普段はWindowsで仕事をしているので、Oracleクライアントツールはosqleditを使っているのだが、普段使いのmacではいいクライアントツールがないかなと思っていた。探してみたがあまりよさそうなのが見つからないので、Oracle純正のSQL Developerがmac版もあったので結局ここに落ち着いた。しばらく使っていなかったけど、よくよく見るとgit連携とかデータモデリングとか、便利そうな機能がいろいろありそうなので、ちょっと使ってみることにする。重さも軽量エディタレベルとはいかないが、手元のmac book airでも軽快に動いているレベルなので、問題なさそう。 macにSQL Developer 4.0.3 をインストールする まず公式サイトからインストーラを入手する。以下のURLのmacのところから「sqldeveloper-4.0.3.16.84-macosx.app」
![macでのOracleクライアントはSQL Developerがおすすめ - カタカタブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/676277bfc27cc01df38021dba1e9aa8249d8b402/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fo%2Fosn_th%2F20141226%2F20141226073038.png)