スズキ バンディット 1250S ABS – 乗って分かるこの魅力! 掲載日:2007年08月27日 試乗インプレ・レビュー 構成/バイクブロス・マガジンズ編集部 ついに水冷エンジンを得た ビッグ・バンディット! 根っからのスズキ・ファンの中には、複雑な心境でこのバイクの登場を迎えた人があるかもしれない。ビッグ・バンディットが油冷エンジンではなくなったからだ。〈コンパクトでシンプルな空冷エンジン〉と〈安定して高性能が出せる水冷エンジン〉のどちらにも属さず、「空冷エンジンよりも冷却効果が高く」、「水冷よりもエンジン構成を単純化できる」両方の「いいとこどり」な冷却方式を持っていた油冷エンジンが廃され、現代のスポーツモデルに一般的な水冷エンジンになったのは、世界的な環境基準への対応が主目的だ。このエンジンは、平成19年国内排出ガス規制に対応している。 バンディット1250S ABS(およびノンカ
事の発端は・・・(?) モーターショーで試乗し「他のバイクも試乗できそう」と密かな自信(?)を持ち。 以前立ち寄ったホンダドリーム某店にあったCB400SBを思い出し。 行ってみると見当たらない。 聞いてみると決算前に中古車として出したらすぐ売れてしまったそうな。 「じゃ、他の店に同じ試乗車があるから持ってきてもらおうか」 ないならいいやと思ってたらその一言。 「え?いいの?できるの?」と戸惑いつつもせっかくの好意なんで連絡先だけ置いてその日は帰りました。 改めて言いますがペーパー大型二輪ライダー、永遠の原チャリ小僧でございます。 小僧って歳でもないけど・・・小僧だな^^; 今朝連絡があり不安げになりつつ行ってみると。 よりによって500台限定スペシャルカラーモデル! みんな俺をいじめるのが好きなんだな! まさかこのような試乗車が待っていようとは。 簡単に試乗手続きを済まし説明を受け。 コ
いよいよCB400スーパーフォア&スーパーボルドールの 1週間インプレッション、最終日です。 スタートしたのは7月30日ですから、 1週間インプレッションの最長記録をつくってしまったかもしれません。 まずはお詫び申し上げます、スイマセンです。 記録といえば、 今年はマートンのシーズン最多安打などいろいろありましたが、 そんなこと書いてちゃイケマセン。 最終回こそ、CB400スーパーフォア&スーパーボルドールの インプレッションをしっかり書かなければなりません。 さて、前半3日間はCB400スーパーフォアで高速道路を走り回り、 初日は雨の中、都内と富士スピードウエイを往復し約250km。 2日目は清里を往復し、410km。 3日間で約700km以上を走破。 高回転までフォーンと気持ちの良い4気筒サウンドを奏でながら回る HYPER VTEC Revoエンジンを堪能したのでした。 ↑いつの時代
細部にわたるモディファイが 名車の完成度をさらに高める 日本独自のカテゴリーとして発展してきた400ccクラスで、現行モデルを代表する名車といえばホンダ『CB400スーパーフォア』、『CB400スーパーボルドール』で間違いないでしょう。1992年に初代モデルが登場して以来、モデルチェンジを繰り返す度に着実な進化を遂げ、2015年にビッグマイナーチェンジが施され、更に完成度を高めました。CB400スーパーボルドールは、ハーフカウルを装備して快適性を向上させた、CB400シリーズの中核をなすモデルです。 2015年モデルでは、2008年に登場したインジェクションを採用した通称HYPER V-TEC Revoをベースにしています。今回のマイナーチェンジでは、エンジン自体に大きな変更はありませんが、インジェクションのセッティングを見直しレスポンスが向上しました。見かけ上で一番大きな変更点は、スタイ
2011年ツーリングのまとめ動画になります.バイク成分より風景多め.後半はほとんど北海道ですwYouTube高画質版http://www.youtube.com/watch?v=H8-RrorgfP8&&hd=12012年:sm214529222016年:sm30159812 【NEW】たくさんのご視聴ありがとうございます.いくつかの質問に答えさせて頂きます.撮影人数 A.一人です.パンやズームは編集時に後付けしてます.撮影機材と撮影方法 A.GH-1をハンドルステムにRAMマウントしてます防振対策 A.元々振動が少ないバイクということが大きいとは思いますが,速度を抑えて路面からの振動を拾わないように撮影⇒編集時に1.5倍速にしてます(たまに不自然な動きになりますがw).色弄ってる? A.かなり彩度を高めに設定して撮影しています.
この記事は、以前書いた 普通免許を持っている中年が、普通二輪を取るためのガイド- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!! の続きです。 2011年3月の1ヶ月でとった普通二輪に続いて、5月の頭に期間2週間ほどで、大型二輪を取得しました。こちらも、興味がある人向けに、費用その他をまとめておきます。 1. いくらかかるの? 普通二輪をもっていて、かつ、ストレート卒業で(12時限)、9万円弱でした。学科はなし。私は幸い既定時間で終わりましたが、注意点として、卒検に落第した場合の受け直し費用が普通二輪よりかなり高くなっています。 卒検が12,600円、卒検を受け直すための技術教習が4,200円くらいだったかな。なので、卒検1回落ちるごとに、1.7万円ずつ飛んでいくので、例えば2回落ちると、9万円に+3.4万円とか、けっこうな追加費用になります。 2. 期間はどのくらい? 私が受けたと
Monster 696 ミドルクラスに送り込まれた ドゥカティからの刺客「モンスター696」 2007年のミラノショーで発表され、2008年6月に上陸を果したモンスター696。次世代を見据えたその車体構成もさることながら、専用スクリーンなどを標準装備して日本に先行輸入された696+(プラス)が104万円、その後に導入されたスタンダードが99万8000円という魅力的なプライスタグをつけられたことからも、このモデルが非常に戦略的なモデルであることがうかがえる。モンスターと言えば、長らくドゥカティユーザーの裾野を広げるために大きな役割を果してきた人気シリーズだ。それが前面刷新され、その第一弾としてデビューするのがこのモンスター696となれば、期待が高まるのは当然のことだったと言えるが、ニューモンスターは約9%もの出力向上を果したエンジンや、パフォーマンス向上に合わせて大幅に強化された新型トレリス
ジャンル、メーカーが偏ったのは私の責任だ。だが私は謝らない若干音ズレしているのも私の責任だ。だが私は謝らないそのうち、車載動画も挑戦してみます。だが私は謝らない〔追記〕沢山のコメント、マイリスト登録、宣伝ありがとうございますこれほどご好評いただけるとは完全に予想GUYでした。うっp主は歌詞通りココロがアツくなるモノ、満たされるモノを探してバイクに辿り着きました。みなさんはいかが?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く