大体さ,なんで格差が至上命題な思想持ってんのに,インフレにそんな及び腰なんだよw 保有資産が物価上昇分実質価値が目減りするんだから,物価上昇が一番ダイレクトに金持ちに効くだろうに 例えば物価上昇年率7%維持すりゃ10年で価値は半分になるんやで?
私達が欲しいのは「金」と「数字」であって、感想は別に求めてません。 それを理解していない消費者が多すぎるから苦言を呈させていただきたい。 何でこんな日記を書こうとしたのかというと、某匿名掲示板で「コンテンツについて不特定多数の人と楽しみを分かち合うことは普通に価値あることでは?」と言われて あまりにも気持ちが悪くて吐きそうになったからです。その掲示板の流れの中の文脈で言うと、要するに、「作品を褒め合う馴れ合いのコミュニケーションに価値がある」と言われてたんですね。 もうね、馬鹿かとアホかと、小一時間問い詰めたい。 素人同士が書く作品の感想には、ハッキリ申し上げて「良い感想」も「悪い感想」もありません。 わかりますか? 「消費を促すコミュニケーション」に価値があるのであって、それが「楽しみを分かち合うこと」である必要性は全くないんです。 貴方達が何かを褒めていて、それが消費を促すならそれは価
NISA、iDeCo、ふるさと納税……。近年、お金の話題はますます身近になりつつある。そんな今、現代人の金にまつわる葛藤を描く、羽田圭介さんの注目の新作小説が『Phantom』だ。生活を切り詰めて将来のために投資をする主人公・華美。一方、恋人の直幸は「使わないお金は死んでいる」と彼女を笑い、オンラインサロンの活動にのめりこんでいく。芥川賞受賞から6年、羽田さんがたどり着いたお金にまつわる意外な結論とは――? ◆ ◆ ◆ 専業作家になってお金に不安が出てきた ——『Phantom』執筆のきっかけを教えてください。 僕は高校時代に小説家としてデビューして、会社員を1年半だけやってたんですね。その後中古マンションを買うと同時に専業作家になったんですが、しばらくしてお金の不安が出てきました。年収が300万円くらいの年もあれば、500万円くらいの年もあって、結構振れ幅が大きかったんです。 さらに追い
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