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ブックマーク / hail2u.net (2)

  • 普通のHTMLの書き方

    保守しやすく、規模に依存しないHTML文書のために 一般 DOCTYPEで始める 置き換えられるべきまたは旧式のDOCTYPEを使わない XML宣言を使用しない 文字参照はできる限り使わない &と<、>、"、'は名前文字参照を使ってエスケープする 制御文字や不可視文字は数値文字参照を使う コメントではその内容の前後へ空白文字を置く 終了タグを省略しない 空要素の書き方を混ぜない タグや属性値の前後へ空白文字を置かない 大文字・小文字を混ぜない 引用符を混ぜない 属性を2文字以上の空白文字で区切らない 真偽値を取る属性の値は省略する 名前空間は省略する XML属性は使わない data-*とMicrodata、RDFa Lite用の属性と通常の属性を混ぜない デフォルトの暗黙のARIAセマンティックスを尊重する 文書要素 lang属性を追加する lang属性の値はできる限り短くする できる限り

  • Vimでセッションの自動保存と復帰

    VimLeaveでmksessionを発動させるセッションの自動保存は結構前からやっていたけど、自動復帰はやってなかった(必要な時だけ:sourceしてた)のでちょろっと書いた。ライフ・チェンジング……という程ではなかった。でもまぁそこそこ必要そう。 augroup SessionAutocommands autocmd! autocmd VimEnter * nested call <SID>RestoreSessionWithConfirm() autocmd VimLeave * execute 'SaveSession' augroup END command! RestoreSession :source ~/.vim/.session command! SaveSession :mksession! ~/.vim/.session " Restore session with

    Vimでセッションの自動保存と復帰
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