クー @ku_999999 過去ボードゲームやってて印象的だったシーンはいくつもあるんだけど、中でも1番は「テストプレイなんてしてないよ」やってる時にデザイナーの先輩が「創英角ポップ体最高!!」って叫ぶことがどうしてもできず歯ぎしりしながら敗北した瞬間かな…… pic.twitter.com/8HmTZFV1l4 2023-02-24 17:43:27
世界中の誰もが知っている大企業「Google」。Googleは、多くの便利なアプリやサービスをわれわれに無料で提供している。しかし、なぜ無料で提供することが可能なのだろうか。Googleは莫大な広告収入によって成り立っているようだが、その陰にはGoogleのサービスを利用することで集められた、ユーザーの個人情報が関係しているとの噂もある。 今日は、「凄い!便利だな〜」と思えるガジェットを日々紹介しているインスタグラマー・シンきち【ガジェットアドバイザー】@shinkichi01さんの投稿『グーグルがどれぐらい私たちの情報を知ってるのか』について、皆さんにご紹介しようと思う。 シンきち【ガジェットアドバイザー】さんは先日、Googleが握っている個人情報について自分たちで確認する方法を紹介した動画をInstagramへ投稿した。 こちらの投稿には、なんと1.1万件もの「いいね!」が付いており
「オブジェクト指向するとプログラムが読めなくなるから禁止」のような話は昔からあって、新しい技術についてこれない人を揶揄するようなニュアンスで使われていましたが、実際にはこれはオブジェクト指向迷路にうんざりした現場での率直な意見だと思います。 オブジェクト指向は、まじめにやるほどプログラムを読みにくくするという性質をもっています。 ※ 使い方次第というコメントついてますが、だからこそちゃんと性質をしっておく必要があると思います。 オブジェクト指向の代表的な指針を3つあげると次のようなものがあります。 オブジェクト同士の連携としてプログラムを組む 単一責務の原則 インタフェースと実装の分離 まず、オブジェクト同士の連携でプログラムを組むと、コードが飛びまくって追いにくくなります。そして単一責務の原則により、小さいクラスが大量に生成されて、追いにくさがさらにあがっていきます。 ダイクストラ先生が
日銀が国債を大量に買っても、国力を維持すれば円の暴落も財政破綻も起きない 黒田日銀の10年とは~門間一夫さんに聞く(後編) 原真人 朝日新聞 編集委員 みずほリサーチ&テクノロジーズ・エグゼクティブエコノミストで元日銀理事の門間一夫さんは、国債市場を混乱させる原因となっている日銀の「イールドカーブ・コントロール」(YCC=長短金利操作)の撤廃を主張する。ただしそれはあくまで現在起きている副作用を軽減するための枠組み変更であり、金融緩和自体はまだまだ必要である、とも言う。黒田日銀の10年についても異次元緩和をやることは避けようがなかった、としている。どういうことか。前編に引き続き聞く。 「市場は支配できる」というおごり ――日銀が理想的なイールドカーブや長期金利を「コントロール」する、と言ってしまったのは日銀のおごりだったのではないですか。もともと日銀は「中央銀行に短期金利はコントロールでき
牛丼でおなじみの吉野家が2種類あることをご存じですか。オレンジの看板の吉野家と、黒い看板の吉野家です。「街の景観に合わせて看板の色を変えただけじゃないの」と思った方、ここには吉野家の絶妙な戦略が隠れています。顧客想定からメニュー設計、出店戦略まで秀逸です。さらに、「隠れた3種類目の吉野家」があることもわかりました。(百年コンサルティング代表 鈴木貴博) ● 牛丼の吉野家には 「オレンジの看板」と「黒い看板」の2種類ある 人生の大半、約50年間にわたり、“牛丼は吉野家一筋”な経済評論家・鈴木貴博です。若い担当編集者からこのような疑問を投げかけられました。 「ついひと昔前まではおじさん達が集う店というイメージもあった吉野家が、最近ではカフェのようなおしゃれ空間になっている理由は何でしょうか?」と言うのです。 「おじハラ」じゃないかと思ったりもするのですが、実はこの疑問は企業戦略的に結構鋭いもの
佐川急便のドライバーが車内に荷物を乱暴に投げつける動画が、SNS上などで波紋を広げています。 画像はTwitterより(編集部でモザイク加工) 画像は公式サイトより 問題の動画では、佐川急便のドライバーが自動車の車内に荷物を乱暴に投げつけた後、バックドアを勢いよく閉める様子が収められていました。該当ドライバーは荷物を配達したものの、利用客が不在だったため感情的になったのではないかと報じられています。SNS上では批判の声が上がる一方で、「不在だらけだったらイライラもするよね」「私も配送してたから気持ちはほんとよくわかる」など、該当ドライバーに同情する声も多数見られました。 画像はTwitterより(編集部でモザイク加工) 佐川急便の広報課は、ねとらぼ編集部の取材に対し、「本件につきましては誠に遺憾であり、お客さまをはじめ関係者の皆さま方に御迷惑、御心配をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます
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