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2010年3月22日のブックマーク (2件)

  • 就職先として公務員をお勧めしない5つの理由 - 常夏島日記

    就活学生の採用担当者としての経験をふんだんに書いた昨日のエントリで、「公務員はお勧めしないな〜 どのカテゴリーであっても。」と書いたら、以前にも引用いただいたこちらのサイトで「公務員はお勧めじゃないのか。そこだけ理由が書かれてないのが気になるけど。」という指摘がありました。 公務員の世界にめちゃくちゃ詳しいわけではないけれども、では、公務員をお勧めしない理由を思いつく限り書きましょうか。ただ、公務員といっても、国家一種試験や地方上級から、初級職や現業職のように幅があまりに広すぎることが一つ、もう一つは公務員制度改革の動向が見えないので、一概に言えないのが難しいのですが、できる限り前提条件は特定して書いてみましょう。 1.今どき人気過ぎる 以前のエントリでも書きました。今年人気の就職先は、ただそれだけの理由で、避けるほうがよいです。 2.給与水準の問題 一応、公務員の給与は「民間賃金準拠」の

    就職先として公務員をお勧めしない5つの理由 - 常夏島日記
    sh60seahawk
    sh60seahawk 2010/03/22
    6.何かと叩かれる
  • asahi.com(朝日新聞社):裁判員裁判で通訳ミス多数 専門家鑑定 長文は6割以上 - 社会

    大阪地裁で昨年11月にあった覚せい剤密輸事件の裁判員裁判で、司法通訳人2人が外国人被告の発言を英語から日語に訳した際に、「誤訳」や「訳し漏れ」が多数あったと専門家が鑑定したことがわかった。長文に及ぶ発言では全体の60%以上になると指摘している。被告の弁護人は「裁判員らの判断に影響を与えた可能性が高い」とし、審理を地裁に差し戻すよう控訴審で求める。  この被告はドイツ国籍の女性ガルスパハ・ベニース被告(54)。知人女性らから依頼され、報酬目当てで覚せい剤約3キロをドイツから関西空港に運んだとして、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)の罪に問われ、懲役9年、罰金350万円の判決を受けた。  南アフリカ生まれの被告は英語が母語であることから、地裁は男女2人の英語の司法通訳人を選任。2人は交代で通訳にあたった。被告は法廷で「違法な薬物を運んでいるという認識はなかった」と無罪を主張したが、判決は「罪

    sh60seahawk
    sh60seahawk 2010/03/22
    もう通訳人選任時に検察官と弁護人双方の同意を取ればいいんじゃね?