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2015年3月5日のブックマーク (3件)

  • 世界の未来を変えるロボットを作りたい! 大舞台で戦うロボコン戦士たち | Device Plus - デバプラ

    昨年、デバプラでは「あなたの心に火をつける一冊『ロボコン イケてない僕らのイカした特別授業』」で1冊のを紹介した。このルポルタージュで出てくる大会が、FRC(First Robotics Competition)だ。なんと!このに負けず劣らず、気でアメリカのロボコンへ挑戦している高校生たちがいる! 今回、デバプラ編集部は、彼らの活動に共感し、「少しでも支援ができれば!」と考えた。メンバーの大塚耀さんへコンタクトし、彼ら自身の手による記事を寄稿してもらった。もし、彼らの活動に共感できるならば、ぜひ応援して欲しい! クラウドファンディング readyfor 「国際高校生ロボット大会FRCに日からの初出場を果たしたい!」 https://readyfor.jp/projects/TTS-5749 募集締め切り 2015年3月9日午後11時 はじめまして、Tokyo Technical S

    世界の未来を変えるロボットを作りたい! 大舞台で戦うロボコン戦士たち | Device Plus - デバプラ
    sh4869
    sh4869 2015/03/05
    宜しくお願いしますー
  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく

  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく