靴ヒモが大嫌いな方へ。不意にほどけてしまう。履く度に結び直さなければならな靴ヒモから解放してくれる、新しいシステム。もちろんお気に入りのシューズはそのまま。 靴ヒモ、それは紀元前3500年頃、メソポタミア文明が発祥した時期にはすでに存在していたといいます。靴は素材や形状で、そしてデザインで、大きな発展を繰り返してきました。しかし靴ヒモだけは、目立った変化することなく、われわれ人類を、そしてあなたを悩ませてきました。 靴を履く時、脱ぐ時にいちいち締めたり緩めたりしなければならない。さらに歩行中に不意に外れてしまう。靴ひもを結ぶことが苦手な方、そしてその進歩のなさにイライラされていた方は多いでしょう。 しかし新素材によって、そして新しいデザインによって、このイライラが解決される時が遂にやってきました。まったく新しい「靴ひもを使わない」靴の固定方法。もちろんシューズ本体はあなたのお気に入りのもの
8インチでワコムデジタイザ搭載のWindows8タブレットVivoTab Note8ですが、デフォルトの状態ではペンのカーソルに結構なズレがあります。調整しようにも調整点が端っこで、ポインタは端っこが果てしなくズレるので、何度やっても上手くいきません。せっかくの売りのペンがこの状態で、使えない、との評を見ましたが、実は中央部の複数点で調整すればけっこうイイ線までいきます。 というわけで、調整する方法を紹介します。 追記:ご注意ワコム公式ドライバが多点調整に対応したので、このページに記載しているような手順は不要です。また、このページに記載している方法ではWinTab APIで動作する場合に調整が無効になりましたが、ワコム公式ドライバから調節した場合はWinTab APIでも有効です。 ワコム公式ドライバで多点調整するには、Wacom Feel Driver をインストールし、ワコムペンのメニ
8インチWindows8タブレットの大本命、ワコムデジタイザ搭載のVivoTab Note 8です。 個人的にはペンの有無に関係なく8インチWindows8タブ欲しかったけど、でもどうせならペンがあったら最高だよね、って感じのテンションでの購入でした。せっかくペンがあるので、このペンがお絵描きに使えるのか見ていきます。VivoTab Note 8で絵を描こうと思ってるひとの参考になれば幸いです。 ワコムのドライバは使えない→アップデートで対応済みまず1点注意ですが、Wacom feel IT Technologiesドライバ のインストール自体は可能です。インストールすればSAIで筆圧を取ることもできます。……キャンバスに当たりさえすれば。位置調整やSAIでの描画ポインタが90度ずれるので実質的に使い物になりません。 何が起こっているのか?と考えると、普通のパソコンはホームポジション(画面
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