2009年9月9日のブックマーク (2件)

  • 死にたくなったら図書館に行け

    自殺しようとしている男の下に、こう書いてある「自殺したくなったら、図書館へいらっしゃい」。つまりこうだ。図書館には様々な手引書や目録があり、司書は、あなたの調べもののお手伝いをいたしますよというのだ。あなたの「死にたい」という問題を解決に導くだけの自信があってこそ、このセリフを吐けるのだろう。 Library Instructions,by Ann F. Roberts. Littleton, CO., Libraries Unlimited, 1982,p.46 死なんとする人の「問題」や「解決」がどこかのに書いてあるからといって、その人の苦悩が減ずるわけはない。しかし、それでも、アプローチを見つけるために図書館へ向かうのは、良い選択肢の一つに違いない[逃げ場としての図書館]。 その悩みは、既に誰かが経験済みのものだし、うまくすると、自分では気づかなかった解決策も書いてあるかもしれない

    死にたくなったら図書館に行け
    sfken
    sfken 2009/09/09
    図書館に行くと「ああ、俺は一生かかってもこの三分の一すら読めないんだ」と思って死にたくなる。
  • 非常事態発生時、全国民のネット切断に踏み切れる統制法案を検討中

    アメリカはどこまで自由の国なんでしょうか? オバマ大統領の甘いマスクに騙されてちゃいけませんよ。もうすぐ911テロ事件から8年を迎えますけど、あのような超緊急非常事態の発生時には、現在よりもっともっと政府の権限を強化して、一般市民はインターネットさえ使えなくなるという厳しい統制下に置かれる可能性まで出てきたんですから。 元々は今春にジェイ・ロックフェラー上院議員らが中心となって提出された新法案が見直され、大統領が非常事態宣言を出すと同時に、公的な政府系以外のコンピューターネットワークは、必要とあらばインターネット接続を遮断し、さらにはネット上の個人情報の全提出も命じることができる権限が付与されるようですよ。どのネットワークを切断し、どこから捜査目的でプライベートな情報の提出を求めるかといった任務を専門的に進める特殊チームまで結成される予定なんだとか。 ブロードバンドネットワークが悪用される

    非常事態発生時、全国民のネット切断に踏み切れる統制法案を検討中
    sfken
    sfken 2009/09/09
    よくわからん記事、誰が「見直した」のか、施行されるのかまだ案レベルなのか。