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2017年6月9日のブックマーク (3件)

  • 広色域時代の画像の正しい扱いかた | tech - 氾濫原

    モバイル端末も iPhone7 など DCI-P3 サポートが増えてきて、CSS での広色域サポートもはじまりつつあるなかで、サーバサイドなどで画像をとりあつかうときに、正しく扱えていないというのはとても微妙です。HTTPS 対応が当然になっていくように、広色域対応も当然のこととなっていくことでしょう。 正しいやりかたといっても簡単で、 付属するICCプロファイルをそのままにする (一番簡単) なんらかの事情で sRGB にするならするでプロファイル変換する (CMSが必要) ということです。全然当たり前で面白くないですね。でも考慮してないことが多いのではないでしょうか。 まず付属するICCプロファイルを保持するというのは一番簡単で確実です。 一方で小さい画像だとICCプロファイルのサイズが無視できなくなるので色再現よりファイルサイズを優先したいという場合もあります。この場合は sRGB

  • Big Sky :: Re: Goでコマンドライン引数と環境変数の両方からflagを設定したい

    Goでコマンドライン引数と環境変数の両方からflagを設定したい - Qiita Goで実装したプログラムでオプションをコマンドライン引数から取るには標準の `flag` パッケージを使いますが、値を環境変数からも読みたいことがあります。(特に Docker で動かす場合) htt... http://qiita.com/sfujiwara/items/f177d85e9c10f4c34fb6 実は結構簡単に出来ます。github.com/namsral/flag に依存したくない場合や github.com/namsral/flag が実は flag 互換で無かった、なんて問題が見付かった場合に使えるハックです。 オリジナルのコード package main import ( "flag" "fmt" ) func main() { var age int flag.IntVar(&ag

    Big Sky :: Re: Goでコマンドライン引数と環境変数の両方からflagを設定したい
    sfujiwara
    sfujiwara 2017/06/09
  • Goでコマンドライン引数と環境変数の両方からflagを設定したい - Qiita

    Goで実装したプログラムでオプションをコマンドライン引数から取るには標準の flag パッケージを使いますが、値を環境変数からも読みたいことがあります。(特に Docker で動かす場合) https://github.com/namsral/flag を使うと便利です。標準の flag を置き換える形で、import 1行で対応できます。 package main import ( "fmt" "github.com/namsral/flag" ) func main() { var age int var fooBar string flag.IntVar(&age, "age", 0, "age of gopher") flag.StringVar(&fooBar, "foo-bar", "hoge", "hoge") flag.Parse() fmt.Println("age:",

    Goでコマンドライン引数と環境変数の両方からflagを設定したい - Qiita
    sfujiwara
    sfujiwara 2017/06/09
    便利だった