2018年3月8日のブックマーク (4件)

  • 記者の目 「下町ボブスレー」五輪出場ならず 「共感力」高めて再挑戦を=大迫麻記子(東京社会部)

    東京都大田区の町工場の経営者らが集まって五輪出場を目指す「下町ボブスレープロジェクト」。平昌冬季五輪で「下町ソリ」を使う契約を結んだジャマイカチームは、最終的にラトビアのBTC社製ソリを使った。 なぜ下町ソリは採用されなかったのか。ジャマイカチームは走行テストでBTC社製より2秒遅かったことを理由の一つに挙げたが、2台の条件が違いすぎ、正確な比較だったとは思わない。だが、差はあった。取材で見えてきたのは、ソリを製作する力ではなく、ものづくり志向を超えた、乗り手への「共感力」の差だ。五輪を前に、100分の1秒を縮めようと戦う選手やコーチに信頼してもらえなかったことが、残念な結果を招いた要因ではないか。

    記者の目 「下町ボブスレー」五輪出場ならず 「共感力」高めて再挑戦を=大迫麻記子(東京社会部)
    sgtnk
    sgtnk 2018/03/08
    要望あっても色を変えないとか不採用とされても仕方ない。不思議でも何でもなかった。
  • 【検証】船の上で謝罪会見すれば、フラッシュの光でイカが釣れるんじゃない? #ぐるなび歓迎会・送別会 | オモコロ

    こんにちは、ARuFaです。 突然ですが皆さん、悪いことしてますか? 僕はまだしていません。 悪いことと言えば、不祥事を起こした有名人などが『謝罪会見』を開いているのをよく見ますが、じつは僕、謝罪会見について思うことがあるのです。 それがこちら…… フラッシュの光、メッチャもったいない!! 「あ、そっち?」と思った方もいるでしょう。でも、よく思い出してみてください。 謝罪会見中って無限にフラッシュが焚かれているじゃないですか。僕にはあの強過ぎる光がもったいなく感じてしまうのです。 この節電の時代、フラッシュを焚く電気も無限ではありません。ならば、この強い光を有効活用した方がいいに決まっていますよね。 そこで、環境問題に熱心な僕は、『フラッシュの光を有効活用できそうなもの』を色々考えてみることに。 ……そしてその結果、たった一つだけ可能性を感じたものが、こちらでした。 イカ釣り漁船です。 急

    【検証】船の上で謝罪会見すれば、フラッシュの光でイカが釣れるんじゃない? #ぐるなび歓迎会・送別会 | オモコロ
    sgtnk
    sgtnk 2018/03/08
    封印写真に付きあってくれるのは間違いなくいい上司
  • 『なぜアイドルグルーブは、ハモらないのか? AKB、嵐のシングルはなぜユニゾンばかりなのか?』

    「小さき声のカノン」(鎌仲ひとみ監督、3月公開)という素晴らしいドキュメンタリー映画を見た。福島二松での311から直近までの実録だ。ラストに感動的なNUUのアカペラ「うまれてきたから」がエンディングとして流れる。涙を流して聴きながら、「なぜ、日の歌はハーモニーを必要としないのだろう?」と考えこんでしまった。別にNUUの女性ソロが悪いというわけではない。ただ映画が「孤立ではなく、見知らぬ人々が関係性の和音を構築して生きていく」内容だったので、ふと脳裏をかすめたのだ。1番はソロ、2番は2声か3声ならもっとよかっただろうな・・・。 日音楽に和音の歴史はない。雅楽にも厳密な意味での(数学的な3度上、5度上のような)和音は一切存在しない。西洋では教会音楽が源流だったため、神の威厳を保つためにグレゴリオ聖歌に代表される異なる高低音を重ねて歌う、ハーモニーの原型が古くからあった。ルネサンスを経て

    『なぜアイドルグルーブは、ハモらないのか? AKB、嵐のシングルはなぜユニゾンばかりなのか?』
    sgtnk
    sgtnk 2018/03/08
    ”韓国ではJ-POPの限界と蹉跌に学んで、アイドルたちは18歳で音楽大学に入り直し、理論と発声を基礎から学んでいる。”ほえー
  • 西野亮廣『アンチとの対話』

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    西野亮廣『アンチとの対話』
    sgtnk
    sgtnk 2018/03/08
    『アンチ友達』の概念と存在感はネットに触れてるものとしてすごくよくわかる。つまらないと言いつつ見続ける作品アンチとか『アンチ友達』と共感できる話をしたくて続けてる部分もあるんだろうなーと推測してる。