タグ

MHAに関するsgykfjsmのブックマーク (3)

  • MHAをAWSで使うための支援ツールMHA::AWSをアップデートしてCPANに上げた - 酒日記 はてな支店

    以前に作って、プロダクションでもいくつかのサービスに導入している MHA::AWS ですが、failover 方法を ENI 付け替えの他に VPC Route Table の書き換えもサポートしました。 ENI付け替えでは同一 Availability Zone 内での failover しかできませんが、VPC Route Table の書き換えによる方法では Multi-AZ 環境での failover も可能になります。 CPANにも上げましたので、 cpanm MHA::AWS でインストール可能です。 MHA::AWS - A support script for "MySQL Master HA" running on AWS - metacpan.org fujiwara/MHA-AWS · GitHub 以前の紹介記事 → #11 MySQL Master HA を AW

    MHAをAWSで使うための支援ツールMHA::AWSをアップデートしてCPANに上げた - 酒日記 はてな支店
  • ConsulによるMySQLフェールオーバー - @ijin

    先日(6/22/14)、6月なのにどういう分けか早めに開催されたJuly Tech Festa 2014でConsulについて発表してきた。そのユースケースの一つとしてMySQL failoverをちょっとだけ紹介したので、ここに詳しく書いておく。 MHA MySQLレプリケーションの障害時にフェールオーバーしたい場合、MHAを使うの結構ポピュラー(日では)だと思います。MHAは最新binlogの適用、Slaveの昇格とレプリケーションの張替えまではやってくれますが、実際のフェールオーバーの部分はユーザに委ねられていて、master_ip_failover_scriptのテンプレートをカスタマイズするか独自実装する必要があり、一般的な実現方法としてはカタログデータベースの更新かVirtual IPの切替等があります。 Virtual IPだと居残りセッションの問題や切替の保証難しかったり

  • MHA for MySQLとDeNAのオープンソースの話

    5. 単一障害点を無くしたい Single Point of Failure: その箇所がダウンするとサービスが 止まる いかなる時にも緊急対応が必要になる 早朝だろうと深夜だろうと対応が必要 アプリの数が多ければ確率も上がる メンバーも疲弊する MySQLの世界では スレーブは冗長化によってSPoFでなくすことは簡単 マスターは1個しか無いから難しい 5 6. MySQLマスター障害対応の課題 ・MySQLのレプリケーションは非同期または Writer IP 準同期 master ・マスター障害時に、一部のスレーブ (あるいは全部のスレーブ)が id=99 最新のバイナリログを受け取っていない id=100 id=101 可能性がある id=102 ・スレーブ間で、バイナリログの転送状況に 1. Save binlog events that ずれが生じている可能性がある exist o

    MHA for MySQLとDeNAのオープンソースの話
  • 1