『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
NHK大河ドラマ「直虎」に出演中の女優・柴咲コウ(36)がIT企業の代表取締役社長CEOを務めていることが「週刊文春」の取材によって明らかになった。企業名は「レトロワグラース社(以下、レ社)」で、昨年11月に設立されている。 本誌取材班は同社の事業計画書を入手。そこには代表取締役社長CEO柴咲コウ名義で、次の挨拶文が記されている。 〈ネットメディアエンターテインメントを通じて、よりたしかな未来を構築すべく、LES TROIS GRACESを立ち上げました。個々の特性を最大限活かし、真実の未来を奏でます〉 その計画書によると、同社は今年9月末までに資本金を1億6千9百万円に積み上げ、株式上場を目指すという。また今年3月、柴咲の所属事務所「スターダストプロモーション」からファンクラブ事業を引き継いでいる。 「8月にレ社の取締役に就任した藪考樹氏(46)がサポートしています。藪氏は、携帯用ゲーム
国内タイトル獲得回数は、最多の通算19冠。2016年にはアジアサッカー連盟 (AFC) 所属クラブで初めてFIFAクラブワールドカップ決勝進出も果たした「鹿島アントラーズ」。長年、強豪クラブとして、多くのサポーターを獲得してきたチームだ。 「勝利が最大のファンサービス」という言葉があるように、クラブ経営は「強いチーム」を作るための選手の補強に走りがちだ。しかし、アントラーズはJリーグ創設当時からファンクラブを通じた地道なマーケティング活動を行なってきた。 今年4月には、メルカリとオフィシャルスポンサー契約を締結。また、チームの本拠地である「茨城県立カシマサッカースタジアム」に高密度Wi-Fiも導入し、時代に合わせたサービスを提供している。一方で、鹿島アントラーズFC 取締役で事業部長の鈴木秀樹さんは「『ファンマーケティングをやろう』と考えて取り組んできたわけではない」という。 その真意とア
「ゲームの市場は1.8兆円で、アニメの10倍」経産省の役人がわかりやすく解説。統計データでゲーム・アニメ業界の“懐事情”と長期戦略が丸見えに!?【インタビュー】 ゲーム産業とアニメ産業を統計データから詳細に比較した全38ページのレポート「日本の2大コンテンツ、ゲームとアニメの制作企業の実像を比較する」がWeb上で発表され、一部で話題となった。情報通信業基本調査などの統計や指標を活用し、豊富な図やグラフを使って分かりやすくゲーム産業とアニメ産業の共通点と違いを分析している。 このレポートを見ていくと、市場規模、企業規模、従業員や外部委託の状況、さらにはコンテンツの権利保有状況など、ゲーム会社とアニメ会社が現在直面しているさまざまな課題について、詳細な数字とともにまとめられている。 以下、グラフ・図表はすべて経済解析室のレポート「日本の2大コンテンツ、ゲームとアニメの制作企業の実像を比較する」
TVアニメ『けものフレンズ』のたつき監督降板について、「「けものフレンズ」の映像化プロジェクトに関するご報告」と題された公式リリースが公開された。 なお、発表元はアニメ製作委員会である「けものフレンズプロジェクトA」としている。 それによると、アニメ1期と同様の体制をとるべく調整をしていたものの、アニメ制作会社であるヤオヨロズ株式会社から「8月に入った段階で辞退したい旨の話を受け、制作体制を一から模索することになっているのが現状」とした。 その背景として、ヤオヨロズ株式会社に「関係各所への情報共有や連絡がないままでの作品利用」があったため、制作継続のために「情報は事前に共有してほしい」と申し入れたが、「その条件は受け入れられないので辞退したい」との返事を受けたと説明している。 たつき監督のツイートが発端「けものフレンズのアニメから外れる事になりました」 9月25日に突如、たつき監督が「突然
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く