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2007年4月4日のブックマーク (2件)

  • Web2.0: Intel insideとDELLのアナロジーから考える:やむにやまれず - CNET Japan

    Web2.0: Intel insideとDELLのアナロジーから考える 公開日時: 2006/06/26 12:01 著者: やむ ここ最近、仕事上でもWeb2.0の話をチラホラ聞くことが多い。やはりみなさん色々調べていて、当然僕より多面的な観点で分析なさっている方もいらっしゃる。そんな方々と意見を交わすと、僕の周りでは統計的に「データを大量に持つことの強さ」を強調する方が多いことに気がつきました。そして中には「検索もそうだが、Google Mapsのような地図はベストプラクティスだ」というように、企業が既に集めきった膨大なデータの山を引き合いにして、「だから我々にはもう領分が残されていない」といった論調で、やや悲観的に述べられる方もぼちぼち。皆さんもご存知だとは思いますが、「データは次のIntel Inside」だそうです。これはTim O'Reillyが自書論文で述べ、We

  • やむにやまれず「凝り固まった旧世代の脳味噌」

    いやはや、すばらしいですね、純オブジェクト指向言語って。 最近は、Rubyという言語の習得に時間を割いています。 今日はブロックとProcを理解しました。 自分の言葉として体得するのは今一歩だが、この仕組みだけでJavaやらC#やら超えていると感じたところ。 そして色々調べたりコード動かしたりしてみるんだけれども、どうも何か…昔ほど飲み込みがよくないわけです。 歳のせいにはしたくないので、学習能力がどの年齢でも一定であると仮定してその理由について考えてみました。 昔は、Z80や8086系のCPUをいじっていたこともあって、どんな言語が出ても、いつしかアセンブリ言語レベルで理解できるものだから、書き方に慣れれば何でも使えるんだ、と豪語していたりもしました。 アセンブリ言語から初めて、C言語、C++Javaと進んでいくと、オブジェクト指向までの思考がつながっていくので、いつでもア