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ブックマーク / japan.cnet.com (92)

  • Twitter、Pixiv運営のURL短縮サービス「p.tl」を全面ブロック:元現役高校生サーバー管理者の考察日誌 - CNET Japan

    Twitter上でp.tlドメインのURLをツイートできないと一部で報告されている。 p.tlはPixivが運営するURL短縮サービス。以前よりスパムURLを短縮されることが多かった。 今回、Twitterはp.tl自体をスパムとしてブラックリストに登録したようだ。 そのため、http://p.tl/ から始まるURLが含まれている場合は「ツイートに含まれているURLのリンク先ページはスパム、または安全でないコンテンツが掲載されている可能性があります。」として、ツイートできなくなった。 今回の措置で、API経由からのツイート時にt.coにラップされないURL短縮サービスは「j.mp」と「ux.nu」のみとなった。 ※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

    Twitter、Pixiv運営のURL短縮サービス「p.tl」を全面ブロック:元現役高校生サーバー管理者の考察日誌 - CNET Japan
  • ポルノサイト用ドメイン「.xxx」、登録受付を開始

    ポルノサイトやアダルトエンターテインメントサイト向けの「.xxx」ドメインを管理するICM Registryは米国時間9月7日、同ドメインの正式登録を開始したと発表した。 トップレベルドメイン(TLD)に加わった.xxxは、ポルノサイトだけでなく、自身のサイト名が.xxxドメインで使われるのを防ぎたい非ポルノサイトにも開放されている。フロリダ州に拠点を置くICMは新たに加わった.xxxドメインの管理とサポートを行うが、実際の登録処理では世界中の独立系レジストラ(ドメイン名登録業者)50社以上とも協力する予定だ。 ICMでは潜在顧客への売り込み策として、.xxxドメインを使えば同社が立ち上げる世界規模のマーケティングキャンペーンに参加でき、サイトの認知度を高められると、そのメリットを宣伝している。ICMはまた、さらに多くのトラフィックを生み出すと考えられる.xxxサイトの検索ポータルも開設す

    ポルノサイト用ドメイン「.xxx」、登録受付を開始
    sh4rply
    sh4rply 2011/09/08
  • 「Google+」の訪問者数、減少の傾向--Experian Hitwise調べ

    Experian Hitwiseが今週発表したデータによると、「Google+」の週ごとの訪問者数は、7月前半に急上昇した後、減少を続けているという。 このデータによると、Google+の訪問者数は、7月2日までの1週間の20万人から次の週には48万4000人に、そして7月16日までの1週間には180万人に増加したという。しかし、その後は、8月20日に終わる週を除いて訪問者数が徐々に減少しており、先週には116万人にまで減少した。 Experian Hitwiseは、このデータにはGoogle+のウェブサイトを直接訪問した数のみが含まれており、モバイル端末やアプリケーション、Google+通知バーからのトラフィックは含まれていないと注記している。 Experian Hitwiseのデータによると、Google+の平均滞在時間は、7月2日までの1週間では2分56秒だったという。翌週に4分52

    「Google+」の訪問者数、減少の傾向--Experian Hitwise調べ
  • 恥ずかしいツイートを勝手に投稿する目覚ましアプリ「OKITE」

    エウレカは8月29日、恥ずかしいツイートを勝手に投稿する目覚ましiPhone用アプリ「OKITE」を8月24日にApp Storeで公開したと発表した。価格は無料。 OKITEは、ユーザーのTwitterアカウントと連動したアラームアプリ。設定時刻に起きずにスヌーズを連打すると、その都度「世界にはオレみたいな人材が足りない」「セーラー服なう」など、恥ずかしいツイートを自身のTwitterに勝手に投稿されてしまう。 アラームは、毎日リピートする「まいあさ用」と1回のみの「一回用」が用意されている。また投稿されるツイートは、初期設定で選択した性別によって変化する。実際に投稿されたツイートは「#OKITE」というハッシュタグ検索でまとめて見ることができる。

    恥ずかしいツイートを勝手に投稿する目覚ましアプリ「OKITE」
  • Evernoteに負けない便利なオンラインノートサービス8選 - CNET Japan

    ネット上にテキストや画像などのデータを保存し、どこからでもアクセスできるサービスはかねてより人気が高い。代表的なのは「Evernote」で、画像や音声を含むさまざまなデータを一元保管し、強力な検索機能を使って呼び出すことができる。また、ウェブページのスクラップ機能を中心に据えた「Tumblr」や、オンラインで文書を共同作成できる「Googleドキュメント」なども、見た目こそ大いに異なるものの、ユーザーによっては似たような使い方をしている。 こうした観点で見てみると、これら「オンラインメモ系」とでも呼ぶべきサービスは、かなりの数とバリエーションが存在していることに気づかされる。Evernoteほど高機能ではないものの、テキスト公開や手書きメモの共有など、個々の機能ではEvernoteにはないユニークな発想をもつサービスも少なくないし、Googleドキュメントのように複数人のコラボレーションが

    Evernoteに負けない便利なオンラインノートサービス8選 - CNET Japan
  • グーグル幹部、「Google+」での本名使用について語る

    Google+」がメンバーに対し同ソーシャルネットワーク上での名使用を義務づけていることをめぐって論争が起きているが、Googleのバイスプレジデントがこの件について自分の考えを述べたようだ。 Googleのソーシャル部門担当シニアバイスプレジデントであるVic Gundotra氏は、米国時間7月24日夜のテクノロジブロガーRobert Scoble氏との対談の中で、GoogleGoogle+に関する初期の取り組みの中でいくつかの過ちを犯したことを認めたと報じられている。しかし、同氏は名使用を義務づけていることはポジティブな雰囲気を作り出すためだと説明し、「レストランがシャツを着用していない人の入店を認めないのと同じことだ」と述べた。 数年前Gundotra氏の部下としてMicrosoftで働いた経験を持つScoble氏は25日、Google+への投稿の中で対談内容の詳細を公開した

    グーグル幹部、「Google+」での本名使用について語る
  • YouTube、日本語動画に自動で字幕つけられる新機能

    グーグルは7月14日、YouTube動画に自動で字幕をつける「自動キャプション機能」の日語版を公開した。音声認識技術を使って日語の動画に自動で字幕がつけられるようになった。自動翻訳機能も組み合わせると、手間をかけずに多言語の翻訳字幕もつけられる。 YouTubeにアップロードされる動画は1分間に48時間にのぼる。この膨大な量の動画を広く視聴してもらうために、グーグルは3年前からキャプション機能の開発に取り組んできた。キャプション機能を実装することで、検索性を向上させること、言語の壁を越えること、耳の不自由な人にも楽しんでもらえるようにすることが可能になるという。 たとえば東日大震災の被災地である南相馬市の桜井市長が語るYouTube動画は、英語の字幕がつけられたことで、世界中に発信され、多くの関心を集めた。 ただし字幕の作成と編集は煩雑な作業を要する。グーグルは「キャプションエディタ

    YouTube、日本語動画に自動で字幕つけられる新機能
  • グーグル、FlashをHTML5に変換するツール「Swiffy」を発表

    Googleは、FlashファイルをHTML5に変換するツール「Swiffy」を発表した。SWFファイルにこのツールを適用すると、SWFファイルがJSONファイルに変換され、HTMLSVGScalable Vector Graphics)、CSS(Cascading Style Sheets)を使ってレンダリングされる。Googleによれば、変換されたファイルのレンダリングパフォーマンスは非常によく、ファイルサイズはオリジナルよりわずかに大きくなるという。 Adobe Systemsも、2011年に入って同様のツール「Wallaby」を発表している。このツールは、FLA形式のファイルを、HTML5、JavaScriptCSSに変換するものである。 Googleは、Swiffyに関するFAQで、Adobeは「FlashプラットフォームがFlashプレーヤーをサポートしていないデバイスに

    グーグル、FlashをHTML5に変換するツール「Swiffy」を発表
  • Dropboxでセキュリティ障害--一時的にパスワード不要のアクセス可能に

    ウェブベースのストレージを手がけるDropboxは米国時間6月20日午後、プログラマーのミスによって一時的なセキュリティ障害が発生し、任意のパスワードであらゆるユーザーアカウントにアクセスできる状態になっていたことを認めた。 サンフランシスコに拠点を置く新興企業のDropboxは今回のセキュリティ障害について、「コードアップデート」によって「Dropboxの認証メカニズムに影響を及ぼすバグが発生した」ことが原因だったとしている。同社によると、太平洋時間19日午後1時54分~午後5時46分の間、パスワード不要のアクセスが可能になっていたという。 Dropboxの共同創設者兼最高技術責任者(CTO)であるArash Ferdowsi氏はブログ投稿で、「これは決して起きてはならないことだ。われわれは現在、Dropboxのコントロール機能の詳細な確認作業を行っているところで、今後こうした問題が起き

    Dropboxでセキュリティ障害--一時的にパスワード不要のアクセス可能に
  • グーグル、「Chrome」のセキュリティを強化--「Gmail」の接続を強制暗号化

    Googleは先ごろ、「Gmail」が中国を起点とするハッキング攻撃のターゲットになったことを明らかにしたが、このほど「Google Chrome」を修正し、同ブラウザがGmailと行う接続を常に暗号化するようにした。 すでにGmailはデフォルトで暗号化するよう変更されており、ブラウザのアドレスバーに表示されるURLが「https」で始まるこのモードでは、ネットワークトラフィックを傍受しようとする外部の者がユーザーの電子メールを閲覧することはできない。ユーザーはこれまで、「http://gmail.com」と自分で入力することで暗号化されていないバージョンにアクセスできていたが、Chromeではこれができなくなる。 Googleのプログラミング担当者は米国時間6月14日付のブログ投稿で、「『Chromium 13』以降、Gmailへの接続はすべてHTTPSを使用する。ユーザーがURLバー

    グーグル、「Chrome」のセキュリティを強化--「Gmail」の接続を強制暗号化
  • スパマー自ら偽短縮URLサービスを開設--自身のサイトにリダイレクト

    シマンテックは5月26日、「メッセージラボ インテリジェンス2011年5月レポート」(PDF英語版)を発表した。レポートによると、スパマー自らが偽URL短縮サービスを開設し始めていることが初めて確認されたという。スパムには正規のサイトで生成された短縮URLが記載されているが、そのリンク先はスパマーが開設した偽URL短縮サイトとなっており、スパマー自身のウェブサイトにリダイレクトされる。 新規のドメインは実際に使用される数カ月前に登録されていることも判明した。これは、ドメイン年齢が若いと不正サイトとして検出される可能性があるためだという。こういった新たなスパム活動の影響もあり、5月のスパム量は前月から2.9%増加した。ただし、これは3月のボットネット「Rustock」遮断によるスパム量減少の反動として事前に予想されていた。 スパム量は増加しているが、ウイルス量やフィッシング量はわずかながら

    スパマー自ら偽短縮URLサービスを開設--自身のサイトにリダイレクト
  • 「いいね!」や「Tweet」ボタン、クリックされずともサイト訪問情報を送信か--WSJ報道

    The Wall Street Journal(WSJ)は米国時間5月18日、Facebookの「Like」(いいね!)ボタンやTwitterの「Tweet」ボタンなどについて、どのサイトをユーザーが訪問しているかに関するデータを集めていると報じた。 WSJによると、いわゆるソーシャルウィジェットと呼ばれるこれらのボタンがサイトに付いている場合、ユーザーがこれらボタンをクリックしていなくても、そのサイトを訪問したことがFacebookやTwitterに通知されるという。 例えば、FacebookやTwitterのユーザーが、MSNBC.comなどのニュースサイトやFighting the Darknessなどのブログを訪問した場合、そこにあるLikeやTweetボタンを押さなくても、訪問したことがFacebookやTwitterの伝わることになるとWSJは報じている。 通知は、ユーザーが過

    「いいね!」や「Tweet」ボタン、クリックされずともサイト訪問情報を送信か--WSJ報道