東京都の小池百合子知事は9日の記者会見で、戸建て住宅などの新築建物に対して太陽光パネルの設置を義務付ける制度を2025年4月から実施する方針を表明した。小池氏は「屋根が発電するのが当たり前という機運を醸成したい」と述べ、都の政策主導で都市部での太陽光発電を普及させる意向を示した。太陽光パネルの設置義務付けを巡っては、工場など一定規模以上の建物に義務付けた事例はあるが、新築戸建てで義務化されれば
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https://twitter.com/nipponkairagi/status/1556777673212723200 画像の方の出典は「生活保護は外国人でも受けられる?申請前の注意点はある?」で、さらに言うとこのデータの出典は河野太郎のブログ記事「国籍別生活保護受給世帯数」と思われます。なお、河野太郎のブログでは以下の様に紹介しています。 左から国籍、生活保護受給世帯、その国籍の在留外国人数、右端の数字は生活保護受給世帯数/在留外国人数(世帯数を人数で割っている数字であることに注意) これが海乱鬼氏が引用したブログだと次のように内容が変化しています。 左から「国籍」と「世帯数」、「被保護者の人数」と「生活保護受給世帯数を在留外国人で割った数字」です。 つまりはもともとのデータでは「該当国籍の在留外国人」という全体の数字が「被保護者の人数」へと変化してしまい、200万人の外国人生活保護受
30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ本『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 9月4日の深夜に京都駅付近で起きた“乗客置き去り事件”がネットで話題です。投稿される大半の意見は、バス会社に批判的です。でも、三つの視点で考えると、私はバス会社は「正しい」と思うのです。実はこの問題、日本社会の大きな欠陥についての問題提起につながります。(百年コンサルティング代表
固定金利型の住宅ローン金利が上がるなかで、変動金利型は低い状態が続いているため、変動金利型の利用者が急増している。住宅ジャーナリストの山下和之氏は「変動金利型の落とし穴をしっかり理解して十分な対策をとっておかないと大変なことになります」という――。 金利が低いには低いだけの理由がある 何でもそうだが、高いには高いなりの理由があり、安いには安いなりの理由がある。身近なところでは、スーパーの野菜や果物などが曲がっていたり、傷がついていたりすると、見切り品として安く販売されている。見栄えは悪いけれど、味は変わらない。それで良ければ買ってくださいということだ。 しかし、それが傷んでいたりすると、安いからといって飛びつくとたいへんなことになる。お腹を壊すだけではなく、命に関わる事態もないとはいえない。 住宅ローンでは金利が値段ということになるが、他の商品と同じように、金利が低いには低いなりの理由があ
<豊富な淡水を必要とする従来の技術とは異なり、水がない砂漠でも水素の生成が可能になる> 研究者たちが、電気と大気中の水分だけを使って水素を生成する方法を発見した。 これまで水素の生成には液体の水を使用していたが、9月6日発行の英オンライン学術誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に発表された論文によれば、新たな「グリーン水素」は大気中の水分を電気分解することで生成する。この方法を使えば辺境地帯や乾燥地帯にも水素燃料を提供することができる可能性がある。論文を執筆した研究者たちは、大気中の湿度がわずか4%の環境下でも、電気分解装置を作動させることができた。 豪メルボルン大学・化学工学科の上級講師であるギャング・ケビン・リーは本誌に、「我々はいわゆる『直接大気電解装置』、略してDAEを開発した」と語り、次のように説明した。 「この装置は、常に大気にさらされた状態の、吸湿性のある電解質を使っている
…というのは、「うっかり確認で見落とす」とか「数え間違う」って、なんか自分は絶対にやらない、と言いきれない気がするんでね…… 勿論センサーにしろAIにしろ完ぺきではないが、あるのとないのとでは、「ある」時に事故やミスが減るのは間違いない。 ヘッドライトをつけっぱなしにしてのバッテリー上がりとか、ブザーが鳴る車種にしたら1年に一度ぐらいやってたものが無くなった。 3歳の子どもの事件は、まったく同じケースが韓国でも4年前にあり、大騒ぎになった。その後、子どもが車内に残されることを防ぐ装置が開発された。例えば、車内の隅々に運転手が携帯電話でタッチするコードを備え付け、5分以内にタッチしないと園長などの携帯に警告が鳴る仕組みなど。日本も早急に。— 徐台教(ソ・テギョ, 서태교) (@DaegyoSeo) September 7, 2022 これに、こういうリプライをした それ、映像込みで具体的に紹
エリザベス英女王(2022年6月2日撮影)。(c)Jonathan Brady / POOL / AFP 【9月9日 AFP】(更新)英国のエリザベス女王(Queen Elizabeth II)が8日、死去した。96歳。歴代最長の70年にわたり在位した女王は、英国を象徴する人物として世界中で親しまれた。 女王の死去を受け、長男のチャールズ皇太子(Prince Charles、73)が直ちに国王に即位。英国は10日間の国喪に入る。 英王室は午後6時半(日本時間9日午前2時半)に出した短い発表文で、女王がスコットランドのバルモラル城(Balmoral Estate)で同日午後、「安らかに死去した」と説明。「国王と王妃は今夜、バルモラルにとどまり、あすロンドンに戻る」とした。 王室はこれに先立ち、医師団が女王の健康を「懸念している」と発表。チャールズ皇太子をはじめとする女王の子息・子女全員と、孫
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