日本で『VIPER’S CREED ヴァイパーズ・クリード』や『黒塚-KUROZUKA -』など自局のオリジナルアニメ放映に乗り出しているアニマックスが、アジア地域でも現地のオリジナルアニメ製作に乗り出している。 ソニー・ピクチャーズ テレビジョン インターナショナルで、東南アジア・西南アジア地域のアニメ番組放送を行なうアニマックス・アジアは、同局初製作のオリジナルアニメ『LaMB』を今年3月から放映する。作品放映予定地域はシンガポールのほか、マレーシア、フィリピン、インドネシア、インド、香港、台湾、タイ、ベトナムなどアジアの広い地域に及んでいる。日本での放映予定は、現在リリースされていない。 作品は2007年に、日本だけでなくアジア太平洋地域に拡大してアニメの脚本を募集した第6回アニマックス大賞のパン・アジア賞の受賞作品を原作としている。フィリピンのカメロ・S・J・ニュイニオさんのSF
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