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  • 「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」が2018年春から10年ぶりの再連載へ

    あの名作の続編がジャンプ+ジャンププラス)で復活! 20代中盤以上の週刊少年ジャンプ(集英社)の読者であればもちろんご存知でしょうが、その他のみなさんは「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」(西義之原作)というマンガをご存知でしょうか? なんとなく見覚えのある絵だと思われることも多いかもしれませんが、この「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」という作品は2004年から4年間同誌で連載され、完結してからすでに10年月日が経過しているので、”そう言えばそんな作品があったな”という印象の方も多いでしょう。 僕もすでに忘れかけていた作品ではあったんですが、この度集英社のマンガアプリである「ジャンプ+(プラス)」でこの「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」の続編「魔族魔具師編」が2018年の春より掲載されることが発表されました。 僕としては久しぶりにマンガ関連でワクワクするニュースだったのですが、

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    sgamakun 2018/01/21
  • 西郷隆盛って何をした人なのか調べてみた

    2018年の大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」がいよいよ放映開始 日で一般的な学生生活を送ってきた人であれば、中学時代に日史を学び、高校に入るとこれに加えて世界史を学んだ方も多いことでしょう。 ただ、大人になった今、その時学んだ知識や出来事・人物についてどれぐらい覚えているでしょうか。 おそらくほとんどの人は歴史上の有名な人物、例えば今回取り上げる西郷隆盛について名前や出身地につていは知っていても、その知識については断片的であり、彼について何をして歴史にどんな影響を与えたか説明することができる人はごく僅かでしょう。 また、たとえ知っていたとしても、その知識ののほとんどは、学生時代の勉強というよりも、テレビ番組のクイズやドラマ経由で仕入れたものが多いのではないのでしょうか。 僕も歴史については比較的人より詳しいほうだと思いますが、そのベースはやっぱりゲームやマンガ、そして冒頭にとりあげる

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    sgamakun 2018/01/19
  • パソコンの電源が入らない・起動しない時の対処法

    年末の記事にも書いていた通り、僕が家で使っているパソコン(確か2010年のDELL製)の調子が悪く、電源がたまにしか入らないというトラブルを抱えていました。 そのため、記事の投稿も疎らになってしまっていたわけですが、実はちょうど1年ぐらい前にも少しだけ起動系のトラブルがあり、その時は電源は入るけど、OS(Windows)おろかBIOS設定画面も立ち上がらいというトラブルがありました。 その時はインターネットで調べると簡単にそれらしい答えは見つかって、マザーボードのボタン電池を交換するとあっさり復活したわけですが、今回のトラブルは電源をいくら押せども、マザーボードの配線を抜き差ししても、ほとんどうんともすんとも言いません。 それこそ気が向いた時にポチッと押してみたらたまに電源が入っていたりしていたのですが、最初のトラブルから半月が経ち、どうやら原因となる場所が見えてきたので記事にしてみること

    パソコンの電源が入らない・起動しない時の対処法
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    sgamakun 2018/01/16
  • 「アド・アストラ -スキピオとハンニバル-」:このマンガが面白い(12)

    ウルトラジャンプ起死回生の作品となれるか 毎回僕が個人的に面白いと思ったマンガを勝手に紹介する、”このマンガが面白い”シリーズですが、いつもはメジャー系の連載誌のマンガが多いものの、今回は珍しくウルトラジャンプ(集英社)で連載中の「アド・アストラ -スキピオとハンニバル-」(作者:カガノミハチ)という作品です。 ウルトラジャンプと言えば、集英社の中でも後発系の月刊誌であり、マイナーな雑誌といってもいいと思いますが、僕もこの雑誌の存在そのものは知っているものの、コンビニなんかでもほとんどお目にかかれません。 実際、このマンガを知ったのも集英社のマンガアプリ「ジャンプ+(プラス)」で無料で読めたからなんですが、この記事を書くために改めてウルトラジャンプのことを調べて、現在のジョジョシリーズ(「ジョジョリオン」)が連載されているのを知ったぐらい僕もよく分からない雑誌です。 マンガのマニアの方たち

    「アド・アストラ -スキピオとハンニバル-」:このマンガが面白い(12)
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    sgamakun 2018/01/16
  • 猫の避妊手術に行ってきた

    パソコンの調子が悪かったり、奥さんの実家に行っていたりと、何かと忙がしかったので久々の更新となりますが、今回は久しぶり(と言っても二回目ですね)のネタ記事となります。 まぁ、今回に関してはただの日記なんですが、初めての体験だったので、書き留めておきたいと思います。僕のように初めて犬やを飼い始めた方は参考にしていただければと思います。 ベテランの飼い・犬飼いの方は温かくお見守り下さくださればと思いますし、勘違いや嘘を書いていれば、遠慮なくご指摘ください。 ※相変わらずパソコンの電源がほぼ入らないのでスマホからの投稿となります。 が来て半年経った まずはうちの動物事情ですが、ご存じのかたも多いように今年の2月で5歳になる柴犬の女のコがいます。 そして半年前にドッグランのお友達からメスのを保護して貰い手を探していたのでウチで預かることにしたわけですが、最初は一回見に来て!と言われて見に

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    sgamakun 2018/01/13
  • 2017年の馬券予想を振り返りながら収支を集計します

    みなさま2018年明けましておめでとうございます。 最近このブログをはじめとした様々な管理サイトの更新や、ブログサークルなどお友達ブログへのコメントの書き込みが滞っていますが、実はパソコンの調子が悪く気が向いた時しか電源が入ってくれないという大トラブルを迎えています(涙)。 モニターでも何でもやるんで、どこぞのメーカーさんが余ったPCなんぞを提供してくれないかなーと期待しつつ(普段からPCに慣れ親しんでいると、何となくPCって買うのがもったいない)、今回は昨年の競馬予想の収支結果をまとめてみたいと思います。 2017年の予想は途中まで調子がよかったものの夏競馬を迎えたあたりから暗雲が立ち込め始めましたが最終的にどれぐらいの回収ができたのでしょうか。 実はこの文章を書いている時点では僕も知りません(笑)。 2017年予想と結果 皐月賞2017(GⅠ) ◎スワーヴリチャード 〇ファンディーナ

    2017年の馬券予想を振り返りながら収支を集計します
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    sgamakun 2018/01/03
  • ホープフルステークス2017結果と感想

    ◎ トライン(5) 〇 ルーカス(10) ▲ ジャンダルム(15) △ サンリヴァル(9) × タイムフライヤー(7) 注 シャルルマーニュ(8) 予想のコンセプトは何戦かすでに走っており、比較的能力が把握しやすいルーカス、ジャンダルム、タイムフライヤーを配置したあとは、血統順に並べました。予想ページでも書いてある通り、次点はステイフーリッシュでした。 ちなみにジャンダルムは某競馬サイトのPOG(仮想馬主ゲーム)で指名している馬の一頭であり僕は仮想オーナーになので、このレースの結果次第ではランキングも上昇するので実はこっちのほうがドキドキしていますが、予想は意外と控えめです(笑)。 ホープフルステークス2017レース結果と着順(抜粋) 1着 タイムフライヤー(1番人気) 2分1秒4 × 2着 ジャンダルム(4番人気) ▲ 3着 ステイフーリッシュ(8番人気) 無印も次点予想 4着 サンリヴ

    ホープフルステークス2017結果と感想
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    sgamakun 2017/12/29
  • ホープフルステークス2017 血統メインでさっと予想します(薄味)

    GⅠ昇格一発目&平日開催&今年最後のGⅠレース 中央競馬はいつもなら有馬記念で一年の大団円(だいだんえん)を迎えますが、テレビCMでもやっているように、今年から追加されたGⅠレースがあります。それが今年からGⅠレースに昇格したホープフルステークス(中山競馬場、芝2000m)になります。 これまで2歳馬のGⅠレースと言えば、先日も予想した阪神ジュベナイルフィリーズや朝日杯フューチュリティステークスが昔から存在しましたが、あくまでマイル戦ということで、将来的にダービーやオークスを目指す馬たちには敬遠されることも多々ありましたが、今年からついに2000mのGⅠレースが用意され、来年のクラシックレースを目指す馬たちが激突します。 GⅠとして第一回目を迎える今回の第34回のホープフルステークスは2017年12月28日木曜日の平日開催となりますので、お間違えの無いように!これで今年の中央競馬もいよいよ

    ホープフルステークス2017 血統メインでさっと予想します(薄味)
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    sgamakun 2017/12/26
  • 有馬記念2017の結果と感想

    遅ればせながらクリスマスイブの決戦となった第62回有馬記念の結果と感想に関する記事です。 有馬記念2017の最終予想 今回の有馬記念の予想は最終的には以下のとおりでした。 ◎ キタサンブラック(2) 〇 サトノクラウン(12) ▲ サトノクロニクル(6) △ シュヴァルグラン(10) × スワーヴリチャード(14) 注 ブレスジャーニー(4)、ミッキークイーン(13) 実は予想ページは早めに用意していたものの、パソコンの電源が入らずまったくうんともすんともいわなくなったので、ブログの更新が停滞し予想記事そのものは少し中途半端になってしまいました。(パソコンの不調は治っていないものの、原因はマザーボードにあることはなんとなく分かっているので、気合でボタン押すとたまに電源が入り、パソコンが起動したときだけ更新ができています。今回も押したらついたw) 予想のプロセス まずキタサンブラックの命は

    有馬記念2017の結果と感想
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    sgamakun 2017/12/26
  • 有馬記念2017予想と血統 キタサンブラック有終の美なるか?

    僕の命はもちろんキタサンブラックです! 第62回有馬記念(2017年12月24日、中山競馬場、芝2,500m)の予想記事になりますが、馬券予想に入る前にみなさんの思い出の有馬記念はどのレースでしょうか? たしか僕が初めて見た有馬記念は1992年のメジロパーマーが逃げ切ったレースでしたが、あれから25年が経ちますが、思い返すとグランプリレースと言いながら、個人的にはお祭りというよりも名馬の最後の雄姿を見るレースとしての印象が強い有馬記念です。 ディープインパクトやオルフェーヴルといった三冠馬たちは最後をしっかり決めてくれましたが、今回の注目は何と言ってもラストランとなる、現在GⅠ6勝、平成の最後の怪物と言えるキタサンブラックでしょう。 果たして10数万を超える観客の前で”まつり”は鳴り響くのでしょうか。 ただ、今回の予想に関しては命馬だけはハッキリしています。命はキタサンブラック以外に

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    sgamakun 2017/12/20
  • 朝日杯フューチュリティステークス2017結果と感想

    12月17日(日曜日)に阪神競馬場で行われたGⅠレース第69回朝日杯フューチュリティステークス(以下:朝日杯FS2017)の結果と感想に関する記事です。 前回の予想記事の初期段階では、なんと開催場所が2014年から中山競馬場から阪神競馬場に変わっていることを知らず、思わぬ浦島太郎状態を露呈してしまいました(20代の頃にゴリゴリに競馬をやったり、ダビスタなんかで遊びまくってたころはもちろん中山開催でしたから)。 二日前にギリギリ気付くことができましたが、最終予想は以下の通りでした。 朝日杯FS2017の最終予想 ◎ ダノンスマッシュ(12) 〇 ダノンプレミアム(1) ▲ ファストアプローチ(8) △ ステルヴィオ(10) × タワーオブロンドン(3) 血統70%、あとはレース内容をチェックしての最終予想でしたが、穴馬を探そうにも見当たらず、ファストアプローチ以外は基的に人気馬になりました

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    sgamakun 2017/12/18
  • 朝日杯フューチュリティステークス2017予想 血統で馬券的中!

    二歳牡馬王者決定戦ではない? かつて二歳牡馬のチャンピオンを決めるのであれば今回の朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ・芝1,600m、以下朝日杯FS)であったり、旧朝日杯3歳ステークスであり、牝馬であれば先週行われ、ラッキーライラックが勝った阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)がありますが、今年からはその状況が変わります。 それが今年からGⅠレースとして格上げされたホープフルステークス(GⅠ・芝2,000m)ですが、これまでの2歳馬のローテーションが大きく変わる可能性があり、今週の朝日杯FSも今後どういった位置づけになるか注目が集まります。 ただこれまでとは違い、とりあえず強豪馬がどちらかのレースに分散するのは目に見えているので、牝馬などの参戦も出てくるでしょうし、関係者がどう考えているのか、彼らのコメントにも注意しておきたいと思います。 ということで今回は朝日杯FSの予想ページです。相

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    sgamakun 2017/12/13
  • 「約束のネバーランド」は果たして面白いのか?

    「このマンガがスゴイ!2018」オトコ編 1位獲得 毎年年末になると様々な賞レースが開催されていたり、その分野の集大成となるイベントが開催されていたりしますが、漫画界でも毎年恒例となっているイベントがいくつかあります。中でもマンガファンからの注目が高いのが宝島社による「このマンガがすごい!」の発表です。 そして、2018年のオトコ編(少年マンガ)部門の1位として発表されたのは、現在週刊少年ジャンプ(集英社)で連載中の「約束のネバーランド」でした。 過去の記事(「このマンガがすごい!」と「マンガ大賞」について調べてみた)ではこの漫画賞(のようなもの)がそもそもどんなものなのか気になり、調べて書かかせていただきましたが、今回は週刊少年ジャンプで連載中のよく知っているマンガが選ばれたということで、このマンガが1位に足る作品なのか、個人的な感想(ここ重要)を書いてみたいと思います。 (画像引用:集

    「約束のネバーランド」は果たして面白いのか?
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    sgamakun 2017/12/12
  • 「井伊直政」と徳川四天王:おもしろ戦国武将列伝(4)

    井伊と言えば直虎ではなく”井伊直政”! 2017年もあっというまに12月を迎えましたが、NHKで放送されている今年の大河ドラマ「おんな城主直虎」(主演:柴咲コウ)もいよいよ最終回が近くなってきました。 ただ、以前の記事でも書いたように”こんなの戦国大河じゃない!”ということで大河ドラマ史上最速でリタイアしてしまったこの”おんな城主”ですが、つい先日のテレビの番組表を見ているとこのドラマのタイトルのところに”信長が・・・(正式なタイトル忘れたw)”の文字があったので、信長マニアとしては捨て置けず、最近どうなってるのかな?と思い見てしまったわけですが、ら相変わらずの内容で”時間返せ!”という内容でした(笑)。 今回、大河ドラマのこき下ろしが来の目的ではないのでこの辺にするとして、大河ドラマ「おんな城主信虎」は主人公が柴咲コウ演じる”井伊直虎(女性です)”なんですが、このドラマには今を時めく”

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    sgamakun 2017/12/11
  • 阪神ジュベナイルフィリーズ2017 結果と感想

    新種牡馬オルフェーヴル産駒二頭の結果は? 日(2017年12月10日)に阪神競馬場で行われた中央競馬のGⅠレース、阪神ジュベナイルフィリーズ(芝1600m・2歳牝馬限定)は、レース前のオッズでは新種牡馬オルフェーヴル産駒の二頭(ロックディスタウン、ラッキーライラック)が人気を分け合っていましたが、果たしてオルフェーブルは種牡馬生活1年目からGⅠ産駒を送り出せたのでしょうか。 このレースの結果と感想を書いていきたいと思います。 レース前の予想 今回は血統中心に予想を行い、最終的には以下の予想となりました。 ◎ラテュロス(2) 〇 マウレア(4) ▲ラッキーライラック(11) △ マドモアゼル(6) ×  リリーノーブル(7) 注 ソシアルクラブ(12) 当初の予想では人気通りオルフェーブル産駒二頭が中心にレースを行われるとの見立てだったんですが、一番人気のロックディスタウンが大外に入ってし

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    sgamakun 2017/12/11
  • 羽生善治永世七冠達成!将棋にはどんなタイトルがあるのか調べてみた

    ”元祖天才”羽生善治がついに7つ目の永世タイトルをゲット 将棋と言えば春先は中学生棋士の藤井聡太(ふじい そうた)四段の連勝記録が話題となり、一瞬だけ将棋フィーバーのようなものが起こっていましたが、日(2017年12月5日)あの羽生善治(はぶ よしはる)現棋聖が、渡辺明(わたなべ あきら)元竜王を破り、新竜王となったというニュースが飛び込んできました。 すでに様々なメディアで報道されていますが、これで彼は通算七期目の竜王位につくことになり、永世竜王の条件を満たし、すべてのタイトルで殿堂入りしたことを現す”永世七冠”の称号を得ることになった初めての棋士となりました。 最近は将棋と言えば藤井聡太四段でしたが、おそらく昭和生まれの少しでも将棋をかじったことがある人達にとっては将棋界の大天才と言えば、先日引退した加藤一二三(最近は”ひふみん”として面白がられていますが、僕の中では詰将棋の人ですね

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    sgamakun 2017/12/06
  • 阪神ジュベナイルフィリーズ2017予想 血統予想で馬券的中ぢゃ!の巻

    今回は血統をメインで予想!2歳牝馬の女王は血統で見つけるのぢゃ 第69回阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)の予想ページとなります。 2017年12月10日(日)には阪神競馬場で2歳牝馬の女王を決める阪神ジュベナイルフィリーズ2017(以下、阪神JF)が行われますが、昨年は後にオークスを制することとなるソウルスターリング(父Frankel)が人気に応えて勝利しました。 ただ、ご存知のようにまだまだ幼さの残る馬の多い二歳戦。最近ではショウナンアデラやレッドリヴェール、ローブティサージュなどのように3歳になってからサッパリという馬も多く出ており、相手次第という面もありますが、早熟性だけで何とか勝負できてしまうレースになりますね。 言ってしまえば幼稚園児の運動会のようなレースなのですが、つまりは今後名馬級に育つ馬でも取りこぼしてしまうレースということになりますね。経験上、”何でこの馬が来んねん!?

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    sgamakun 2017/12/05
  • ビートルズのおすすめ曲 超個人的TOP12

    ビートルズ(The Beatles)と言えば、ほとんどのミュージシャンに影響どころか、ポピュラーミュージックそのものに革命を起こしたと言ってもいいほどの60年代に活躍したアーティスト(バンド)ですが、みなさんはどんなイメージをお持ちでしょうか。 今回の記事はかなり思い付きなのですが、僕が愛してやまない(というか”神”だと思ってる)ビートルズのお気に入り曲を12曲勝手に紹介していきたいと思います。当は25曲ぐらい入れたいところですが、それだと収拾がつかなくなりそうなので最初から数を限定して紹介していきます。 かなり独断と偏見で、古そうな順(笑)に語っていきます。

    ビートルズのおすすめ曲 超個人的TOP12
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    sgamakun 2017/12/01
  • チャンピオンズカップ2017血統診断 今回分からないので予想はナシ!?

    今回は予想はナシ!血統評価と展望のみ いよいよ2017年も師走に入りますが、12月一発目の競馬はダートの頂上決戦第四回チャンピオンズカップ(GⅠ、中京競馬場、ダート1800m)が12月3日に行われます。 そこで今回も長々とうんちくを語りながら予想みたいなものをしたいところですが、ダートは正直何が起こるか分かりません。かつてのクロフネのように圧倒的な力量差があれば予想もしやすいものですが、人気馬がコロッと負けるのがダート競馬です。 理由は展開だったり、馬場だったりするわけですが、僕の予想スタンス上ダートの予想にはかなり時間がかかりそうということで、今回の記事はほぼ血統診断のみとさせていただきたいと思います。 おそらく、あまり参考にしている人もいないとは思いますが、血統について苦手という人のために書いていきたいと思います。 チャンピオンズカップ2017登録馬寸評(種牡馬順) 父ゴールドアリュー

    チャンピオンズカップ2017血統診断 今回分からないので予想はナシ!?
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    sgamakun 2017/11/29
  • 年賀状作成におすすめのプリンターTOP5(2017年モデル)

    11月もあっという間に終わりを迎え、2017年もいよいよ師走を迎えようとしていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。僕は相変わらずお金にならないことばかりしておりますが、そろそろウチの奥さんが切れそうでヒヤヒヤしております(笑)。 さて、12月になればいよいよ新年を迎えるにあたり年賀状のことが頭をよぎり始めますが、年賀状を作ろうとして久々に動かそうとすると、言うことを聞いてくれず、人知れずお亡くなりになっているのが家電界の孤独死率NO1家電がプリンターです。 以前もプリンターについての記事(正しいインクジェットプリンターの選び方・比較)を書きましたが前回はあくまでメーカー間でのプリンターの違いということでした。 そこで今回はプリンターの2017年モデルについて、年賀状作成にはどのプリンターがおススメなのかご紹介したいと思います。(一応諸事情により、ほとんどのモデルを触ったり使用している

    年賀状作成におすすめのプリンターTOP5(2017年モデル)
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    sgamakun 2017/11/28