タグ

gitに関するsh2ysdのブックマーク (3)

  • Git で会社のリポジトリとかは自動で別のメアドを使うようにする - 宇宙行きたい

    仕事でGit使うときとか普段とは違う会社のメアドでコミットとかしたいんだけど、cloneするたびに git config user.email とかするのメンドイよね〜 というかもうだいぶ有名な設定だと思うんだけどたまに知らない人いるので書いておくと includeif 使うと特定のディレクトリ以下のときに読み込む設定を変更できるので便利です。 で、ここまでは普通にGitのマニュアルにも書いてあるんだけど ghq と組み合わせると最高便利になるのでそのへんの設定を書いておきます。 といっても普通に設定するだけだけど .gitconfig には下記のように書いておいて [ghq] root = ~/src [includeIf "gitdir:~/src/github.com/launchableinc/"] path = ~/.config/git/launchable.inc ~/.co

    Git で会社のリポジトリとかは自動で別のメアドを使うようにする - 宇宙行きたい
  • CIOpsとGitOpsの話 - inductor's blog

    はじめに GitOpsという言葉が生まれたのが自分の知る限り2017年頃なのですが、世の中にあるCI/CDの仕組みはまだほとんどがCIOpsもしくは手動のオペレーションによって成り立っていると思っていて、かつては自分もそうだったのですが「Gitで管理されていればGitOpsなんでしょ?」という勘違いを払拭したくてこのエントリーを書いています。 GitOpsとCIOpsは全然違う まず前提としてGitOpsの明確な定義を知らないという場合、あなたの思う「Gitを契機とした自動デプロイの仕組み」は基的にはCIOpsです。GitOpsとCIOpsは思ったよりも大きな違いがあって、そもそもGitOpsの必要性が分かっていない場合、自動化によって成立しているデプロイはCIOpsが基です。 CIOpsとGitOpsの一番の違いは、Push型かPull型かである CIOpsの場合、例えばGitHub

    CIOpsとGitOpsの話 - inductor's blog
  • git gc の仕組みを原理から理解してサイズを 136MB → 7.2MB(95%減)まで削減した時の勉強メモ

    個人用メモです。 「git gcってあんまし容量減らないよなぁ」 と思ったのが動機です。調べたけどパッと腑に落ちる記事がなかったので「自分で git のソースコード見た方がいいな」と急にモチベ発動してグワっと勉強しました。またついでに歴史改変の方法も調べたのですが、公式で既に WARNING が出てるほど非推奨化されてるfilter-branchを使用してる記事が多かったので、2021 年現在で多分一番推奨されてるfilter-repoを使ってやる方法もまとめました。 ちなみに容量減らしても高速化するかというとそこまで単純ではないです。そもそも減らさなくても partial clone で blob オブジェクトを必要最低限に指定して昔の blob をデフォルトで持ってこないようにしたり(--no-checkoutと併用するとより効果有る)、その後当に自分が必要なやつだけ sparse-

    git gc の仕組みを原理から理解してサイズを 136MB → 7.2MB(95%減)まで削減した時の勉強メモ
    sh2ysd
    sh2ysd 2021/05/11
  • 1