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2016年7月25日のブックマーク (3件)

  • EnumではじめるNSNotification管理 - Tech Blog

    iOSエンジニアのすーです! 7月に入り、かなり暑くなってきましたね。 「pokemon go」も日で配信されてかなりホットな感じになっていますね...。 前回の記事とはちょっと変わってネタが小さくなりますが、Swiftの Enum でNSNotificationを扱いやすくするTipsを書こうと思います。 Enumを使ってNSNotificationで使うkeyを定義する SwiftのEnumはObjective-Cのそれとは違って、要素がStringの Enum を作ることができるので enum UserNotification: String { case DidLogIn case DidLogOut case DidReload } こんな感じでわかりやすくまとめることができます。 Objective-Cの時は // .h ファイル extern NSString * cons

    EnumではじめるNSNotification管理 - Tech Blog
    sgrksmt
    sgrksmt 2016/07/25
  • Value binding patternを活用して可変な構造を持つレスポンスを型安全に扱う方法

    Nov 5, 2015 GitHubのEvents APIでは、イベントの種類に応じて一部のJSONの構造が変わります。構造が可変となっているのはpayloadと呼ばれる箇所で、種類に固有の情報はpayload以下に格納されます。例えば、CommitCommentEventのpayloadはcomment, senderといった情報を持ち、CreateEventやDeleteEventはref, ref_typeといった情報を持ちます。 https://developer.github.com/v3/activity/events/types/ SwiftでEvents APIのレスポンスを表そうと考えた場合、以下の2つが思い浮びました。 Eventという1つの型を定義してpayloadは[String: AnyObject]にする。 EventTypeというプロトコルを定義して種類ごとに

    Value binding patternを活用して可変な構造を持つレスポンスを型安全に扱う方法
    sgrksmt
    sgrksmt 2016/07/25
  • お詫び:ポケモンGoの位置情報偽装の記事について | ガジェット通信

    24 日に公開した Android の位置情報を偽装して「ポケモン Go」の捕獲を楽にする方法を紹介した記事に関して、その後、読者様から不正行為との指摘を受けて確認し、記事が誤った情報をお伝えするものだと判断したため削除しました。また、この場を借りてお詫び致します。ポケモン Go のガイドラインによると、位置情報の偽装はアプリ内では不正行為とみなされ、実行した場合にはペナルティが発生します。そのペナルティはガイドラインを引用しますと、「警告、ゲームからの一時的な追放、より深刻な場合や繰り返しの違反の場合には、アカウントの削除などがあります。」と記載されており、最悪の場合にはアカウントが削除されることがあります。このようなペナルティが課せられる可能性があるとは認識していなかったとはいえ、不正行為に誘導するような記事を公開して誤った情報を発信してしまったことをお詫び申し上げます。参考: ポケモ

    お詫び:ポケモンGoの位置情報偽装の記事について | ガジェット通信
    sgrksmt
    sgrksmt 2016/07/25
    やってしまったな...。