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  • 紙の博物館①(北区・王子): 東京ひとり歩き2

    神がでた! 髪がでた! そして紙が! (王子神社に行って、神様と。末社は髪に関して。そして飛鳥山公園内で紙の博物館。) これでもか! と来るのが人生なのかも知れないです。 建物は! 入ってすぐがこれ。 聖徳太子の時代に我が国に紙が伝わったとあります。 そして、大きなのっぽの古時計です。 たぶん、遠い昔に思いをはせよとのとのお知らせなのではないかと思います。 お子さんの喜びそうな折り紙だったりといろいろとありました。 これはまた後で紹介します。 (もっともっとたくさんありまして・・・。) さあ、先へと進んで。 と、今日はこのくらいにしまして 「紙の博物館」 入場料:300円。 第一展示室(2F):紙の原料・製造工程・紙製品などの紹介。 (今日はここでした。) 第二展示室(3F):紙の基礎・リサイクルなどの紹介。 第三展示室(4F):紙の誕生から和紙・洋紙の歴史の変遷をたどる。 第四展示室(同

    紙の博物館①(北区・王子): 東京ひとり歩き2
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    sgamakun 2019/02/11
    王子製紙だから王子なんですね!
  • 飛鳥山公園(北区・王子): 東京ひとり歩き2

    王子神社から郷通りを左に進むと見えてくるのが飛鳥山公園。 階段を登って見えてくるのが多目的広場。 その先には、児童向けの公園がありした。 昔、使われていた都電の電車。 中はこんな感じです。 近くにはSLも飾られていました。 どうやら、近畿地方を走っていたようです。 と見ているうちにたどり着いたのがここ。 (この辺は「洋紙発祥の地」でもあるんです。) ここからは次回ということで・・・。 <公園地図>

    飛鳥山公園(北区・王子): 東京ひとり歩き2
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    sgamakun 2019/02/10
  • 王子神社(北区): 東京ひとり歩き2

    王子神社です。 東京十社、ここが5つ目。 全て23区内にあります。 昔は、もっと数が多くて23区外(府中市)だったり、埼玉県にあったりしたそうです。 時は流れて、今の10社に落ち着きました。 中を見ると、 こういったところも。 (追加) 境内末社の「関神社」です。 御祭神は「蝉丸公」。 全国でも数少ない「髪」の祖神。 理容・美容・技芸上達に御神徳があります。 ご由緒です。 (追加) 御祭神:伊邪那岐命(いざなぎのみこと) 伊邪那美命(いざなみのみこと) 天照大御神(あまてらすおおみかみ) 速玉之男命(はやたまのおのみこと) 事解之男命(ことさかのおのみこと) 以上五柱です。 ご由緒: 王子の地名は元享二年(1322)年に領主豊島氏が熊野より当社を勧請した事に由来します。 戦国時代は小田原北条氏も崇敬。 徳川時代、家康公は1591年に二百石を寄進、将軍家祈願所と定めました。 (江戸時代は「王

    王子神社(北区): 東京ひとり歩き2
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    sgamakun 2019/02/09
  • 音無親水公園(北区・王子): 東京ひとり歩き2

    えっとね、東京メトロ南北線で行きました。 出口です。 他の交通としては、京浜東北線と都電荒川線があります。 南北線、以前行きました「駒込駅(六義園で紹介)」から2つです。 ここを過ぎると、 こういった風景がありました。 「わび」「さび」じゃないけど結構気に入りますね。 下に降りれる階段があります。 水車! 「ふきのとう」の歌を口ずさんでしまいそう。 途中、水の流れが止まったところもありますが、脇の方ではしっかりと・・・。 降りた両側を見渡すと、 新旧を偲ばせるかのように・・・。 再び登ってみたら! こういう所なんですね! 「日の都市公園100選」とあります。 (100選! 他にも「日名水100選」だったり「日の滝100選」だったりといろいろありますね。) おそらく、近隣に住む子供たちの作品でしょう。 子供の頃に住んでいた町。いくつになっても良き思い出です。そして素敵な思い出でもありま

    音無親水公園(北区・王子): 東京ひとり歩き2
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    sgamakun 2019/02/08
    落ち着いたたたずまいの公園ですね。落ち着けそう♪
  • 上野東照宮(台東区。上野): 東京ひとり歩き

    黄金の国「ジパング」ではないのですが「きらびやか」でした。 ここが(有料の)入り口ではありませんでした。 わき道をいって、入り口はここだ! なんだか光がすごそうです。 入り口から中を伺う・・・。 と、ここまでの途中にはいろいろとありました。 まずは、「水舎」です。 そしてご神木の「大楠」。 「栄誉権現」。 さあ、中へと入りましょう。 唐門です。 「社殿」。 出口はこんな感じです。 「五重の塔」にも別れを告げて、 さようなら! おっと、「おでん」が美味しそう! 長らく「上野」界隈を散策しました。 肝心の「寛永寺」ですが一つ先の駅(鶯谷)のほうが近そうです。 また日を改めてお伺いしたいなと思っています。 (上野方面・完) <お知らせ> 「東京ひとり歩き」、そろそろブログの容量がいっぱいです。 次のシリーズが全部入らなそうな感じです。 そのため、この回で「東京ひとり歩き」は終了として、 次回から

    上野東照宮(台東区。上野): 東京ひとり歩き
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    sgamakun 2019/02/07
  • 上野東照宮①ーぼたん苑:台東区・上野: 東京ひとり歩き

    上野東照宮へと向かいます。 途中にお店がありました。 風があるのわかる? グラント将軍碑。元アメリカ大統領(18代)ですね。 日に来日して、この上野公園に植樹されて・・・。 (将軍は檜、奥様は泰山木を) 東照宮の入り口! ぼたん苑。入場料が700円、東照宮と合わせて1100円です。 (お茶が飲みたい気分です。) ここからは、東照宮の五重の塔も見れます。 ちょっと「あいだみつを」を連想した。 山崎ひさをさん、俳句を作られた方ですね。 春ぼたんの苗も売られていました。 ぼたん苑はここまでにして、東照宮へと参りましょうか!!! (つづく)

    上野東照宮①ーぼたん苑:台東区・上野: 東京ひとり歩き
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    sgamakun 2019/02/06
    もんじゃまん、ちょっとだけ食べてみたいです!もんじゃは苦手ですが(笑)
  • 上野大仏とその周辺(台東区・上野): 東京ひとり歩き

    花園稲荷神社を出ました。 上野公園の中、先へと進みます。 最初に目についたのがこれ。 甘味処のようです。 そして、こんな料亭のようなお店もありました。 (実際は、お客さんが出てきたところでちょい待ちで撮影をしています。) 長閑な中に引き込まれつつも、 見つけました。上野大仏があると? 大佛パゴダなるものもあります。(パゴダ=仏塔) 「絵馬」も何か所かあります。 そして、上野大仏です。(ここの大仏は顔だけとなります。) 正直、撮影には失敗しました。(光が入っちゃって・・・。) (時間とともに風が増して冷たくなる空気に、「もっと光を!」と思ったのは私だけでしょうか?) 大仏様を後にして「精養軒」が見えます。 そしてその先には、 「上野東照宮」があります。 上野界隈も最終コーナーとなります。 (次回。こうご期待で!)

    上野大仏とその周辺(台東区・上野): 東京ひとり歩き
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    sgamakun 2019/02/05
  • 花園稲荷神社(台東区・上野): 東京ひとり歩き

    五條天神社の隣にあります、花園稲荷神社のご紹介です。 五條天神社から花園稲荷神社へと向かう階段がありました。 ここを通りまして、 「OH! HANAZONO!」 となるはずです。 途中にあるのが「穴稲荷」。ここは撮影が禁止で・・・。 洞穴の中に祭られています。 (江の島でも洞穴の中を進んでいくところがあったな~、思い出します。) ご興味のある方は、行ってみてくださいね。 手水場です。 そして花園稲荷です。 創建は不明のようです。 ご祭神:倉稲魂命 鳥居をくぐって、 出ますと、(上野)公園に行きつきます。 さあ、明日はどこへ?

    花園稲荷神社(台東区・上野): 東京ひとり歩き
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    sgamakun 2019/02/04
    鳥居が連なっているあたりは、さすが稲荷神社ですね。壮観な眺めです。
  • 五條天神社(台東区・上野): 東京ひとり歩き

    弁天堂を出て公園脇の道を左、公園の奥の方へと進むと見えてくるのが「五條天神社」。 隣には「花園稲荷神社」があります。 鳥居からの眺め。殿も見えます。 鳥居から外はこんな感じ。 入ってすぐにこれが、昔使われていたのでしょうか。大正の文字があります。 主神:大己貴命、少彦名命 相殿:菅原道真命 (平成22年に1900年の大祭があったとすると創建は西暦110年?) 境内の中には「七福社」も。 お神輿。 (そういえば、近くの「湯島天神」の「梅まつり」が2/8~3/8まで行われます。 昭和33年よりスタートして今年で62回目となります。) 殿。 境内の風景。 以上、次回はお隣の「花園稲荷神社」をご紹介します。

    五條天神社(台東区・上野): 東京ひとり歩き
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    sgamakun 2019/02/03
  • 不忍池弁天堂②(台東区・上野): 東京ひとり歩き

    改めて地図でながめると、不忍池の中にあります。 おみくじを結んで絵馬をかける。 中にはこんな風景もあります。 ビワの形ものが、 天海和尚! 不忍の池を「琵琶湖」になぞらえて、弁天堂を「竹生島」に模しちゃった。 一度行きました。竹生島。 パワースポットとか言われています。 わりと短時間で見て回れました。 琵琶湖クルーズでご興味のある方はどうぞ! です。 とぐろを巻く、 見る気分となる気分がどれほど違うかな? あ~、踏まなくて良かった! ちょっと影が出ましたが「暦塚」です。 堂からの渡り廊下、この下をくぐると裏側に出ます。 池を望む休憩所です。 鳥たちが・・・。 最近、気がつきました。 このカメラは、人間の女性と動物と鳥、そして草木がきれいに写せる! 人間の男性はひどくうつるようですね。 (自分の顔を写してびっくり! 「これはおれの顔じゃない!」) 真実は写す人間の責任になるのかも? 「魚塚

    不忍池弁天堂②(台東区・上野): 東京ひとり歩き
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    sgamakun 2019/02/02
  • 不忍池弁天堂①(台東区): 東京ひとり歩き

    清水観音堂を後にして向かいますのが不忍の池に出島のように浮かぶ弁天堂です。 途中には上野動物園の入り口があります。(入り口は、ここ不忍池のところと上野公園の方とあります。) 今回は、自分の顔を鏡で見ることで我慢しよう。(先へと進みます。) 料金が600円。安いかな? パンダ見れるし。 近隣の学校の生徒さんでしょうね。野外授業だと思います。引率の先生もいました。 こういった風景を目に焼き付けて・・・、 出店もありました。やってるところとそうでないところと。 手水場です。 すぐ近くには芭蕉碑がありました。 魚供養の「ふぐ」です。 こういったものは、魚のフグの供養と そしてフグにあたった方の供養と 両方必要なのでしょうか? めがね之碑もあります。 そうこう言っているうちに、近いです。 寛永年間に天海和尚によって作られた云々とあります。 じゃ~ん! (写真が多かったために・・・、つづく) <おまけ

    不忍池弁天堂①(台東区): 東京ひとり歩き
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    sgamakun 2019/02/01
  • 清水観音堂(台東区・上野公園内): 東京ひとり歩き

    上野公園ですが、いろいろあるんです。 寛永8年(1631年)にできました。 清水観音堂です。(寛永寺ゆかりです。) 天海和尚が京都の清水寺に似せて作ったとか。 国の「重要文化財」でもあります。 人形供養。 若いときに聞いた話です。 昔は、上野の不忍の池に人形を捨てる人が多かったとか。 夜になると、捨てられた人形の鳴く声がすごかった! これって「カエルの鳴き声」じゃないの? とか思うのですがやはり「心を込めると」違うんでしょうね。 堂です。 やっぱり「重文」に「千社札」は・・・、 モラルの問題かな? 堂の後ろ。味があっていいなぁ~! そして「庭?」には、こんな「松」が! 「月の松」とあります。 ここから「不忍池」方面へとくだる坂。 「清水坂」です。 舞台から飛び降りなくてすみました。 坂から見上げる風景です。 見下ろすと、「弁天堂」がほのかに見えます。 高いビルの右隣。 明日はここだ!

    清水観音堂(台東区・上野公園内): 東京ひとり歩き
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    sgamakun 2019/01/31
  • 上野! 再び!(台東区): 東京ひとり歩き

    去年行きました。 上野界隈には。 アメ横、そして不忍の池。 池を見終わった途端に大雨でした。 今回は、去年上野に降りて行けなかったところへ行こうかなと・・・。 出口はここです。 外に出て鳩! 近づけるけど「おさわり」はダメでした。 着きました。 何やら水が飛んでいました。 カエルが飛ばしてるんですね。 さあ、マスコットです。 「うえのん」! 覚えたかな? (軽さが「魅力」に思ったなぁ~。) またまた、水だぁ! 上野に来たら西郷さんですよね。 「敬天愛人」の碑があります。 次なる場所が「彰義隊」のお墓です。 西郷さんだったら、この「犬」気に入ってくれたかな? 今回は、バッテリーが非常にヤバかったです。 切れなくてよかった! 次回、乞うご期待です。

    上野! 再び!(台東区): 東京ひとり歩き
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    sgamakun 2019/01/30
  • 三崎稲荷神社(千代田区・水道橋): 東京ひとり歩き

    JR中央線の水道橋博士じゃなくて水道橋駅を降ります。 前を走っている通りが白山通りです。 ここを右に行きます。 日歯科大と付属の病院があります。 この手前を右に入っていって(実は線路沿いなのですが) ここ(大学)をまっすぐだと日大学の校舎があるんですよね。 脱線しますが、 お隣りの「お茶の水」駅には明治大学。 逆隣りの「飯田橋」駅には東京理科大。 その先「市ヶ谷」駅には法政大学。 隣の「四谷」には上智大学があります。 都心も学校が多いですね。 (学校も校舎は分散してるので、校舎がここだけではないのですが。) 神社の後方に出ました。 正面に回って、 着いた! 内務大臣と刻まれた・・・、歴史を感じます。 この龍は迫力物です。 帰り道、は西口方面へ。 小諸そば。ここはちょっとおしゃれでしょ。 今日のおすすめ、かな? <三崎稲荷神社> ご祭神:宇迦之御魂神(うがのみたまのかみ) 須佐之男神(す

    三崎稲荷神社(千代田区・水道橋): 東京ひとり歩き
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    sgamakun 2019/01/29
  • 冬の海帰り道②(江戸川区): 東京ひとり歩き

    そもそもの動機です。 こないだ行っちゃたんです。 都内某所の〇区です。 ここで、会社経営をしてました・・・、 失敗したんだよね。 しばらくは行けなかった、というより行きたくなかったというのが音です。 でもね、好きな町でした。 やっぱり行ってよかったなと思ってます。 (当は大好きな町です・・・。内緒だよ!) ちょっとセンチメンタルで、海に行ったら哀愁の・・・、ができるかな~と思ってしまいました。 (安易ですよね。) 結論です。 海に行くと元気になるな~! 波打ち際のエネルギー、すっげぇ~! (私は何をしに行ったのでしょうか???) で、帰り道です。売店です。 ちょっと毛色の変わった中華まんです。 さくらポークだものな~。 (実はありきたりだったりして。) サクマドロップ! 今でも売ってる! 冬アイスは好きですか? その先はですが、 サービスセンターがありました。 普通に中へと入る! お出

    冬の海帰り道②(江戸川区): 東京ひとり歩き
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    sgamakun 2019/01/28
  • 冬の海の帰り道①(葛西臨海公園・江戸川区): 東京ひとり歩き

    海に行っての帰り道ですが、 まっすぐ行けばいいのですが寄り道もいいですよね。 池がありました。 鴨がいっぱいです。 (ここの鴨は人見知りがありました。寄ると逃げるなぁ~!) 園内を走っていたのがこれ、 水族館だったり。鳥類園だったりとかを周っています。(紹介が遅れましたが、鳥類縁は水族館の隣にあります。) そして、観覧車がある。 料金が700円。10時から20時までです。 この地もご紹介が残りわずか、明日が最終となります! (つづく)

    冬の海の帰り道①(葛西臨海公園・江戸川区): 東京ひとり歩き
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    sgamakun 2019/01/27
  • 冬の海②(江戸川区): 東京ひとり歩き

    海にたどり着いて・・・。 さらに橋がありました。 「葛西渚橋」です。 橋の上からはこんな風景が見えます。 いかがでしょうか? ちょっと注意が必要なようです! これです! 海パン持ってこなくて正解です。 (寒中水泳するつもりが全然なくて・・・。) 渡った先には、岩場もあったけど砂浜もありました。 サンセットビーチにはまだ早いけど・・・。 そして波打ち際です。 今、波が来ました。 この波が帰って行って世界中を回るそうです。 そして、ふたたび元の場所に来るまでに、2000年の月日が必要と聞いたことがあります。 今、目の前で見てる波って、イエス・キリストが生きていた時代に来てくれた波なの? (つづく)

    冬の海②(江戸川区): 東京ひとり歩き
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    sgamakun 2019/01/25
  • 冬の海(江戸川区・葛西)①: 東京ひとり歩き

    海が見たくなりました。 東京は東京湾しかない。 去年は、晴海にちょっと行きました。 今回はもうちょっと海っていう感じのところへ行きました。 葛西臨海公園駅。東京から京葉線で5駅です。 料金が220円。時間が十分ちょっとです。(ネットで見たら13分とか14分くらいでした。) 手前が新木場駅です。去年「夢の島」に行こうとして間違って清掃会社にたどり着いたのは私です。 いつも失敗が多くてね・・・、いい経験をさせていただいています。 お隣は「舞浜駅」です。千葉県になっちゃうんですよ。 東京ディズニーランドがあります。(住所が千葉県の浦安市となります。) 左を見たら、ヤシの木! 右は観覧車だよこれ! ちょっとヤシにクローズアップ! 夏は燃えそうですね(気持ちが)! そして中央に「ズドーン」とこれがありました。 さあ、先へと進みましょう。 「葛西臨海公園」です。 この先には道が・・・。まだまだ遠いのか

    冬の海(江戸川区・葛西)①: 東京ひとり歩き
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    sgamakun 2019/01/24
  • 増上寺⑦(港区): 東京ひとり歩き

    堂の地下にあります「宝物殿(宝物展示室)」は、平成27年に出来上がりました。 撮影は禁止。ただ、展示室の手前の多目的スペースは撮影可でした。 この日は「個展」がありました。(金子誠さん、~1/26までとのこと。) 源義経です。 西郷どんです。 家康公です。(こんなの教科書で見たぞ! しかめ像とかいうようですね。) 他にもたくさんのフィギュア? のような作品が多数ありました。 さて、地上に出まして「堂」です。 たくさん並んでます。この列を眺めて「さあ、帰ろう!」。 待つの断念! 増上寺:1393年創建。(千代田区紀尾井町) ご尊は阿弥陀如来像。 これにて、浜松町~芝大門・芝公園方面は終了です。 明日は、東京駅から5つ目の駅に降ります。 5つ目で東京の端っこなんです。次の駅は他の県になっちゃいます。 (関東地方、一都六県) じゃあ、また明日! バイバイ(@^^)/~~~!

    増上寺⑦(港区): 東京ひとり歩き
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    sgamakun 2019/01/23
    撮影禁止か...真相は自分の目で確かめないとダメですね。何かの機会に行かなきゃ!!
  • 増上寺⑥(港区): 東京ひとり歩き

    徳川家のご霊廟です。 入り口の前には「四菩薩像」がありました。 旧国宝となります「鋳抜門」。ここは閉じられていました。 こっちが、一般の方の入り口です。 入場料は、ここだけだと700円。堂地下の宝物殿と一緒で1000円です。 (ここは、撮影自由。宝物殿は禁止となります。) 中に入って時計回りに見ていきます。 まずは合祀塔です。 ここには、三代将軍家光公の第3子。6代将軍家宣公の実父である徳川家重。家光公の側室で5代将軍綱吉公の生母である桂昌院、11代将軍家斉公の正室である廣大院、同じく側室の月光院などが埋葬されています。 (昨日は、「正室2名など」と表記しましたが、ここと合わせて計5名の将軍の正室が埋葬されています。) 静寛院和宮様のお墓です。 お兄さんが孝明天皇。(明治天皇のお父さんでもあります。) 第十四代、家茂公の正室です。 お墓も皇室側に入れたいという話があったようですね。 ご

    増上寺⑥(港区): 東京ひとり歩き
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    sgamakun 2019/01/22
    宝物殿にどんなものが展示されているのか、気になりますね!!