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2017年10月15日のブックマーク (5件)

  • ファミマ利用客の9割弱は、いまだに現金払い!ユニー・ファミマHDの高柳社長が朝日新聞のインタビューで回答しました。 - クレジットカードの読みもの

    今日、ファミマとTポイントの動向について調べ物をしていたら、驚愕の数字を見つけたので雑談がてら紹介してみたいと思います。 それが下記の記述(こちらより引用*1)。 高柳社長は「金融技術に強い専門家が少なく、伊藤忠の力を借りたい」と説明。ファミマでは、まだお客の9割弱が現金で「電子マネー化を進められれば、お釣りのやりとりなど店側の負担も減らせる」と述べた。 なんと大手コンビニのファミマでは、未だにお客さんの9割弱が現金で支払いをしているとのこと。 先日、ライバルのローソンで75%以上…という数字を紹介させていただいたばかりでしたが、ユニー・ファミリーマートホールディングスの高柳社長によると、ファミマでは更に現金払いを使うお客さんが多いという状況があるようです(どちらも社長が述べた数字のまま紹介)。 ローソンにおける現金決済比率:75%以上 ファミマにおける現金決済比率:90%弱 news.c

    ファミマ利用客の9割弱は、いまだに現金払い!ユニー・ファミマHDの高柳社長が朝日新聞のインタビューで回答しました。 - クレジットカードの読みもの
    sgo2
    sgo2 2017/10/15
    試してみようと思わせたいなら、面倒な手続きは一切無しでいつでも解約・返金に応じるようにした方がいい。メリットも無いのに檻に進んで入る馬鹿は少ない。(と檻の中から言ってみる)
  • いざなぎ景気超え、戦後2番目の長期景気拡大期の日本 - たぱぞうの米国株投資

    いざなぎ景気を超えて戦後2番目の長期景気拡大期 第2次安倍内閣が発足した2012年12月から「緩やかな景気回復基調」が続いています。高度成長期である1965年11月から1970年7月までの景気拡大期を「いざなぎ景気」と言います。 2012年12月から2017年9月まで景気拡大を続けたということで、日経済は戦後2番目の長期景気拡大傾向ということになりました。 飲や運輸などの一部の業界で人手不足が言われて久しいです。また、実際に求人倍率も非常に低い水準で落ち着いており、景気拡大期にあることは確かなようです。 戦後の景気拡大、期間別ランキング 戦後の景気拡大期の期間別ランキングをまとめてみました。 1位いざなみ景気(2002年2月~2008年2月・73か月) 小泉首相時代の景気拡大期です。メガバンクも含んだ金融危機から立ち直り、2006年のライブドアショックを経て、2008年サブプライム問題

    いざなぎ景気超え、戦後2番目の長期景気拡大期の日本 - たぱぞうの米国株投資
    sgo2
    sgo2 2017/10/15
    資金の余裕は 個人>企業≫行政 なので、行政に何とかできるとすれば、増税で個人から資金を引き出すのが前提となる。余裕資金を持つ個人がそれを活かして儲け、景気に貢献した方が苦痛は少なく済む。
  • 化学式を速くキレイに描けるルーズリーフ 「ベンゼン環」が書きやすい

    化学系の学生たちが心から欲しかったルーズリーフ「Science-Leaf(サイエンスリーフ)」が発売された。 新日カレンダーが東京理科大学の文具研究同好会と共同開発。サイエンスリーフは化学構造によく出てくる「ベンゼン環」を、速くキレイに描きやすい罫線になっているのが特徴。「ベンゼン環」は六角形を含んだ形をしているため、六角形が描きやすいガイドが入っている。 ベンゼン環が描きやすい ベンゼン環を描く機会が多い学生たちからの「講義中に板書を写すのが間に合わない」「見返したときに解読できない」といった悩みを受けて開発されたとのこと。 見返すときに邪魔にならない濃度の罫線 関連キーワード 科学 | 東京理科大学 | 共同開発 | 文具 advertisement 関連記事 理系のフェチすぎる世界 ベンゼン環を美しく描けるスタンプが「便利」「使い道ないけど欲しい」と話題に 六角形の内側に丸を入れる

    化学式を速くキレイに描けるルーズリーフ 「ベンゼン環」が書きやすい
    sgo2
    sgo2 2017/10/15
    HEXマップ用に重宝されそう。
  • 「また誰かが餓死するまで…」 生活保護、切り下げ進む:朝日新聞デジタル

    給付水準の切り下げが進む生活保護。生存権の侵害を訴える受給者による訴訟が相次ぐ。一方で必要な人に保護が行き届かない現状もある。10年前、制度の運用のあり方が問われた北九州市では、適正な保護について選挙戦での議論を求める声があがる。 生活保護基準改定は違憲・違法なものであり、原告らに憲法上保障された生存権を侵害するもの――。 生活保護費の減額措置の取り消しを求め、受給者が各地で国を訴えた訴訟。原告は29都道府県の約900人に及ぶ。 国は2013年度からの3年間で、保護費の生活費部分(生活扶助)を段階的に引き下げた。一般の低所得世帯との均衡を図るなどとしている。戦後初の大幅な減額は、1人あたり平均6・5%。670億円規模に上る。 北九州市小倉南区の女性(45)も福岡地裁の原告に名を連ねる。市営住宅に3世代で暮らし、7年前から生活保護を受けている。 不自由ない暮らしだったが離婚後に心身を病み、3

    「また誰かが餓死するまで…」 生活保護、切り下げ進む:朝日新聞デジタル
    sgo2
    sgo2 2017/10/15
    GDP(500兆以上)に比べたら1%未満。年金/医療費(数十兆)と比べると端金。一方で公的な研究助成費(1兆程度)や税収(50~60兆)と比べると大金。個々の問題だけでなく全体を俯瞰して考えるべき。
  • ジャカルタの鉄道、線路脇にある植物の正体

    この秋、連休を使ってジャカルタに飛んだ、いわゆる「撮り鉄」のAさん。旧国鉄時代に造られた205系や、東京メトロ千代田線などの古い車両がジャカルタに運ばれ、いまも元気に走っている。日の鉄道ファンがこうした列車の写真を次々とSNSにアップするのに触発されて、初めてインドネシアに渡航したという。 「みなさんの写真を見ると、けっこう線路ギリギリまで寄っている。これならいい写真が撮れるな、と思ったのですが、沿線に草がびっしりと生えていて、線路に寄ることができない。車窓から見ると緑化のためなのかあちこちに同じ植物が植えられていて……。思ったような写真が撮れずくやしかった」とAさんは嘆く。 筆者がジャカルタで電車に乗っている時も、けっこうな頻度で撮り鉄さんたちが線路沿いでカメラを構える姿を目にすることがある。最近は、日人だけでなくインドネシア人の間でも鉄道を追うマニアが増えており、有名な撮影スポット

    ジャカルタの鉄道、線路脇にある植物の正体
    sgo2
    sgo2 2017/10/15
    ジャガイモじゃないのか。