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2021年12月2日のブックマーク (5件)

  • 真冬の北海道はマジでヤバい

    https://b.hatena.ne.jp/entry/s/ryukyushimpo.jp/news/entry-1411336.html縦断2800キロを徒歩で挑む 18歳の比嘉さん、きょう波照間を出発 道民です このニュースでブコメ欄が賛否手斧の投げ合いみたいになってるけど 明らかに真冬の北海道当に危ないから単純に心配している勢にまで嫉妬だの挑戦を否定するなだの言うブクマカはちょっと落ち着いてほしい 多分だがかつてあったこの二つの凍死事故のニュースが今でもずっと頭の片隅に残って離れない北海道民は多いはず https://www.nikkei.com/article/DGXNASFK03017_T00C13A3000000/ 北海道の暴風雪、死者8人に 車立ち往生や凍死 https://mainichi.jp/articles/20190118/k00/00m/040/2010

    真冬の北海道はマジでヤバい
    shachi01
    shachi01 2021/12/02
  • 「尾崎の盗んだバイク」は世代によって受け取り方が違う? 世代の違う人と話すときのギャップを考える話

    PsycheRadio @marxindo こういう「昔は違法なことが当たり前だった」という話、10年くらい前までは授業などですると学生は笑ったが、今は「ひどいなあ」という感じでみんな顔を顰めて笑わなくなった。「昔はいらない子どもを間引いていた」という話みたいな感じに聞こえているのでは。 2021-10-24 08:57:37 PsycheRadio @marxindo 「ケンタッキーおじさんの眼鏡を盗んだ」とか「スナックの照明入りスタンド看板を失敬してきて部屋の照明にしていた」みたいな話も(もちろん当時も犯罪だったわけだが)オヤジが笑い話のつもりで話すと「なにを犯罪自慢しているのか,この人は反社会的人物か」という反応になる。 2021-10-24 09:20:28 PsycheRadio @marxindo 「尾崎豊の盗んだバイク」の話でも同様に,そういう話に対する今の若者の反応は「盗ま

    「尾崎の盗んだバイク」は世代によって受け取り方が違う? 世代の違う人と話すときのギャップを考える話
    shachi01
    shachi01 2021/12/02
  • この本がスゴい!2021

    「後で読む」は、あとで読まない。 「後で読む」は、あとで読まない。 「試験が終わったら」「今度の連休に」「年末年始は」と言い訳して、結局読まなかった。「定年になったら読書三昧」も嘘になるだろう。そもそも、コロナ禍で増えた一人の時間、読書に充てたか?(反語) だから「いま」読む。 たとえ一頁でも一行でも、目の前の一冊に向き合う。いま元気でも、一週間後には、読めなくなるかもしれないから。 今年は、死を意識した一年でもあった。「やりたいこと」を先延ばしにしてるうちに、感染して望みが断たれる可能性が爆上がりした。 時の経つのは早い。人生が長いほど、一年は短くなる。体感時間は加速する一方、人生の可処分時間は、短くなる。 だから「いま」読む。 積読を自嘲したりマウント取るのもヤメだ。いま読まない理由を並べ立てて開き直る不毛も捨てよう。そして、ずっと取っておいた、とっておきのを、いま読む。 そんなつも

    この本がスゴい!2021
    shachi01
    shachi01 2021/12/02
    本当後で読むは読まないね。でも読みたい欲と体力の低下との戦いに負けを認めたくなくて。そして本を読まなかった子供が急に読書に目覚めて。不思議だ。読書のスイッチってなんだろうか、、、
  • 撮影時に知っておけばバランスが良くなる構図の12つのパターンが思わず使いたくなる。「それっぽく見えるレイアウト」や「視線を誘導させるレイアウト」も

    デザナビ👀デザインを図解で解説 @wkwdesigner フォローするとデザインのヒントやキッカケが見つかる💡 初心者向けデザインテクニック・Tips/デザインのポイントを図解付きで解説💡 ツイートだけではわかりづらい部分はブログで詳しく解説✏️ https://t.co/X9FzimhN9e

    撮影時に知っておけばバランスが良くなる構図の12つのパターンが思わず使いたくなる。「それっぽく見えるレイアウト」や「視線を誘導させるレイアウト」も
    shachi01
    shachi01 2021/12/02
  • 中村吉右衛門さん死去 77歳 歌舞伎俳優 文化功労者・人間国宝 | 毎日新聞

    時代物から世話物までを自在に演じる歌舞伎界屈指の立ち役俳優で文化功労者、人間国宝、日芸術院会員の中村吉右衛門(なかむら・きちえもん、名・波野辰次郎=なみの・たつじろう)さんが11月28日、心不全のため死去した。77歳。葬儀は近親者で営む。 歌舞伎俳優、初代松白鸚(八代幸四郎)の次男に生まれ、母方の祖父、初代吉右衛門の養子となり、1948年に中村萬之助(まんのすけ)を名乗り初舞台を踏んだ。 その後は実父のもとで修業を積み、父や兄の現白鸚さんと共に所属会社を松竹から東宝に移し、66年に二代目として吉右衛門を襲名。東宝時代は主演女優の相手役をつとめるなど現代劇でも活躍したが、歌舞伎に打ち込みたいと松竹に戻り、研さんに励んだ。

    中村吉右衛門さん死去 77歳 歌舞伎俳優 文化功労者・人間国宝 | 毎日新聞
    shachi01
    shachi01 2021/12/02
    長谷川平蔵が好きで、吉右衛門さんの鬼平は他の人々も含めて理想通りだった。久栄になりたいと本気で思ってた。歌舞伎も吉右衛門さんが見たくて初めて行った。また見たかった。生涯の推し。ご冥福をお祈りします。