ライフハックと文具に関するsfujihatebuのブックマーク (4)

  • 仕事耕具:スケジュール帳もアイデアも――コクヨ、1冊にまとめるカバーノート - ITmedia Biz.ID

    コクヨS&Tは、2冊のノートを収納できるカバーノート「SYSTEMIC(システミック)」を発表した。スケジュール帳とアイデアノートなど、用途の違う2冊をまとめて持ち歩くことで、仕事上の手書き記録を一括管理できる。

    仕事耕具:スケジュール帳もアイデアも――コクヨ、1冊にまとめるカバーノート - ITmedia Biz.ID
    sfujihatebu
    sfujihatebu 2009/10/12
     コクヨスケジュール帳併用
  • コーネル大学か東大か、それとも――受験用ノートでメモを取る

    まず1つ目のノートが、学研ステイフルが2007年3月に発売した「The Note - Taking System」だ。Biz.IDでも人気の米コーネル大学式のレイアウトを取り入れたノートである。 特徴は、ページ全体を3つのエリア(ノートエリア、キーワードエリア、サマリーエリア)に分けていること。右側のノートエリアには、会議やセミナーなどで気になるファクトを短文や単語で書き取る。スペースがあまりないので個条書きでいいし、自分なりに略記する。逆に必要のない言葉はすべて省略しよう。 そうした会議の後に使うのが、左側のキーワードエリアとページ下部のサマリーエリア。キーワードエリアには気になることを書き込み、サマリーエリアにはノートエリアに書いた内容を要約して1行か2行にまとめる。すると、後から読み返しやすくなる――というわけだ。

    コーネル大学か東大か、それとも――受験用ノートでメモを取る
  • ノートカバーは屈折心理をカバーする――コクヨ「SYSTEMIC」

    なぜ人はノートカバーを買うのか? SYSTEMICの発売日は2008年11月11日。買い遅れてしまった私だが、買う理由を別商品との比較からひねり出した。比較した商品の1つは、スライダー付きノートカバー「Storage.it」。ポケットに筆記具や消しゴム、ポストイットを収納できる便利さがいい。A5で882円の安さも魅力だし、機能に徹するならこれがいいのだが、デザインでSYSTEMICが上回る。 もう1つは、ガラスケース越しに眺めるような高価な革ノートカバー。例えばMONTBLANC(モンブラン)の皮ノートカバーは垂涎(すいぜん)の一品で、体4万2000円、リフィルノートでも4000円以上。でも、ノートカバーの立派さに位負けして自分の軽さがますます強調されそう。ならば、機能とデザインとお手軽さがそろったSYSTEMICを買おう。 ノートカバーを購入した後、我が購買心理の葛藤をはんすうした。「

    ノートカバーは屈折心理をカバーする――コクヨ「SYSTEMIC」
  • ノートカバーは屈折心理をカバーする――コクヨ「SYSTEMIC」

    ノートカバーは屈折心理をカバーする――コクヨ「SYSTEMIC」:郷好文の“うふふ”マーケティング(1/2 ページ) 著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の企画・開発・実行、海外駐在を経て、1999年より2008年9月までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略、業務プロセス改革など多数のプロジェクトに参画。 2008年10月1日より独立。コンサルタント、エッセイストの顔に加えて、クリエイター支援事業 の『くらしクリエイティブ "utte"(うって)』事業の立ち上げに参画。3つの顔、どれが前輪なのかさえ分からぬまま、三輪車でヨチヨチし始めた。著書に「ナレッジ・ダイナミクス」(工業調査会)、「21世紀の医療経営」(薬事日報社)、「顧客視点の成長シナリオ」(ファーストプレス)など。中小企業診断士。ブログ→「マーケティ

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