タグ

ブックマーク / japan.cnet.com (11)

  • 国内クラウドコンピューティング市場規模、2015年には5倍以上に

    矢野経済研究所は12月21日、「クラウドコンピューティング市場に関する調査結果2009」を発表した。市場規模は2009年時点では1406億円だが、2012年には約3倍の規模となる4106億円、2015年には5倍以上となる7438億円に達すると予測している。 2010年以降は、事業者のデータセンタで特定企業向けのシステムを運用する「プライベートクラウド」や、クラウドプラットフォームに関わるシステム開発、システム連携といった「クラウドインテグレーション」など、新しいタイプのITサービスが発生し、クラウドコンピューティング市場の中心を担うことになると矢野経済研究所ではみている。 この調査は10月から12月、システムインテグレーター、ソフトウェアベンダー、ユーザー企業を対象に、矢野経済研究所の専門研究員が直接面談をしたほか、社内データや文献調査、アンケート調査を併用して実施した。

    国内クラウドコンピューティング市場規模、2015年には5倍以上に
    sgl
    sgl 2009/12/25
    ホントかね?
  • Amazon Web Services、2010年はアジア太平洋地域にサービス拡大へ

    Amazon Web Servicesが米国時間11月12日、2010年にアジア太平洋地域にクラウドサービスを拡大することを発表した。2010年前半に複数の拠点(Availability Zones)をシンガポールに設け、後半にはその他の地域に展開するという。開始時は「Amazon EC2」「Amazon S3」「Amazon SimpleDB」「Amazon Relational Database Service」「Amazon Simple Queue Service」「Amazon Elastic MapReduce」「Amazon CloudFront」が提供される予定。

    Amazon Web Services、2010年はアジア太平洋地域にサービス拡大へ
    sgl
    sgl 2009/11/12
    うおー。
  • NTTドコモなど、国産ヒノキを使ったケータイ「TOUCH WOOD」を開発

    NTTドコモは9月24日、国産間伐材(ヒノキ)を使用した携帯電話「TOUCH WOOD」の試作機をmore trees、オリンパス、シャープと共同で開発したと発表した。more treesとは、坂龍一氏、細野晴臣氏、高橋幸宏氏、中沢新一氏、桑原茂一氏の5名が発起人として活動する、世界の森林を救うためのプロジェクトだ。 NTTドコモによれば、これまで木材は耐久性や耐水性、防虫性などに問題があり、携帯電話の素材として利用されてこなかったという。これを克服するため、オリンパスの三次元圧縮成型加工技術を利用し、四万十原産のヒノキを圧縮加工して試作機を作ったとのこと。 なお、この試作機は、10月6日から10月10日に幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2009」のNTTドコモブースに出展する予定だ。

    NTTドコモなど、国産ヒノキを使ったケータイ「TOUCH WOOD」を開発
    sgl
    sgl 2009/09/24
    「せっ、世界の森林を救うため、だと…?!」「世界を救うには多少の犠牲は必要なのだよ。」
  • サイバーエージェント「Ameba」が月間100億PVを突破 1年で倍増

    サイバーエージェントは8月3日、同社が運営するウェブサイト「Ameba」の2009年7月の月間アクセス数がPCとモバイルの総計で100億ページビュー(PV)を突破したと発表した。 Amebaは2004年9月にサービスを開始した。コミュニケーションサービスや5000名を越える著名人ブログなどがユーザーからの支持を集め、成長を続けているという。 サイバーエージェントでは、2008年7月の50億6000万PVから1年間で月間PVが倍増した理由について、2月に開始した「アメーバピグ」などの新しいサービスが人気を集めたほか、タレントの辻希美氏、中川翔子氏をはじめとする人気著名人のAmebaブログ開設や、宣伝などの相乗効果によるものとみている。 また、7月後半からは若年層が夏休み期間に入ったこともあり、1日あたりのPV数が加速度をつけて伸びたという。

    サイバーエージェント「Ameba」が月間100億PVを突破 1年で倍増
    sgl
    sgl 2009/08/03
    Bingスゲー
  • LingrとRejawサービス終了のお知らせ:Kenn's Clairvoyance

    今回は残念なお知らせがあります。 5月末をもって、LingrとRejawの両サービスをシャットダウンすることになりました。いずれのサービスも、すでに新規サインアップは受付停止済み、5月15日までユーザデータのダウンロード依頼を受け付け、5月16日からは新規発言ができなくなり、5月末の完全停止までの間にデータをダウンロードしていただく段取りになります。 今まで支えてくださったユーザの皆さんには、このような結末になってしまい当に申し訳なく思っています。シャットダウンという最終決定を下すまでには多少の猶予をいただき、営業譲渡などでサービスを存続させる方法も模索していたのですが、受け入れ先を見つけることができませんでした。 2005年の夏にインフォテリアの100%子会社として操業を開始した米国法人のインフォテリアUSAですが、こちらもサービスの終了を見届けた後、6月中に解散・撤収することとなりま

    LingrとRejawサービス終了のお知らせ:Kenn's Clairvoyance
    sgl
    sgl 2009/05/03
    何を成しても失敗を失敗と言える人は素晴らしいよ。
  • 「ブログの知見は得られた」--NTTデータ、Doblogを閉鎖

    NTTデータは4月24日、同社が2003年より運営してきたブログサービス「Doblog」を5月30日をもって終了することを明らかにした。 サービス終了の理由は、「Doblog開設時の目的である、ブログシステムを構築するための技術的知見、およびコミュニティサービスを運用・運営するためのノウハウの蓄積については十分に達成できた」というもの。 Doblogは2月8日より、ハードディスク故障のためにサービスを停止していたが、サービス終了にあたり、5月30日までの間、記事の書き込み、閲覧などを一時再開する。これはDoblogを利用するブロガーがブログの移転先を周知するための処置であり、新規ユーザー登録は利用できない。

    「ブログの知見は得られた」--NTTデータ、Doblogを閉鎖
    sgl
    sgl 2009/04/24
    このノウハウは得られた的なコメントは社内的には許されても世間一般に向けてはマズい気がする。まぁ何人か人柱にはなってもらったけどね~みたいな解釈をされかねないのでは…。と要らない心配をしてみる。
  • http://japan.cnet.com/blog/yam/2008/06/17/entry_27002745/

  • Web3.0に必要な技術にはもう青写真がある:やむにやまれず - CNET Japan

    実は今がもうそろそろ…と言うタイミングなのかも知れません。 Web2.0と言う言葉がブームになり、すぐさま「じゃあ3.0は何だ」と色々議論されたが、あまりに時期尚早すぎてまぁ2.0についてのコンセンサスが巷にできるまで待てと言われたこともありましたね。 そんなわけで、Web3.0の話です。 このエントリでは、そうしたWeb3.0が目指すものをかいつまみ、あてはまる既存技術を紹介していけたらと思っています。 Web3.0が目指すものとは何か? ウェブ3.0の姿をつかめ:何がキモになるのか? Web3.0、あるいはデータの自己コントロール権 詳しいところは上記記事をご一読ください。 非常に面白いです。 どうやら「個人化(パーソナライズ)をどう提供するかがWeb3.0に強く関係してくる」らしく、以下のようなニーズに応えられる何かがWeb3.0の世界に求められていくのではないか…と。 (A) 個人

  • http://japan.cnet.com/blog/yam/2007/12/21/entry_25003277/

  • 4年目のジレンマ--グーグルに大量離職の危機

    Googleはここ数年、急激に従業員数を増やしてきた。しかし、IPO(新規株式公開)前にストックオプションを取得した大勢の百万長者たちが8月に同社を一斉に去る可能性がある。Googleの社内規則では、従業員は入社1年後からIPO前のストックオプションを段階的に受け取り、入社4年後に全てのオプションを受け取る。そして、4カ月後に数百人の従業員がその入社4年目を迎えるのだ。 この問題について、シリコンバレーの有力紙San Jose Mercury Newsは次のように報じている。「(Googleの)上級役員らは、以前からこの問題を深刻なリスクと見ており、長年勤務している従業員を引き止めるために積極的かつ革新的な対策を講じてきた。一例としては、ストックオプション以外の株式報酬制度の導入が挙げられる。また同社は4月に、他に類を見ないストックオプションの社内市場を立ち上げる。同社の従業員はその市場で

    4年目のジレンマ--グーグルに大量離職の危機
  • フォトレポート:ウェブOS--ブラウザ内で動作するOS

    ウェブをOSのように扱うという考えが広がりつつある。いわゆるウェブOSソフトウェアのコンセプトは、Netscapeのブラウザが登場した1990年代中ごろまでにさかのぼる。技術的にウェブOSは、ユーザ動作をハードウェア機能に置き換えるにはWindowsLinuxなどのOSに依存する。しかし、ウェブOSまたは「ウェブトップ」の提案者らは、より多くのエンドユーザーコンピューティングをウェブブラウザに持ち込むことで、OS選択の重要性を小さくしようとしている。図のLaszlo Webtopでは、Open Laszloソフトウェアを使用することで、単一ブラウザウィンドウ内で動作可能なアプリケーションを開発できる。 提供:Laszlo Systems ウェブをOSのように扱うという考えが広がりつつある。いわゆるウェブOSソフトウェアのコンセプトは、Netscapeのブラウザが登場した1990年代中ごろ

    フォトレポート:ウェブOS--ブラウザ内で動作するOS
  • 1