GosuBloggerのエントリー「39 Tutorials for making unique buttons on Photoshop」から、ユニークなボタン画像のPhotoshopのチュートリアルをいくつか紹介します。 39 Tutorials for making unique buttons on Photoshop
写真を輪郭線だけの画像に変換できるソフト「輪郭抽出器」v2.10が、2月10日に公開された。Windows 98/Me/2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「輪郭抽出器」は、BMP/JPEG/GIF/PNG画像から輪郭線だけを抽出できるソフト。写真から輪郭線だけを抽出すれば、塗り絵の下絵を作る際やイラストを描くときの参考に利用できる。輪郭線を抽出した画像はBMP形式で保存可能だ。 輪郭線を抽出するにはまず、ドラッグ&ドロップやファイル選択ダイアログなどで画像を読み込み、[実行]ボタンを押せばよい。輪郭線を抽出する強度は、プルダウンメニューで16段階から設定可能だ。また、[ツール]メニューの[オート抽出]項目をONにすれば、ファイルを開いた際や設定を変更した際に自動で抽出を実行することもできる。 さらに、輪郭線の太さを“細い”“太い”から選
前回和風なパターン集を「和にこだわったphotoshopパターン集を公開する「星宿海 渡時船」」という記事で紹介しましたが、今回紹介するのは海外のサイトで配布されている和風photoshopブラシセット「Japanese Foliage™」です。 このブラシを用いれば上記のような情景も簡単に制作することが可能です。かなりの高解像度なので、壁紙やグラフィックの制作にも十分使えます。ブラシは植物で統一されていて、竹や梅など美しい日本的なブラシが多数納められています。 詳しくは以下 納められているブラシの種類は30種類で、photoshop CS以降で使用できます。ブラシセットの内容は以下の通りです。和服を着た女性の写真なんかの上に重ねれば、良い感じになりそうですね。 ブラシの他にも高解像度のPNG形式の画像と、12.99ドルと有料にはなりますが、Illustrator ベクターデータも公開され
テキストにメタル・光沢・グランジ・立体化などのエフェクトを使用したPhotoshopのチュートリアルの紹介です。 各サイトは英語ですが、キャプチャ付きで作成方法を説明しています。 一部のサイトでは、PSDファイルをダウンロードできます。
More Texturing Photoshop Tutorial on Photoshop Contest サイトをクシャクシャにしてしまうPhotoShopチュートリアル。 サイト限定というわけではないのですが、どんな画像も、次のように、2枚の画像を合成して、クシャクシャにしてしまったような画像にするチュートリアルです。 拡大してみるとかなりリアルに仕上がってることが分かります。 いろんな画像をクシャクシャにしてみたいですね。 パンフレットやプレゼンの資料に使うとインパクトは抜群でしょう。 Flashを使ってこういう画像に変換するようなサービスが出てくると楽しいかも。 関連エントリ ワンダフルな100のPhotoShopチュートリアル クールな虹色のバックグランドを作成するPhotoShopチュートリアル
テキストに透明・光線・グランジ・立体化などのエフェクトを使用したPhotoshopのチュートリアルの紹介です。 各サイトは英語ですが、キャプチャ付きで作成方法を説明しています。一部のサイトでは、PSDファイルをダウンロードできます。
猫も杓子も Web 2.0 的な表現がもてはやされた頃、 ツヤツヤでリアルなアイコンの作成を迫られて嫌な汗をかきました。 質のよいイラストを描くことが要求される上、小さく細かい作業がてんこ盛り。 時間もスキルも足りない! [1] まずフリー写真を探します。 アイコン作るのに何故写真が必要なの?とお思いかもしれませんが何故ならすこしズルいからです。 今回はこの本の写真を、アイコンっぽくしてみます。 [2] 必要なサイズにぎゅっと縮小し、背景を切り落とします。 [フィルタ]→[カラー調節]→[トーンカーブ]で、強めに調節します。 さらに[フィルタ]→[カラー調節]→[明るさ・コントラスト]でかなり思い切ってコントラストを上げます。 写真が縮小された上、強く補正をかけたことで、イラストに近いテイストになってきました。 [3] ここまでくればあとは簡単。 輪郭線を書き足したり、グラデーションを上か
写真画像をレタッチして、見栄えをよくするPhotoshopのチュートリアル集のPart 3です。 Photo retouch Enhancing The Sky In A Photo Photo re
webrunr.comから、天体や世界地図や動物など、独特な雰囲気がある外国の昔の本のようなPhotoshopのブラシを紹介します。
使いどころが難しいですが、デザインでもたまに必要となるカモフラージュパターン。意外と作るのが難しく。0からとなるとかなり面倒だったりします。今日紹介するのはそんなカモフラージュパターンを簡単に使えるphotoshopスタイル「Free Styles for Photoshop – Camo」です。 全部で25種類のカモフラージュパターンが収録されていて、定番の物から、少し変わったものまで収録されています。 詳しくは以下 ファイルはzipで圧縮され、asl形式で配布されています。スタイルなので解像度が許す限り、目の粗さも簡単に調整できるので、色々なシーンで使えそうです。ライセンスは個人利用に限りフリーとなっています。 どんなデザインでも使える汎用性の高い定番物というわけではないだけに、なかなか見かけないスタイルセット。カモフラを使う機械がすぐない人も、この機会にダウンロードしておいても良いか
TOP > Design , Photoshop > 3Dが学べるphotoshopチュートリアル集「40 Icon Tutorials for Photoshop」 前回「photoshopのアイコンチュートリアルの決定版「40+ Hand-picked Photoshop Icon Designs」」と言う記事でアイコンのチュートリアル集を紹介しましたが、今回紹介するのもアイコンのチュートリアル集「40 Icon Tutorials for Photoshop」。前回と同じく40個のアイコンのチュートリアルが集められています。前回紹介したエントリーと被っているモノもありますが、Wiiリモコン、LG LCD Monitor Iconといったgadget系のアイコンもあり少し毛色が違う感じです。 Wii Controller Icon 今日は紹介されている中で、前回紹介した「40+
TOP > Design , Photoshop > 商用可!落書きphotoshopフリーブラシ「Creative Doodles Photoshop Brushes」 アナログ感のあるデザインは人間味がしてベクターで描かれた、グラフィカルな作品とはまた違った魅力があります。今日紹介する「Creative Doodles Photoshop Brushes」はアナログ感溢れる落書きのようなブラシです。 スキャナで取り込んで、加工してと手書きをデザインに手間がかなりかかりますので、こういったブラシが使えるのであれば上手く使いたいですね。実際収録されているブラシのスクリーンショットを下記に貼り付けておきます。 詳しくは以下 収録されているブラシは全部で19種類で、上記のスクリーンショットの通り、矢印や、単純な丸、RSSアイコンなどもあり、わりとバリエーション豊富です。矢印なんかは様々
deviantARTから、シンプルなもの手書き風やグラフィティ風や立体的なものなど、いろいろなデザインの矢印のPhotoshopのブラシを紹介します。
アプリケーションの起動や簡単な操作、そしてファイルナビゲーションは QuickSilver で問題ないですが、各アプリケーションでの詳細な操作をするにはあまり適していません。例えば Photoshop のように何階層もメニューがあるアプリケーションは大変です。QucickSilver でも、Proxy Objectと組み合わせることによって、なんとなくメニューを辿ることが出来ますが、使い勝手が良いともいえないですし、可能な限りビジュアルで操作したいところです。 Mac OSX Leopard で実装された数々の機能の中で結構使えるのが、ヘルプメニューの検索です。これは起動しているアプリケーションに特化した検索で、「Cmd⌘+?」で呼び出すことが出来ます。ヘルプファイルの検索だけでなく、同じキーワードがあるメニューも表示してくれるようになっていて、実際そのメニューが何処にあるのかも見せてくれ
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