2022年10月4日のブックマーク (1件)

  • [2]江戸時代に読まれた一寸法師 ~一寸法師の身長3センチ?~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~

    [1]江戸時代に読まれた一寸法師 ~一寸法師誕生~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~ 大阪出身の一寸法師・・・せっかくですので今後の現代語訳の話し言葉は先生のエセ大阪弁でお願いしたいですわ!まあ、名古屋弁でもいいですけども (゚∀゚) 2022/10/02 12:44 b.hatena.ne.jp というわけで、リクエストにお応えして、大阪とは何の縁もゆかりも無い私ですが、想像力を駆使して(笑)エセ大阪弁で現代語訳のセリフを書くことにします(笑) ちゃんとした訳をお望みの方は、たぶんどなたかがやっておられると思うので、検索すれば見つかるはずです(笑) ふと、とあるに執筆した際、編集方針でセリフが私の意図せぬ所で、全て関西弁に書き換えられて、非常に憤慨したことを思い出しました(笑) 気楽に江戸奇談! RE:STORY 井原西鶴 笠間書院 Amazon 御伽草

    [2]江戸時代に読まれた一寸法師 ~一寸法師の身長3センチ?~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~
    sg8yktrt
    sg8yktrt 2022/10/04
    ポリコレのない江戸時代ならではで、一寸法師結構言われています!それも両親に。それでも負けずに鬼退治まで気持ちを保っていたのはすばらしい。自己肯定感がどこで育まれたんだろう?一寸法師の大阪弁も楽しみ。