ACLの書き方を失敗して、DHCPでIPアドレスが貰えなくなるトラブルを発生させてしまったので、 忘れないようにメモ Trunkしている物理ポートにACLを適用する必要があり、以下のように設定しました interface GigabitEthernet1/0/1 switchport access vlan 10 switchport trunk encapsulation dot1q switchport trunk allowed vlan 10,20 switchport mode trunk ip access-group 100 in interface Vlan10 ip address 192.168.1.1 255.255.255.0 interface Vlan20 ip address 192.168.2.1 255.255.255.0 access-list 100
Windows系OSや管理ツールの話 ☆ WSUS3~4 更新プログラム ☆ WSUS3~4 メンテナンス手順 ☆ (小ネタ) sysinternals の psexec で「指定されたファイルが見つかりません」と言われる場合 ☆ 2016年10月以降のMicrosoft定例パッチについて 個人的まとめ ☆ Windows DHCP予約PCがアドレス取得できない問題 ☆ (Win7) IE11にあがり損ねたPCの話 ☆ 5GBもある Windows Server 2012R2 インストールメディアの作成方法 ☆ EMET 4.0 ぱっとレビュー ☆ Windows PE とは? ☆ [AD] DNSに起因するとあるトラブル ☆ [AD] ADの「次回ログオン時にパスワード変更が必要」の実装とパスワードの有効期限に関する考察 ☆ [AD] AD統合DNSの動的更新と清掃 ☆ [AD] Act
はじめに 家の中のWindowsマシンはホスト名でアクセスできるのに、Linuxマシンだけは ホスト名でアクセス出来ないのが不便なので少し考えてみた 前提条件 DNSサーバーのゾーンの設定で 動的更新が 非セキュリティ保護及びセキュリティ保護に 設定されていること (Windows Server 2008 R2での表記) Linuxのディストリビューションは CentOS 5.8 #CentOS 6.1の場合を末尾に追記 試行錯誤 dhclientの設定で send fqdn.fqdn ~ と書けばOK的な記述を見つけて試したモノの 上手く行かず。 色々と試した結果、最終的には nsupdate を使えば上手く更新出来ることが 分かった。あとは、dhclient が動作した後に動くスクリプトにnsupdateを仕込めばOK。 結論 /etc/dhclient-exit-hooks に以下の
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