2014年5月7日のブックマーク (2件)

  • 高学歴の世界を一瞬だけ垣間見た話

    http://anond.hatelabo.jp/20130901220935 のポストを見て書く気になった。 ただちょっと視点が違う。 =================================== うちは両親が高卒で、親戚には中卒も多い。 貧しいくせに父方も母方も兄弟が多く、受け継ぐ畑がなかったとかで、 県内どころか隣接県にまで跨って親戚一同散り散りになっている。 みんな鳶職、土方、ライン工、その他低学歴っぽい職業の見市。 同じ仕事でも大都市に出ればもうちょっと収入良いと思うんだけど、そういう発想はないらしい。 通ってた小学校では援助交際で子供を作った女子もぽつぽついたし、 親にネグレクトされててパン泥棒で糊口をしのいでる同級生もいた。 酒やタバコが悪いことだという発想なんてそもそもなく、 不良グループっていうのは女子を輪姦して新聞沙汰になったとかそういうレベルの話。 授業な

    高学歴の世界を一瞬だけ垣間見た話
    sgtnk
    sgtnk 2014/05/07
    数百円で劣化してない一流のものに触れられるのは小説だけ 格差を貫くジャンルなんだよな。 あと学歴も生かしようあると思うし
  • 江川達也氏(漫画家/タレント)【3DCGの夜明け 〜日本のフルCGアニメの未来を探る〜 第18回/2014年3月号】|INTERVIEW インタビュー|EE.jp

    におけるフル3DCGアニメーション制作への理解と振興を目指す連載。前回はデジタルハリウッド大学大学院 学長の杉山知之氏に話を伺った。今回はデジタルハリウッドが設立当初より運営する社会人向け専門スクールでWebサイト制作を学び、現在は3DCGを用いた映像制作を勉強中の江川達也氏にご登場いただく。漫画家、実写映画監督、タレント、歴史研究家などの幅広い活動を展開してきた江川氏が、なぜ“CG作家“を目指そうと決意したのか? 長年にわたり第一線で表現活動を続けてきた江川氏が感じる3DCGの可能性について、幅広く語ってもらった。 【聞き手:野口光一(東映アニメーション)】 Supported by EnhancedEndorphin 集団ではなく、1人の作家が新しいものを生み出す 東映アニメーション/野口光一(以下、野口):前回の杉山知之先生との対談の折、江川さんがスクールの学生として3DCG

    江川達也氏(漫画家/タレント)【3DCGの夜明け 〜日本のフルCGアニメの未来を探る〜 第18回/2014年3月号】|INTERVIEW インタビュー|EE.jp
    sgtnk
    sgtnk 2014/05/07
    『後は、根も葉もない友情ですね。』この辺りの言い切りが、漫画の世界に根付かなかった遠因ではないかという気がする…w ある時期までは間違いなく天才だったと思うんだが