印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます サイバートラストは7月9日、IoT事業に関する戦略説明会を開き、IoT機器の長期利用を支援する新サービス「EM+PLS(エンベデッドプロダクトライフサイクルサービス)」を2019年秋から提供すると発表した。併せて同サービスの主要な構成要素とするLinuxの組み込み向けOS「EMLinux」の試用版の提供を同日に開始した。 EMLinuxは、Linux FoundationのCivil Infrastructure Platform(CIP)プロジェクトが開発するLinuxカーネルをベースに、同社がDebianベースのパッケージを組み合わせて提供するもの。パッチ提供など10年間のサポートをコミットするという。リアルタイムOS(RTOS)と
「ツイートするとその内容を自動的にEvernoteに保存する」「特定の相手からメールを受信したらSMSでプッシュ通知する」といった具合に、複数のウェブサービスを連携させて作業を自動化できるサービスが近年注目を集めつつある。世界的に有名なのは何と言っても「IFTTT」だが、最近では同じコンセプトを持ったサービスが次々と登場してきており、さらなる競争の激化とともにユーザーにとって利便性が高まっていくであろうことは確実だ。 これらのサービスは日本語インターフェースを備えない場合もあり、設定にあたって若干の知識は必要になるものの、単体のサービスでは実現できない便利な使い方ができることから、ぜひともコツを押さえて使いこなしたいところ。今回はIFTTTのほか、同様のコンセプトを持った連携サービス4つについて、その概要や他サービスとの相違点を紹介する。 ◇ウェブ連携ツールの“大御所”「IFTTT」 まず
TwitterやFacebook、Instagram、Evernote、Dropboxなど、各種Webサービスを「つないで」「連携させる」便利ツール「IFTTT(イフト)」の利用者が増えている。その利便性を知ると、やみつきになること間違いなし!? ◆Twitterなどで見かける機会が増えた「IFTTT」って?Twitterのタイムラインを眺めていると、「Twitter for Android(iPhone)」「Twitter Web Client」「TweetDeck」「Hootsuite」「ついっぷる」など見慣れた表示が並ぶ書き込みクライアント欄に、「IFTTT」を見かけることがある。 何やら見慣れない文字列だが、これは「if this then that」の頭文字をつなげた名称で、読み方は「イフト」。Twitter、Facebook、YouTube、Evernote、Instagram
Tipstour(チップスツアー)では、様々なWebサービス・Webサイトの利用方法や役立つ情報、トラブル解決方法などのHowTo記事を掲載しています。
どこでもスマホから電源を操作できます。iOS/Android用アプリ「Kasa Smart」対応 スケジュール設定で、たとえば夜明けや夕暮れに合わせて接続機器を操作。電源オン/オフのスケジュール、タイマー、カウントダウンの設定できます スマートプラグはご自宅のWi-Fiに直接接続します。煩わしいハブや延長タップといった機器を追加する必要はありません。本製品には安全なWi-Fi環境(2.4GHz)が必須です。 逆さし防止のために極性付きプラグを採用。電気をより安全にご利用いただけます。 スッキリでコンパクトなので上下のコンセントを邪魔しません。 HS105につながっている電化製品のオン/オフを外出先でも確認できます。 おでかけモードを搭載。HS105をライトにつないで「おでかけモード」を設定すればライトのオン/オフを自動的に。ご自宅が無人であることを悟らせませんので防犯にも。 安心の3年保証
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