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apiとprogrammingに関するsgykfjsmのブックマーク (9)

  • 命名の話 - その手の平は尻もつかめるさ

    命名の話をしました.1時間位でなんとか間に合わせで書いた資料です. よろしくお願いします. 命名の話 from moznion www.slideshare.net あと,例えばメソッド名で"get"と"retrieve"と"fetch"をどう使い分けるか,みたいな話題が出て, 僕あたりは getは単純なゲッター的なものに使う retrieve は DB にアクセスして値を取ってくるものに使う fetch は何らかごちゃごちゃ処理をして (API 叩くとか) 所望の値を取ってくるものに使う という風な使い分けの話をしました.そういったルールが各々の人の中にはあります. ここらへんのルールというのは個人が好き放題やっても無力なので (というかノイズたりえるので) プロジェクトの人間たちが話し合ってすり合わせる必要があります. とは言え,いちいち些細な命名の問題について話し合っていくのはだるい

    命名の話 - その手の平は尻もつかめるさ
  • GolangでAPI Clientを実装する

    特定のAPIを利用するコマンドラインツールやサービスを書く場合はClientパッケージ(SDKと呼ばれることも多いが記事ではClientと呼ぶ)を使うことが多いと思う.広く使われているサービスのAPIであれば大抵はオフィシャルにClientパッケージが提供されている.例えば以下のようなものが挙げられる. https://github.com/aws/aws-sdk-go https://github.com/Azure/azure-sdk-for-go https://github.com/PagerDuty/go-pagerduty https://github.com/hashicorp/atlas-go 特別使いにくい場合を除けば再実装は避けオフィシャルに提供されているものを使ってしまえばよいと思う(まともなものなら互換性などをちゃんと考慮してくれるはずなので).一方で小さなサービ

  • LINE API Reference

    LINEログインを組み込むと、ユーザーがLINEアカウントで簡単にサイトやアプリにログインできます。サイトやアプリは、LINEユーザーのプロフィールを取得できます。

    LINE API Reference
  • "Microservices"を読んだ

    James Lewis氏とMartin Fowler氏による“Microservices”を読んだ.以前ざっと目を通したが,最近よく耳にするようになったのでちゃんと読んだ.以下はそのメモ. 概要 “Microservices” とはソフトウェアシステムの開発スタイルである 近年このスタイルでの開発を見てきて良い結果が出ている 初出は2012年の3月の“Micro services - Java, the Unix Way” Microserviceは一連の小さなサービスで1つのアプリケーションを開発する手法 それぞれのサービスは自身のプロセスで動いており,軽量な機構(e.g., HTTP API)を通じて情報をやりとりする これらのサービスは独立して自動デプロイされる 一枚岩として構築されるMonolithicスタイルのアプリケーションと比較すると分かりやすい 一般的なエンタープライズのア

  • Extensible Web を支える低レベル API 群 - Block Rockin’ Codes

    Intro 最近 Extensible Web の話がたまに出るようになりましたが、なんというかレイヤの高い概念(ポエム)的な話が多い気がしてます。 もう少し具体的な API とか、「それコード書く上で何が変わるの?」って話があまりないので、今日はそこにフォーカスして、 Extensible Web 的な流れの中で整理された API の話をします。 しかし、実際には API が 「Extensible Web という理念で生まれたかどうか」は自明ではないので、 今標準化されている低レベルな API を拾い、それを整理するというエントリだと思ってもらと良いかもしれません。 あまり知られてない API もあると思うので、これを期に「これがあれば、今までできなかったアレが、標準化や実装を待たなくても、できるようになるな」と思ったら是非書いてみると良いと思います。 実際はそれこそが Extensi

  • 日本の全エンジニアに捧ぐ!現在公開されているAPI一覧【2013年版】 | Find Job ! Startup

    2013年のいま、API界隈が熱い! 今年に入り、官公庁の統計データやNHKの番組情報など、今までなかなか利用できなかったデータがAPIとして扱えるようになってきました。このエントリでは現在公開されているAPIを一覧でまとめます。いま使えるAPIはこれだけ読めば大丈夫。2013年の最新マッシュアップ事情をあますとこなく網羅します! HOT! API 総務省 次世代統計利用システム(国勢調査、人口推計、就業構造、企業統計、物価統計 etc.) NHK番組表(※未公開) 行政・自治体・公共サービス 郵便番号 郵便番号検索API郵便番号 → 住所) 郵便専門ネット(郵便番号 → 住所、郵便番号の簡易存在チェック) ぽすたん(郵便番号 → 住所、住所 → 郵便番号) IW3 PROJECT(郵便番号 → 住所、住所 → 郵便番号) 宇宙 Google+ JAXA PR(※現在一部の学生に限定公開

    日本の全エンジニアに捧ぐ!現在公開されているAPI一覧【2013年版】 | Find Job ! Startup
  • API設計に関する10のワーストプラクティス

    過半数の開発者が平均で3つ以上のAPIのインテグレーションを実装していると言われている昨今、「使い辛い設計のAPI」を実装するのは開発者にとっては頭の痛い問題ではないでしょうか? Programable Web上に投稿されたAPIのワーストプラクティスに関する記事が国内外の開発者の目に止まったようです。この記事によると悪いAPIに見られるプラクティスは下記のようなものだそうです。 貧弱なエラーハンドリング HTTPのルールを無視したREST API 裏に潜んだ生のデータモデルの露出 セキュリティの複雑さ ドキュメント化されていない予期せぬリリース 貧弱なデベロッパエクスペリエンス MVCフレームワークが良いAPIにしてくれるという思い込み 開発すれば使ってもらえると見なすこと 不十分なサポート 貧弱なドキュメンテーション APIを利用するだけでなく、APIを提供する場合に上記のようなポイン

    API設計に関する10のワーストプラクティス
  • 「OAuth」の基本動作を知る

    デジタル・アイデンティティの世界へようこそ はじめまして、OpenID Foundation JapanでエバンジェリストをしているNovです。 この連載では、僕を含めOpenID Foundation Japanにかかわるメンバーで、OpenID ConnectやOAuthなどの「デジタル・アイデンティティ(Digital Identity)」にかかわる技術について紹介していきます。 APIエコノミー時代のデジタル・アイデンティティ 世界中で9億人のユーザーを抱える「Facebook」や5億人のユーザーを持つ「Twitter」など、巨大なソーシャルグラフを持つサービスが、日々その存在感を増しています。日でも、グリーやモバゲーなどがそれぞれソーシャルゲームプラットフォームを公開し、国内に一気に巨大なソーシャルゲーム市場を作り上げました。最近では、ユーザー数が5000万人を突破し、プラット

    「OAuth」の基本動作を知る
  • 池澤あやかのプロフィール - Facebook開発者の為のサポートサイト | fb.developers'+

    スマートウォッチはさまざまなブランドから発売されており、とても注目を集めています。しかし、具体的にどのような機能があるのか分からない方もいるでしょう。また数多くの種類があり、どれを選ぶか迷う方も多いですよね。そこで今回は、スマートウォッチの基的な機能や、おすすめのブランド・商品についてご紹介します。 #健康管理 多くのスマートウォッチには、歩数を計測する機能があります。その機能を使用すれば歩数やカロリーなどが計算できて、健康管理に役立つでしょう。 #通知機能 メールやSNS(Faceboook、Twitter、Instagramなど)の通知を受け取ることができます。会議中や事中などでも気軽に確認できるでしょう。 #電子マネー決済 対応しているスマートウォッチであれば、さまざまな電子マネー決済が使用できます。財布を取り出さなくてもいいため非常に便利です。 #音楽再生 スマホをカバンやポケ

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