三重県鳥羽市の鳥羽水族館は、不思議な形や生態の生き物を紹介するコーナー「へんな生きもの研究所」を7月13日にオープンしました。人気のダイオウグソクムシ、世界最小のイカなど、全55種を展示。日本初の飼育展示となる“第3のグソクムシ”も登場しています。 ▽ 「へんな生きもの研究所」7/13 OPEN!! | イベント・新着情報 | 鳥羽水族館公式ホームページ ▽ 日本初!ニューカレドニアオオグソクムシを公開しました | 鳥羽水族館 飼育日記 へんな生きもの研究所は、「聞いたことはあるけれど見たことがない生きもの」「『なにこれ?』と思わず叫んでしまいそうな生きもの」などを集めた展示コーナーです。さまざまな海に生息する全55種、約300点を紹介しています。変わった特徴を持つ生き物としては、胸ひれを足のように使って海底を歩く「カエルアンコウ」や、植物のような「ウミサボテン」などが。大人の姿からは想像
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