「ロゴの雲」を空に浮かばせるマシン『Flogo』 2008年4月21日 カルチャー コメント: トラックバック (1) Wired.Com Staff Photo:flogos.net オンラインやテレビ、印刷物で次々と見せられる広告から逃れるため、外にでも出ようって? それなら、空は見上げない方がいい。誰かが2500ドルの大金を支払って『Flogo』のマシンをレンタルしているかもしれないから。 これらの米Apple社のロゴや、『ミッキーマウス』の頭に見える物体は雲ではない。 Flogoと呼ばれるこれらの物体は、せっけんベースの泡とヘリウムのようなガスの謎の混合物だ。大きさは約60センチ、90センチ、120センチの3種があり、人間の想像力がおよぶ限りどんな形でも生み出すことができる。 Flogoはたぶん、「float」(浮かぶ)と「logo」(ロゴ)を組み合わせた造語だろう[サイトの記述で
Google社ロゴはどう作られたか 2008年3月31日 カルチャー コメント: トラックバック (2) sonia zjawinski 祝日や記念日など特別なテーマに合わせて変化をつけられている場合は別として、米Google社のロゴにさほど注目が集まることはおそらくないだろう。しかし、基本タイプのロゴは、米NBC社の孔雀のマークと同じくらい、どこにでもある存在になった。 このシンプルなGoogleの「顔」をデザインしたのは誰なのだろう。 『WebProNews』に、そのデザイナー、米Kedar Designs社のRuth Kedar氏のインタービュー記事が掲載されている。(『Unbeige』の「Googleロゴの誕生:Ruth Kedar氏にインタビュー」を参考にした。) Google社の共同設立者Sergey Brin氏は、初めは自分でロゴをデザインしようとしたのだが、やがてもう1人の
Googleのオフィスは非常にユニークで、なおかつ食事が食べ放題&飲み放題というなかなか快適そうな環境がウリなのですが、スイスのチューリッヒにあるオフィスはこれまでに知られているほかのGoogleオフィスをはるかに凌駕するほど独創的なものになっています。 潜入写真の閲覧と社内紹介ムービーの再生は以下から。 レセプションルーム 滑り台でスルスルーっと降りてくることが可能 例によって例のごとく食堂は無料で食べ放題 あとで紹介するムービーを見ればわかりますが、ほかのGoogleとちょっと違いますね フィットネスルーム これはミーティング用の部屋、ミーティングエッグ マッサージ室もある 一応、マイクロキッチンということになっているが…… 遊んでますね こののぼり棒みたいなものから滑り降りて来るというわけ こんな感じ。緊急出動ごっこができます。 これもミーティングルーム もちろんこういった普通のオフ
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