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boostに関するshaderのブックマーク (4)

  • Boost.Python の機能をざっと紹介してみる - moriyoshiの日記

    Boost の一部ながらも「実用的」すぎるため、とかくテンプレートメタプログラミングを愛好する諸兄から黙殺されてきた不幸のライブラリ、Boost.Python。Boost.勉強会でこいつの魅力を伝えようと思ったのだけど、時間の都合で無理だったので、簡単に紹介してみたい。 Boost.Python の基礎 Boost.PythonC++ のクラスや関数をラップする Python モジュールを恐ろしく簡単に書けるようにする、強力なライブラリである。 特に、Pyrex や Cython と比べて何がうれしいのかというと、 Python側にいちいちラッパ関数を書かなくてよい (テンプレートにより自動的に定義される) コンバータを登録することで、PythonC++の型の透過的な変換が容易にできる C++ のクラスを分かりやすい形で Python のクラスとして見せることが可能 といった点が挙

    Boost.Python の機能をざっと紹介してみる - moriyoshiの日記
    shader
    shader 2014/09/26
  • 本当は怖くないムーブセマンティクス - yohhoyの日記(別館)

    この記事はC++ Advent Calendar 2012の15日目にエントリしています。 内容はC++11「ムーブセマンティクス」の入門記事となっています。 もくじ ムーブセマンティクス再考 シンタックス vs. セマンティクス コピー vs. ムーブ ムーブのもつ2つの意味 C++11のムーブセマンティクス対応 auto_ptrからunique_ptrへ auto_ptrの暗い過去 unique_ptrへの移行 std::moveの役割 ムーブセマンティクスを使おう C++11標準ライブラリとムーブ ムーブ"後"の中身は? ムーブを利用して関数を書く (文のみ約9500字) まえがき To move or not to move: that is the question. ― Bjarne Stroustrup, 2010(改)*1 プログラミング言語C++の新しい国際標準規格*2

    本当は怖くないムーブセマンティクス - yohhoyの日記(別館)
  • Graph: Boost: 篠田孝祐

    C++ 用のライブラリ.汎用的なライブラリの少なかった? C++ にとって,これのおかげで開発がしやすくなったといっても過言ではない.たぶん.ここではBoostに関する詳しい説明は省くので,下記の参考書などを参考にしてもらいたい. ページでは,Boostを用いたネットワークの中心性の計算を方法について説明する. ネットワークの中心性とは,ある要素集合と,個々の要素間の関係性から構成されるネットワークにおいて,そのネットワークにおける各要素の重要性を示す指標として,様々なものが提示されている.このネットワークの中心性は,ネットワーク分析や複雑系ネットワークにおいて重要な要素であるが,私自身が始めた当時,大規模なネットワークを対象としたライブラリやツールは提供されていなかった.そこで,実際にネットワークデータをプログラムで扱おうと作成しはじめて見たところ,データ構造や管理,探索など結構面倒で

  • Boost Graph Library: Adjacency List

    Associated Types graph_traits<adjacency_list>::vertex_descriptor and adjacency_list_traits<EdgeList, VertexList, Directed>::vertex_descriptor adjacency_list と結びついた頂点記述子の型。 graph_traits<adjacency_list>::edge_descriptor and adjacency_list_traits<EdgeList, VertexList, Directed>::edge_descriptor adjacency_list と結びついた辺記述子の型。 graph_traits<adjacency_list>::vertex_iterator vertices() によって返されるイテレータの型。 もし V

    shader
    shader 2012/02/29
    Graph
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