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2010年1月12日のブックマーク (5件)

  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

    暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]
  • はてなでブログを書き、Twitterでつぶやく、クラウドも活用、それは経済産業省!

    経済産業省が積極的にネットへ参加しています。10月24日には、セールスフォース・ドットコムのクラウドを利用した「電子経済産業省アイディアボックス」というサイトを立ち上げ、一般の利用者から広く電子政府の取組に関してのアイデアを募集していました(12月5日に終了)。 その取り組みと並行して、11月25日には、はてなダイアリーでブログ「電子経済産業省アイディアボックスブログ」を開始。同じ日にはツイッターのアカウント「電子経済産業省アイディアボックス (ideaboxFU) on Twitter」も取得して、つぶやき始めています(ちゃんと経済産業省職員の方がつぶやいているとのこと)。また、アイディアボックスで集まった意見をまとめるにあたり、マインドマップを採用して分かりやすく表現するなどの工夫もしているようです。

    はてなでブログを書き、Twitterでつぶやく、クラウドも活用、それは経済産業省!
  • Stanford MBAの教授は日本をどう見ているか

    スタンフォードビジネススクールへの出願の追い上げの時期だ。 私も2年前のクリスマス頃の時期には、エッセイを書き直して書き直して過ごしていたことを覚えている。 そういう時期なので、Stanford GSBの教授が、 「日についてどう見ているのか」 について書いてみたい。 スタンフォードビジネススクールの元Dean(学長)であるRobert Joss。 授業を取って以来、顔を覚えてもらい、自宅の豪邸にも呼ばれた。スタンフォードビジネススクールでは、教授が学生を家に呼び、学生が教授をコーヒーランチに誘うなど、教授がapproachableなところに特徴がある。 彼が日の朝日新聞のシンポジウムの討論会に出て帰ってきた後のこと。 朝日新聞が彼の発言をどうまとめたのか、「翻訳してくれ」と部屋に呼び出された。 私:「読んでみました。(冗談で)レピュテーションを下げるような発言はありませんでした。」

  • 『公設派遣村「無断外泊200名」は事実誤認 - 大多数の利用者は真剣に努力』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 ※日、ワンストップの会(年越し派遣村が必要ないワンストップ・サービスをつくる会)が実施した緊急記者会見の資料と東京都への緊急要望書を紹介します。 ▼記者レク資料 東京都の「生活総合相談」の実態 無断外泊200名は完全な事実誤認 大多数の利用者は真剣に努力 (1) 先週後半から「無断外泊200名」とか「2万円を持って逃亡」、飲酒事件など、東京都の「生活総合相談」の利用者(大田区の宿泊施設滞在者)の不祥事に関する情報が、一部メディアで盛んに報じられています。しかし、これらは誤った情報に基づく完全な事実誤認か、ごく一部の心ない利用者の行動を誇張して、生活再建に真剣に努力する大多数の利用者の心を深く傷つける行為と言わざるを得ません。中には、「?」マーク等をつるとか、今回とは全く

  • インテリジェンスの理論ってなあに? - vassal_hiroの学習帳

    さて、日はインテリジェンスの理論のをご紹介。 インテリジェンス入門―利益を実現する知識の創造 作者: 北岡元出版社/メーカー: 慶應義塾大学出版会発売日: 2009/10/01メディア: 単行購入: 4人 クリック: 34回この商品を含むブログ (5件) を見る佐藤優的なをイメージして手に取ると痛い目にあうかもしれません(汗 バリバリの理論書です。うさんくささ0%(ではないかもしれませんが、きわめて学術的見地に立っています)、おどろきの白さです。 このでは、まずインテリジェンスという用語の定義から始まります。いいですねー。国際関係理論家(かぶれの私)からすると惚れ惚れします。(事象の曖昧さはみとめる立場ではありますが)定義なき言葉、曖昧な言葉を使用する議論ほど意味がないものはないと信じて疑わない私です。 話がそれました。北岡元さんの言葉を引用しますと、要するにインテリジェンスとは

    インテリジェンスの理論ってなあに? - vassal_hiroの学習帳