ヤノパイ @yanopai14 小学生のプログラミング教室で「リビングにいるお父さんをトイレに行かせてうんちさせるアルゴリズムを作ろう」っていう題材が本当に良い 小学生が作るとだいたいのお父さんがリビングでうんち漏らす羽目になるんだけど、出来がいい子のお父さんは便器の前まで行ってうんち漏らすらしい 2022-03-16 15:49:39
リンク こにし動物クリニック - 栗東市・野洲市・草津市の動物病院 インコちゃんの羽根がぬける! - こにし動物クリニック 大切にお世話しているインコさんの羽根がぬけてきたら心配ですよね。 今回は羽根が抜けることについてお話…
日銀が17日発表した2021年10~12月期の資金循環統計(速報)によると、家計が保有する金融資産の残高は21年末時点で2023兆円となり、前年末に比べて4.5%増えた。比較可能な05年以降で最高となり、初めて2千兆円を突破した。新型コロナウイルス禍が長期化して支出が抑えられたことに加え、株価が高値で推移し資産の評価額が押し上げられた。 家計資産、20年末過去最高 国民に一律10万円を配った特別定額給付金が押し上げ 1月発表 家計金融資産の内訳は、現金・預金が3.3%増の1092兆円。株式などは15.5%増の212兆円、投資信託も20.4%増の94兆円と伸びた。保険・年金などは1.0%増の540兆円だった。
16日夜の地震で宮城県内を走行中の東北新幹線が脱線した事故で、17日、新たにレールのゆがみが見つかったほか、架線を支える柱が折れるなど広い範囲で設備の被害が確認されました。 JR東日本は復旧作業に時間がかかるため3月中の全線での運転再開は困難だという見通しを明らかにしました。 一方、宮城県と福島県での東北自動車道の通行止めは17日午後3時半に解除されました。 17両編成のうち16両が脱線 16日夜11時半ごろ東北地方で震度6強の揺れを観測した地震により、東北新幹線の下り列車で東京発、仙台行きの「やまびこ223号」が福島駅と白石蔵王駅の間の宮城県白石市内で脱線しました。乗客と乗員78人にけがはありませんでした。 JR東日本によりますと、現場付近と新幹線の車両には激しい脱線を防ぐ装置が設置されていたものの、17両編成のうち1両を除く16両が脱線し合わせて68の車輪の軸のうち60基がレールから外
ロシアが現地時間2月24日にウクライナへの侵攻を開始する前から、Cogent Communicationsの最高経営責任者(CEO)Dave Schaeffer氏は大きな問題に直面していた。 インターネットの大規模なバックボーンを運営し、接続サービスを提供するCogentは、ロシア軍参謀本部情報総局(GRU)がインターネットを使ってオンライン攻撃を仕掛けていることを確認していた。攻撃の一部は、Cogentのシステムを経由していたことを突き止めた。 Schaeffer氏は、ウクライナ、米国、そしてインターネット全体が標的となる恐れのある、より深刻な攻撃について懸念し始めた。そのような攻撃の経路にCogentのネットワークが使われる可能性を憂慮した。数日間の議論を経て、Cogentは現地時間3月4日より、ロシアの顧客に対し、国外インターネットへの接続を停止することを決定した。 「私の最大の懸念
アメリカでいま「Great Resignation(グレート・レジグネーション)」=「大量離職」と呼ばれる現象が大きな関心を集めている。みずから仕事を辞める人の数が、1か月間に450万人(去年11月)と、過去最多の水準になっているのだ。 労働者たちの間で起きるこの異変は、国の中央銀行をも悩ます事態に発展している。 (ワシントン支局記者 吉武洋輔、アメリカ総局記者 江崎大輔) 「仕事をやめた!奴隷的な生活が終わった」 「辞職願を送ります!バイ~!」 アメリカの若者の間で流行するアプリ「TikTok」に、仕事を辞めたことを共有する動画が次々に投稿されている。辞めた直後にすっきりとした表情で報告する人もいれば、職場に対する不満をぶちまける人もいる。 グレート・レジグネーション=大量離職は、社会現象になっている。 アメリカでは仕事を変えるのはごく一般的なこと。ただ、みずから辞める「自発的離職者」が
<プーチン政権を支えてきたロシアの実業家や富豪は、制裁を避けるため豪華ヨットやプライベート・ジェットの隠し場所探しに躍起になっているが、逃避先はほとんどなくなった> ロシアのウクライナ侵攻を受けて、プーチン政権を支えてきたロシアのオリガルヒ(新興財閥)に対して、欧米諸国は厳しい制裁を科している。資産凍結などの制裁から逃れるために、オリガルヒは他国への避難を画策しているが、これまで欧米とは同調せずに事態を静観していたイスラエルにも受け入れを断られた。 【動画】ロンドンで差し押さえられたオリガルヒの大邸宅内部 イスラエルのヤイル・ラピド外相は3月14日、スロバキアのイワン・コルコフ外相との共同会議で、イスラエルはオリガルヒの安全な逃避地にはならないと、明言した。 ラピドによると、外務省はイスラエル銀行、財務省、経済省、エネルギー省、空港当局と提携し、イスラエルが「制裁回避ルート」にならないよう
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