一人暮らしなのに2日前くらいから部屋にいると誰かが背後にいるような気がして確認してしまう現象が起きててこわい
ドイツのユーチューバーがバスタブを改造し人が乗れるドローン作成 搭乗してパン屋へ買い物 1 名前:ひぃぃ ★:2018/01/19(金) 10:11:12.50 ID:CAP_USER9.net ドローンとヘリコプターの境界線はどこなのか。人間が搭乗して操作するのがヘリコプターだと思われていましたが、人間がそのまま乗れてしまうドローンが作成されました。しかもベースになるのは何とバスタブです。 ドイツのユーチューバーのThe Real Life Guysはバスタブを魔改造し、巨大なドローンを作り上げました。そのドローンの飛行能力はなんと成人男性が搭乗したまま離陸し、近所のパン屋にサンドイッチを買って往復できる程のものでした。 以前BUZZAP!で紹介した人間が乗れるドローンは54機の市販のドローンを用い、危なっかしい飛行の様子でしたが、こちらは6機のプロペラを用いた自作ドローン。 ぱっと見で
𠮷田広志@抗体完成 @takabee1970 平成29年の源泉徴収票が送られてきました。 大学が私に支払った総額 9,736,254円 社会保険料その他で差し引かれた額 2,437,918円 所得税(源泉徴収) 609,800円 したがって、いわゆる「手取り」は6,952,828円です。 47歳国立大学教授の手取りは約700万円。高い?安い?こんなもん? pic.twitter.com/i5PB2pam2k 2018-01-18 10:44:28
世界的に高い評価を受け、日本人も自画自賛する日本流の接客サービス。だが、日経ビジネスが実施したアンケート調査からは「提供者は良かれと思って実施しているサービスでも、モノによっては消費者から歓迎されていない、ときには、それが原因で客を遠ざけかねないものさえあるという現実」が浮き彫りになった。 日本滞在25年。米国出身のタレントであるパックンさんに「ちょっと待った」と感じる日本のサービスについて聞いた。 1970年米国コロラド州出身、47歳。93年、ハーバード大を卒業後、来日。福井で英会話学校の講師をする傍ら、アマチュア劇団で活動後、上京。お笑いコンビ「パックンマックン」を結成。テレビや雑誌のコメンテーターとして活躍の場を広げ、2012年に東京工業大学リベラルアーツセンターの非常勤講師に就任。近著に『世界と渡り合うためのひとり外交術』(毎日新聞出版)(写真:竹井俊晴) 東京五輪を控え、日本のお
雪道を夏タイヤで走るとか狂気の沙汰だし何人死んでもおかしくない光景で怖い しかも数年ごとに同じ光景を何度も見せられていい加減学習しろと馬鹿にする気持ちもある 関東の人はどんな気持ちで見てるの? <追記> 車のスリップとそれに伴う渋滞に対して「雪道では冬タイヤかチェーンの装着を」と話しても マウンティングがどうとか、北から目線がどうとか、数年に1回のため備えるのは税金の無駄とかで対処するつもりなさそうな人しかいないし ニュースも「こんなに大変です」と面白い絵が撮れたな内容で、冬装備をしようとか未装備なら車に乗らないでと啓蒙してる雰囲気なくないですか? コスパに関しても都市構造の改善といった大きな話をしたいわけじゃなくて 車に乗る一人一人が心がければ道路の通行止めも起こらずにちょっとは早く帰れたかもしれないし、怪我をさせたりする可能性も減って安全になりますよね 切符切られはしないだろうけど、冬
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