2012/12/6にアイティメディア本社で開催した「メディア志望の就活生が今、知っておくべきこと」に関する呟きをまとめました。 登壇者はジャーナリストの津田大介氏、アイティメディアの石森将文氏。 イベントページ:https://www.facebook.com/20121206ITmedia 当日の配布資料: 続きを読む
津田大介 @tsuda ビジネスとして行われる総選挙より現実に行われる次の総選挙でどこに入れると我々の生活が変わっていくのかきちんと考えたいしそういう報道が欲しいですよね。普段から新聞とかテレビの報道の人たちは「情報の重み付けこそ我々の質を担保してるし、命」とか言ってるんだから重み付け間違えるなよ的な。 2012-06-06 16:00:29 津田大介 @tsuda 別にAKBに恨みはないし、がんばっていただきたいなと思うけど、国民的に大きく報じる話題はほかにもっともっとたくさんありますよねじっさい……。テレビは特に貴重な電波資源使ってるんだし。 2012-06-06 16:03:25 津田大介 @tsuda ジャーナリズム系のシンポ行くと新聞記者の編集委員の人とかテレビ報道のお偉いさんとかが「情報の編集こそ我々のコアでネットにはそれがない」とか言ってるのをよく聞くけど、そういう人達に「お
2010年は、ツイッターやフェースブックといったSNS、そしてユーストリームやニコニコ動画といった動画共有サービスなどの新しいメディアのプラットフォームが一般化するなど、メディア環境が大きく変化した1年だった。 2011年最初の「Who’s who」に 登場いただいた津田大介さんは、そういったソーシャルメディアの力をいち早く着目し、ネットメディアだけでなくテレビ、ラジオなどの既存メディアにも登場 するようになったメディアジャーナリストのひとりである。彼のその独特の存在感の原点がどのへんにあるのかを、パーソナル・ヒストリーとともに伺った。 2010年はゼロ年代の終焉を実感した年でした ツイッターやユーストリームといったソーシャルメディアも含めて、2010年というのはいろんなものが大きく動いた年、という実感があります。個人的には、最悪だった「ゼロ年代」というディケイドが終わって、新しい10(テ
佐藤純一【fhána】 @jsato_FLEET 『思想地図β2』の津田大介氏 @tsuda の震災ルポ「ソーシャルメディアは東北を再生可能か」を読む。ぼくは以前から未来型音楽レーベル講座などを通して津田さんの考えに共感し、震災以降もツイッターで、ときには実際に近くで津田さんの活動を見て来たので、本当に胸が熱くなる内容だった。1 佐藤純一【fhána】 @jsato_FLEET 津田氏はこの記事で、震災以降、ソーシャルメディアが果たした役割を「連絡手段」「救援手段」「生活情報補完」「マスメディアとの相互連携」「一次情報源」「公平性の話」など様々な側面から総括している。そのどれもが津田さんが実際に行動し経験と実感に基づいた内容なのでとても説得力がある。2
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