Herokuが再度料金体系変更 - flexible free dyno hoursで月1000時間の無料枠(ただし全アプリ横断で)Heroku Herokuの新料金体系が発表され、Free Dynoで1日6時間のsleepが強制されるようになってはや1年。 ここにきてfree dynoのプランにまた変更が入ったようです。 Herokuから届いた案内メールによると、flexible free dyno hoursという概念が導入され、月1000時間まで無料稼働枠が割り当てられるようです。 (2016.6.2追記) 結局1日18時間に減っていた無料枠すらもなくなり、全アプリで1000時間を分け合うことになるため、より無料プランの制限が厳しくなったというのが実情のようです。 注力したい(けどお金はかけたくない)アプリが1つだけの場合は、24時間稼働に戻せるのでよさそうですが、無料で色々アプリを