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2018年2月11日のブックマーク (3件)

  • あまりに酷い変節漢 河野外相の答弁は過去の質疑と正反対|日刊ゲンダイDIGITAL

    この変節ぶりはヒドすぎる。かつて“忖度しない男”と呼ばれた姿はもはや、どこにもなかった――。 「小型核の開発」と「核の先制使用」を打ち出したトランプ米政権の核戦略指針「核態勢見直し(NPR)」を「高く評価する」と発言し、批判を浴びている河野太郎外相。8日の衆院予算委でも河… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り830文字/全文970文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    あまりに酷い変節漢 河野外相の答弁は過去の質疑と正反対|日刊ゲンダイDIGITAL
    sgo2
    sgo2 2018/02/11
    むしろ変わってくれないなら、意にそぐわない場合に何訴えても無駄(引きずり降ろすしかない)って事だと思うけど。
  • アメリカの黒歴史。生まれてすぐに引き離されお互いの存在を知らされず育てられた非情なる三つ子社会実験|カラパイア

    アメリカで1961年に生まれた男の子3人の三つ子がいた。 彼らは生まれてすぐ、別々の家庭の養子となりその後19年間、お互いの存在を全く知ることがなかった。 子供の人格形成や成長は環境と遺伝子、どちらが優位に働いているのかを調べる実験の為だ。3人は実験の為に引き離され、その成長を19年間ずっと観察され続けていたのだ。 19年後、自分そっくりの存在を知る兄弟たち この三つ子の名は「ロバート・シャフラン」、「エディ・ガラン」、「デビット・ケルマン」と言う。 1980年、ニューヨーク、サリバン・カウンティ・コミュニティ・カレッジに到着した初日、19歳となった「ロバート・シャフラン」は、見知らぬ人々がハグやハイタッチで暖かく出迎えてくることに戸惑った。 だがとりわけ解せなかったのは、彼らが自分を「エディ」と呼んでいたことだ。 その理由はルームメイトととなるマイケル・デーミッツに会った時に分かった。マ

    アメリカの黒歴史。生まれてすぐに引き離されお互いの存在を知らされず育てられた非情なる三つ子社会実験|カラパイア
    sgo2
    sgo2 2018/02/11
    「違法にならない」と書いてある事から、里子に出された三つ子を追跡調査していただけの可能性もあるのでこの記事だけでは何とも言えない。
  • 高額療養費の陥りやすい罠を明確にした漫画がわかりやすい!健保組合によって違うので注意も必要

    ユキオ @negioome21 ちょっと伸びてきたので補足を。 加入している健保組合によっては、限度額が低かったり、独自の給付を行っているところもありますので、利用の際は自分が加入している健保協会に問い合わせてみてください😃 2018-02-09 11:38:05

    高額療養費の陥りやすい罠を明確にした漫画がわかりやすい!健保組合によって違うので注意も必要
    sgo2
    sgo2 2018/02/11
    気前良く税金を払うって者だけが叩け。