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DCIとプログラミングに関するsh-2のブックマーク (2)

  • 今年も1月終わったし DCI の話しようか - Qiita

    いままで色々 Rails 向けに DCI を実現する gem を作ってきたわけですが(Dicer / BluePrint)、今年もまた新しく考えなおして Rails 向けに DCI を実現する gem を書きました。毎年毎年ほんとよくやりますね。 今年は何気なく作り続けて、いままで活用されていなかった uninclude という gem をついに使って DCI をやってみました。 uninclude にてついては特に解説することもないというか、名は体を表すということで『#unextend や #uninclude を Ruby で使えるようになる』という gem です。Refinements などでも実現可能なのですが、Refinements はファイルごとだったりでスコープがわかりづらくなるので使っていません。 RockMotive 2015年の DCI on Ruby は RockMo

    今年も1月終わったし DCI の話しようか - Qiita
  • ServiceとDCIについて - じゅんいち☆かとうの技術日誌

    面白そうなネタがあったので、自分なりの考えをまとめてみる。 Ruby/Rails 用 DI コンテナ Dee をつくった、あるいは Ruby のカルチャーについて この記事はRuby用のDIコンテナの話題なんですが、DCIについても言及されているようです。比較軸はDIそのものというより、サービスとDCIだと思うので、それについてダラダラといくつか考えをまとめてみます。多分も返事になるようでならないかも。それと宗教上の都合でDDDの視点から書きます…。 サービスという言葉はあいまい まず、簡単に前提の整理から。単に”サービス”って言葉が何を指すのか結構曖昧です。 サービスは簡単にいうと手続きとか振る舞いのことですが、細かくいうと、PofEAAでいうサービスと、DDDいうサービスは、目的が異なります。前者はアプリケーションのためにドメインモデルを再利用するためのものです。後者はドメインの知識

    sh-2
    sh-2 2014/01/04
    口座の例で思い出したのは加算の実装で、言語によって設計方針が違うはず。整数クラスに加算メソッドを持たせる?外に出すべき?それとも? Rubyとかは+メソッドを導入しているが、どうも対称性が崩れて見える気もする
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