もある。要は人生観をダベってるわけです。それを、「動物」を論じる東さんが懐疑を唱えたように、政治論そのものを拡張するような動きは有意義だと思うんですが。 東 そう思っていますよ。強くそう

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    sfjk 2012/01/09
    「諭したい」と思って、これに陥るケースは多々ありますね。>荻上チキ:最初に「攻撃したい!」という欲望がガッチリと固定されて、その欲望を正当化できそうなエビデンスや言い回しを後づけしている
  • Google、ソーシャルネットワークで音楽ビジネスに乗り出す | FERMAT

    Google、ソーシャルネットワークで音楽ビジネスに乗り出す November 16, 2011 op-ed / commentary authorjunichi ikeda share tweet Googleがウェブ上での音楽ビジネスに参入に乗り出すとWSJが伝えている。 Google to Unveil Online Music Store Wednesday 【Wall Street Journal: November 16, 2011】 公表はアメリカ時間で水曜とあるから、事実ならもうすぐ発表ということになる。 ともあれ、記事によれば、ダウンロードタイプの音楽ビジネスをGoogleが始める。音源の提供には、Sony Music Entertainment、Universal Music Group、EMI Music、が参加する。 もっとも、EMIについては、つい先日、レコードビ

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    sfjk 2011/11/16
    WSJの記事に基づいたGoogle Musicの考察。EMIの分割買収も絡むのが興味深いです。
  • 出版社はプラットフォームをどう使うか

    Amazon契約書に出版社員が激怒『論外』」(BLOGOS, 10/29)という見出しを見て、つくづくこの国には交渉の文化がないなと思った。アマゾンが郵送してきたものは提案にすぎない。極度のストレスでパニックを起こしかけている出版社関係者へのアプローチとしては感心できたものではないが、出版社の皆さんには頭を冷やし、内外の専門家からも情報を得て、必要な時間をかけて考えていただきたい。これは業界にとって未曾有の事態かもしれないが、外の世界では異常ではなく、したがって一時的でもなく、終わりにすることも出来ないのだから。 未知との遭遇 コミュニケーションのスタイルが国や文化圏によってごとに違うのは当然だが、ビジネスの世界はかなり平均化されてきた。しかし日はそうではなく、業界ごとに慣習は違うし、新人はそれを叩き込まれ、またそれに誇りを持っている人も多い。出版は(他の規制産業と同様に)ほとんど無風

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    sfjk 2011/11/01
    大手の出版社がどういう交渉をして、どういう結論を出すのか、注目です。
  • http://japan.internet.com/busnews/20111013/8.html

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    sfjk 2011/10/15
    過剰品質とかスペック競争にあえぐ企業にも、これらの言葉は響くだろうな。