[海外ゲームニュース]ちょっと気になるTPS『Monday Night Combat』 - ファミ通.com
Uber Entertainmentが海外でXbox Live Arcadeで2010年8月11日に配信予定のTPS（三人称視点シューティング）『Monday Night Combat』がちょっとおもしろそうなのでご紹介したい。 マンガっぽいグラフィックはValveのTPS『チームフォートレス2』風で、6つあるクラス（兵種）別に固有のスキルを持つというのも似ている。しかし、後発のコピーというわけではない。『チームフォートレス2』が典型的な対戦型TPSなのに対して、本作はTPSのスタイルを取りつつも、ハック＆スラッシュ型のゲームやストラテジー要素が加わっているのが違い。最大4人のCo-op（協力）で、続々と登場するロボットを倒していく“Blitz”（画面分割で2人までのオフラインCoopも可能）や、延々と沸くロボットとともに戦うチーム戦“Crosfire”といったゲームモードがプレイ可能で、
URoad-7000がいきなり投げ売り状態 | shimajiro@mobiler
Twitterで教えて頂いた情報。 UQ WiMAXのMVNOを展開する、ビックカメラが販売する『URoad-7000』が最初から投売り状態になっている。 Bic WiMAX SERVICE ビックワイマックス お申し込み受付中 -ビックカメラ.com 何をもって『投売り』と言っているかというと、 ・端末価格が通常19,800円⇒4,800円と、いきなり15,000円割引 ・契約期間縛りが無い(厳密には1ヶ月以内だと2,100円発生する。) という事で、URoad-7000目当てで購入後すぐに解約したとしても、 ■URoad-7000の入手に必要な金額 端末代：4,800円 通信料：3,780円(BIC定額加入時) 登録料：2,835円 ―――――――――― 合計：11,415円 ※契約解除料をさせないために。31日利用した場合を想定。 もしかしたら、契約したその日に解約
[ICE] Lagoa Multiphysics 1.0 – memlog
ICE SPHの作者であるThiago CostaさんによるマルチフィジクスエンジンLagoaのteaserが公開されました。 何はともあれまずは見るべし！！ Lagoa Multiphysics 1.0 – Teaser from Thiago Costa on Vimeo. ICE SPHでもこんな完成度のものを・・・！！とびっくりさせられましたけど、まさか剛体だの布だの粉体だの、あれやこれやに手を伸ばしているとは。 おそるべし・・・。 LagoaはおそらくICE SPHの拡張に当たるものだと思われます。 SPHとはSmoothed Particle Hydrodynamicsの略で、粒子法と呼ばれる流体計算方法の一つです。 流体とは書きましたが、他にも応用することができ、剛体やら布やらの計算に使用することが出来ます。 なのでよく観察してもらうとわかるとおもうのですが全て粒子ベースのシ
Incredible Physics Engine Yields Some Seriously Jaw-Dropping Dirt
A column of dirt slamming down onto some steps. A sheet of fabric slipping off a sphere. Some water sloshing against a wall. In the real world: pretty unremarkable physics. When produced with the Lagoa Multiphysics engine: jaw-droppingly amazing physics. Version 1.0 of the engine was recently completed by Thiago Costa and allows control of: – High friction granular materials – Incompressible fluid
豪華きわまりないスタッフが集結した「Kingdoms of Amalur: Reckoning」は，EA Partnersからリリース予定のオープンワールド型RPG
豪華きわまりないスタッフが集結した「Kingdoms of Amalur: Reckoning」は，EA Partnersからリリース予定のオープンワールド型RPG ライター：奥谷海人 Electronic Artsは，現地時間7月20日にカリフォルニア州のEA本社で開催された「EA Showcase 2010」において，新作タイトル「Kingdoms of Amalur: Reckoning」を正式に発表した。この作品は，元メジャーリーグ投手のCurt Schilling（カート・シリング）氏が立ち上げたデベロッパ，38 Studiosによって制作されている。発売は，2011年後半で，対応機種はPCのほか，PlayStation 3とXbox 360が予定されている。 「Kingdoms of Amalur: Reckoning」公式サイト 新作タイトルが続々と発表された，Electro
エイリアンと戦え！『Red Faction: Armageddon』最新トレイラーとスクリーンショットが公開 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
Red Faction: Guerillaの続編となるRed Faction: Armageddonの最新トレイラーが公開されました。今作では地下世界が舞台となり、新たな敵としてエイリアンが登場。前作とはまた違ったゲームプレイが体験できそうです。 またトレイラーの他にはエイリアンとの戦闘シーンを収めたスクリーンショットや新たに登場する武器などを紹介するアートワークも公開されています。これらの新兵器などにより戦闘はより一層激しいものとなるかもしれません。 前作同様爽快感溢れる破壊環境に期待したいRed Faction: ArmageddonはWindows PC/Xbox 360/PS3で2011年3月に発売予定です。なおGuerillaとArmageddonの間のストーリーを描いたTV映画、Red Faction: Originsも同時期に公開予定となっています。 (ソース＆イメージ＆ビデ
曲率を用いた半透明物体のリアルタイムレンダリング | CEDEC 2010 | CESA Developers Conference
1．目的 人肌や大理石など、半透明物体のリアルタイムレンダリング 2．概要 多重散乱が支配的な半透明物体に対して、物体の曲率に注目し、表面を局所的に球面で近似することで表面下散乱の影響をリアルタイムに計算し、描画する手法をご紹介します。 本研究で新たに提案する、曲率に依存する反射関数(Curvature-Dependent Reflectance Function; CDRF)によって、本来は大域照明モデルで説明される現象である表面下散乱を局所照明モデルで近似します。 3．特徴 3.1 リアルタイムレンダリング 本手法は、半透明物体における光の散乱現象をあくまで近似的に、フェイクとして表現するものです。物体の大局的な形状を考慮しないため物理的に厳密なライティングはできませんが、局所照明モデルとして簡易で高速なレンダリングが可能です。 3.2 反射特性を容易にデザイン さらに本手法では、散乱
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