情報整理に関するsfujihatebuのブックマーク (13)

  • アイデアを毎日書かせる方眼のリズム

    アイデアを「鳴かせてみよう」か「鳴くまで待とう」か ほぼ日とアイデアマラソン、共通するのは強制的に「とにかく毎日書こう」。それに対してコクヨ『文庫ノート』に代表される白紙型のノートタイプは、「アイデアが振り向いてくれたときに書こう」。アイデアを鳴かせてみようか/鳴くまで待とうか、そこが両者の大きな違いだ。 人にはアイデアFullな日もあればアイデアLessな日もある。だがビジネスパーソンたるもの、疾風怒涛、どんな日も生き延びなければならない。自分からアイデアの風を起こせず泣きたいときは、ガイドFullな手帳に頼りたい。 ヨコ罫線はリーダーであり、タテ罫線はガイドである 毎日泣かずに書くために罫線の知恵がある。佐藤さんと糸井さんは、罫線や方眼のこだわりの果てに根源的な疑問に突き当たった。 「手帳の方眼とは一体何なのか? 罫線はなぜ存在するのか?」 そもそも方眼にびっしり文字を入れる人はいな

    アイデアを毎日書かせる方眼のリズム
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    sfujihatebu 2009/10/20
    Full or Less 手帳の使い方2
  • アイデアを毎日書かせる方眼のリズム

    人にはアイデアFullな日もあればアイデアLessな日もある。だがビジネスパーソンたるもの、疾風怒涛、どんな日も生き延びなければならない。自分からアイデアの風を起こせず泣きたいときは、ガイドFullな手帳に頼りたい。 2009年版手帳を用途に応じてマッピングしようという今回の短期連載。第1回は「(アイデアを書かせる)ガイドがあるかないか」「ひとりかみんなか(情報を共有するかどうか)」という2つの軸でアイデア手帳を整理した。第2回はガイドの視点からアイデアと手帳の関係に切りこむ。 アイデアFullの日もあれば、アイデアLessの日もある 朝、1日の初めに手帳を手にするとき、アイデアが出そうな日か出ない日か直感が働く。 通勤電車に乗り、胸ポケットから手帳を出して開く。手帳体操が始まるのだ。思いつきを書き留める。ポケットにしまう。また取り出す。反復運動からアイデアや原稿が生まれる。仕事のこと原稿

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    sfujihatebu 2009/10/20
    Full or Less 手帳の使い方1
  • 【文】 ほぼ日の使い方 - Tiny Happy Days

    昨日あたり急にアクセス数が増えました。「ほぼ日強し」、といったところでしょうか。 というわけで3日続けて「ほぼ日」関係のエントリー。 実際は、柊さんの手帳を拝見して、自分のも紹介しちゃえという便乗エントリーです。 ◎09012007 ほぼ日手帳(3)(Pencil Case -Part 2-/柊さん) さて、今年から使い始めたほぼ日手帳。 最初は「そんなに書くこと無い」という戸惑いもありましたが、「その日の記録」に徹するようになって紙面が埋まり始めました。 具体的には、下記のような項目で、もっぱら客観的なその日の記録です。 ・iPodでその日に聴いたアルバム ・会社を出た時間 ・ブログのアクセス数 ・外出先・ルート ・買い物のリスト・値段 ・読了した書籍の記録 ・その日に調べたこと、気になったモノ 気分によっては、その日に買ったCDのジャケット写真やレシートを貼り付けたりもします。 予定は

    【文】 ほぼ日の使い方 - Tiny Happy Days
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    sfujihatebu 2009/10/20
    ほぼ日使い方 これでいこう!
  • ほぼ日手帳ファン必読! 糸井重里氏、「ほぼ日手帳」の生い立ち秘話を語る [3ページ目] - 日経トレンディネット

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    sfujihatebu 2009/10/20
    ほぼ日手帳」の生い立ち秘話3
  • ほぼ日手帳ファン必読! 糸井重里氏、「ほぼ日手帳」の生い立ち秘話を語る [2ページ目] - 日経トレンディネット

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    sfujihatebu 2009/10/20
    ほぼ日手帳」の生い立ち秘話2
  • ほぼ日手帳ファン必読! 糸井重里氏、「ほぼ日手帳」の生い立ち秘話を語る - 日経トレンディネット

    ほぼ日手帳を生み出した糸井重里氏にインタビュー。糸井氏が考える手帳の意味から、なぜ「ほぼ日手帳」を作ったか、新しい大判のカズンへの思いまでを語ってもらった。 1年前のインタビューで聞いたのは、かつて糸井さんは文庫に直接予定を書き込んでいた、それが「ほぼ日手帳」の原点だったという話です。それは、枠組みがない、とても“自由な手帳”だったわけです。そこに、カレンダーとか時間軸とか、さまざまな枠が付くと、手帳という“商品”になるんだと思います。手帳を選ぶ際、その自由度と枠組みとのバランスが、一つのポイントなんでしょうか。 糸井「そうですね。そもそもなぜ手帳が必要なのかという話をすると、みんな一人で生きているわけではない、誰しも社会とつながって生きている、ということが根にあると思います。もし一人で生きているのなら、手帳なんて書く必要はありませんから。その状況は自由ではあるけれど、怖いことですよね

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    sfujihatebu 2009/10/20
    ほぼ日手帳」の生い立ち秘話1
  • 能率手帳、ほぼ日、「超」整理手帳の各社に聞く「手帳の始め方」

    手帳が売れている。日能率協会マネジメントセンター(JMAM)によると、手帳市場は2008年現在で法人向け個人向けを併せて1億冊。微増傾向にあり、同社の販売冊数も2006年の1300万冊から2007年には1400万冊へと増加した。この増加分は、ほぼ個人向け製品だという。 個人向け市場で人気のある「ほぼ日手帳」。2006年は23万冊、2007年は25万冊を売り上げた。女性に人気で「6対4の割合で女性が多い」(東京糸井重里事務所)というが、2007年に発売した2008年版は思った以上にビジネス系の人から反響があったとも。特に、これまで静かだった「男性が声を上げている印象がある」(同事務所)という。 一方、男性ビジネスパーソンに人気があるのは、野口悠紀雄氏が考案した「『超』整理手帳」。売り上げの比率は男性が76.2%、女性が23.8%と圧倒的に男性が支持しているようだ。2009年版の発行数は20

    能率手帳、ほぼ日、「超」整理手帳の各社に聞く「手帳の始め方」
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    sfujihatebu 2009/10/19
    手帳の始め方
  • お気楽営業マンが“手帳の達人”になった理由 - ITmedia Biz.ID

    「若いころは手帳なんかろくに使わなかった」と自嘲するのは、日能率協会マネジメントセンターの野口会長。お気楽営業マンだった野口氏は、どのように“手帳の達人”に変わったのか――。 国内メーカーだけでも年間1億冊の売り上げがあるという手帳市場。ビジネスのIT化が進んでも、手帳を買い求める利用者は多いという。国内大手の日能率協会マネジメントセンター(JMAM)では、2006年の1300万冊を売り上げた。2007年は1400万冊に達する見込みだ。 人気の衰えない手帳だが、利用シーンは大きく変わってきたという。仕事だけでなく、プライベートのスケジュールも書き込む人が増えた。仕事という限定的な時間・場所から離れることで、手帳に求めれるものも変わった。バーティカルタイプであれば、朝9時から夜9時まででは足りない。起床する6時から就寝する深夜0時以降までをカバーする時間軸を記載したり、書き込む量の増大に

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    sfujihatebu 2009/10/19
    JMAMの野口晴巳会長
  • 情報は整理せずGmailに―「超」整理法・野口悠紀雄インタビュー [5ページ目] - 日経トレンディネット

    ――最後にひとつ質問したいのですが、ご自身が提唱された「押出しファイリング」とGmailを使うこととは、整理法として同じ考え方なのでしょうか。 野口: どちらも同じです。紙と電子媒体で、対象が違うだけです。 押出しファイリングもGmailも、どちらも整理していない。押出しファイリングは「整理しないで何とか検索しよう」という考え方で、一方、電子ファイルはもともと整理する必要がありません。フォルダに分けて整理したりラベルを貼ったり、そういうことをしなくてもいいので、全く同じです。 デジタルの情報では、『「超」整理法』の基的な考え方が大きな意味を発揮するということです。『「超」整理法』の「内容で分類しない」という考え方の正しさが証明されたわけです。 ――Gmailの出現によって、ということですね。 野口: Gmailというよりも、検索技術の出現によってですね。仕事をしていく上で、これから最も重

    情報は整理せずGmailに―「超」整理法・野口悠紀雄インタビュー [5ページ目] - 日経トレンディネット
  • 情報は整理せずGmailに―「超」整理法・野口悠紀雄インタビュー [4ページ目] - 日経トレンディネット

  • 情報は整理せずGmailに―「超」整理法・野口悠紀雄インタビュー [3ページ目] - 日経トレンディネット

    ――Gmail上で自分の資料を保存するときに、後で検索しやすいように何かキーワードを入れたりしていますか? 野口: そういう手間が必要ないことが重要なのです。検索というのは、あらかじめキーワードを工夫したり、何かをする必要はない。それをやるなら、紙にラベルを貼るのとあまり変わりない。文に出やすいような特定のキーワードを入れたり、あるいはラベルを貼ったりするのは必要ありません。むしろ、そういうものなしで検索するように工夫したほうがよい。 検索しやすいように内容を変えるというのは、私は間違った方法だと思います。それは紙の発想から抜け切れていない証拠です。何も特定のキーワードがついていないもの、あるいはラベルを貼っていないものを、いかに検索するかという技術を磨いたほうがよい。 Gmailはラベル機能があります。1つのメールに複数のラベルが貼れるなど、非常に便利な機能ですが、私自身はそんなに使っ

    情報は整理せずGmailに―「超」整理法・野口悠紀雄インタビュー [3ページ目] - 日経トレンディネット
  • 情報は整理せずGmailに―「超」整理法・野口悠紀雄インタビュー [2ページ目] - 日経トレンディネット

  • 情報は整理せずGmailに―「超」整理法・野口悠紀雄インタビュー - 日経トレンディネット

    記事は発売中の日経トレンディ4月号「即効&効率化 デジタルツール術」に掲載したインタビューの拡大版です。雑誌ではこういった“達人”のインタビューに加えて、仕事に役立つ無料オンラインツールやICレコーダー、電子文具などの選び方と使い方を幅広く紹介しています。ぜひご覧下さい。 書類を内容で分類することなく、使った順番に棚の左端から並べることで整理する方法「押出しファイリング」。これを提唱したベストセラー『「超」整理法』(中央公論社)の著者が、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授の野口悠紀雄氏だ。その野口氏は最近、Gmailを使った整理法を新たに始めている(以下のインタビュー内容は2月時点のもの。聞き手は荒井優=日経トレンディ)。 野口悠紀雄氏(以下、野口): Gmailを使い始めたのは2007年はじめごろからです。以前からもGmailの存在は知っていましたが、自分の心の中に「グーグル・フ

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