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深海に関するshadow-toonのブックマーク (140)

  • 深海に敷かれた海底ケーブルを修理していくゲーム、お化け一匹も出ないのに洒落にならない怖さだった

    ロッズ @rods_skyfish 深海に敷かれた海底ケーブルを修理していく『Cold Abyss』をやったけど、これは洒落にならない。「レーダーだけを頼りに真っ暗な深海を徒歩で彷徨う」という聞いただけで気が狂いそうになる体験。敵や脅かし演出などない純粋な原始的恐怖。酸素が尽きかけた時に酸素マシンを見つけた安堵感は凄かった。 pic.twitter.com/QC69cQnO1x 2023-11-07 17:04:53 ロッズ @rods_skyfish 「敵も出てこないし危ないこともなんも起きないから、一日の終わりにリラックスするのに最適なゲームだよ」って作者は言ってるけど、そんなわけあるか。studio-notes.itch.io/cold-abyss 2023-11-07 17:06:27 ロッズ @rods_skyfish 海底ケーブルがなんか生き物っぽかったり一部ロケーションがアレ

    深海に敷かれた海底ケーブルを修理していくゲーム、お化け一匹も出ないのに洒落にならない怖さだった
  • 化石を食べる生物が深海で見つかる、北極海の海綿、前代未聞

    すでに死んでいるか死にかけているカイメンが白い細菌に覆われ、そこにヒトデが群がっている。北極海の海山で多数のカイメンが発見され、科学者たちを驚かせた。(PHOTOGRAPH COURTESY OF ALFRED WEGENER INSTITUTE / PS101 OFOBS TEAM) 氷に覆われた北極海の真ん中の海底で、べ物を見つけるのは難しい。場所によっては水深4000メートルを超える海底のサンプルを採取すると、肉眼で確認できる生物がほとんど、あるいは全くいない泥ばかりだ。 ところが、2011年、そんなサンプルに珍しいものが含まれていた。最初にそれを見た学生は「シロクマ!」と声を上げた。 白い毛皮に見えたものの正体はカイメン(海綿)の一部で、衝撃的だったとドイツ、アルフレッド・ウェゲナー研究所の海洋生物学者アンティエ・ボエティウス氏は振り返る。「このエリアにいるカイメンの数は、おそら

    化石を食べる生物が深海で見つかる、北極海の海綿、前代未聞
  • ニョロニョロした魚が好きです

    魚が好きだ。特に、細長くてしなやかな魚が好きだ。要はニョロニョロした魚が好きだ。 ニョロニョロした魚なんて気持ち悪い…なんてことを言う輩もいるが、まことにナンセンス。 まともにニョロと向き合うこともせずに知ったようなことをぬかしてんじゃねえ。 今日はぁ、おまえらにぃ、ニョロニョロの良さぁ、教えっからなぁ。 ニョロいはカッコいい なぜニョロニョロした魚が好きなのか、と問われれば、それはもう「だってカッコいいから」と答えるほかありますまい。 むしろ「だってカッコいいじゃん?」と同意を求めたいくらいである。 おまえらどうせこういう魚ばっかり「スマート」とか「機能美」とか言ってチヤホヤしてんだろ?…まあ正直、造形としてめちゃくちゃカッコいいよね。なんというか二枚目な感じ。でもニョロニョロだって機能美だかんな? 一般的に、魚類における均整のとれた体型というのはマグロ、サケ、アユ、スズキあたりの「流線

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  • 有毒?無毒?深海の怪フグ『ウチワフグ』を食べる(※肝も)

    深海にはウチワのように広がる腹部を持つ「ウチワフグ」という奇妙なフグの仲間が生息している。 毒性もいまいち明らかになっていないようであるが、このたび入手できたのでべてみることにした。とりあえず安全そうな筋肉と…一番やばそうだが気になる部位である肝臓を。 水深300mから団扇がやってきた 導入が雑で申し訳ないのだが…。先日、沖縄でハマダイという深海魚を釣っていた友人から「ウチワフグが釣れたけど欲しいか」と連絡が入った。 以前から見てみたい、触ってみたい、べてみたい魚だったので二つ返事でいただくことにした。以上が事の次第である。 これがウチワフグだ!一見すると普通のフグだが… ちなみに、水深およそ300mの海底から釣れたのだというから驚きだ。 フグといえば堤防で釣れるような沿岸の魚というイメージが強いだろう。しかしフグ界もなかなかどうして広いもの。深海にまで進出しているとは。 ジャーン!!

    有毒?無毒?深海の怪フグ『ウチワフグ』を食べる(※肝も)
  • 深海1000mの通称“怪獣” 「ソコダラ」たちを釣って食べる

    深海魚の中には高値で売れる魚も多く、それらを獲ることを生業としている漁業者やあるいは趣味の遊漁対象として狙う釣り人たちがいる。 そうした人々が深海1000m付近で命の高級魚を狙う折に、『怪獣』と呼ばれる魚が招かれざる客として釣れてしまうことがあるという。 深海の怪獣…。市場価値はどうあれ、ビジュアルはさぞカッコいい魚なのだろう。釣ってべてきた。 水深1000mの釣りはなかなか大変! というわけで魚好きの友人らと連れ立って早朝の三浦半島へ。 夜が明けるかどうかのうちに出船。港からポイントまでは片道およそ1時間。 深海魚を釣るにはかなり沖合の海域を攻める必要があるので、必然的に漁船や釣り船に乗り込むことになる。三浦半島からは相模灘の深場へアクセスが良いため、深海漁師も多いのだ。 そしてそのほとんどがメヌケ類(深海性の大きな赤いメバルの仲間。高くて美味い。)やアブラボウズなどの高価な魚を狙う

    深海1000mの通称“怪獣” 「ソコダラ」たちを釣って食べる
  • 世界最深記録?水深2000mの魚を釣る

    ときおり「どこそこの研究機関が水深2000メートルだとか3000メートルだとかの深海から珍しい生物を捕獲!」といったニュースを目にすることがある。アレがものすごくうらやましい。あんなの僕だってやってみたい。 しかし、その採集・撮影方法は潜水艇や底引き網を使った大規模なものばかりで、とてもふつうの人が真似できるものではない。…じゃあ釣りならどうだろう?水深2000メートルで魚釣り。もしも魚が釣れたら水深に関しては世界記録モノかもしれない。

    世界最深記録?水深2000mの魚を釣る
  • すごい深海魚が釣れたので、魚をさばけるようになった友人(小林銅蟲)に調理させてみた<寄稿:茸本朗> - ソレドコ

    「ユメカサゴ」と筆者「深海釣り」というジャンルの釣りがあります。 ざっくり説明すると「船に乗って沖に出て、水深200メートルよりも深いところに釣り糸を垂らして行う釣り」のことです。 (もう少し細かく「水深350mより深いところの魚を釣るのが深海釣り、それより浅いのは中深場釣り」だと主張する方もいます。ほか「超深海釣り」という、水深800m以深を攻める釣りもあります) これらの釣りはいずれも専用の道具、専用の竿、専用の仕掛け、専門の船宿(もしくはプレジャーボートと操船してくれる船長)が必要となります。 時間も手間も、そして少なからぬ費用もかかる深海釣りですが、ここ数年ハマりこんでしまい、機会があるごとに友人のボートオーナーの金魚のフンとなりついて行っています。 なぜそんなものにハマっているのかというと、普段はべることができない魚たちが手に入るからです。 深海釣りにハマるわけ あらためまして

    すごい深海魚が釣れたので、魚をさばけるようになった友人(小林銅蟲)に調理させてみた<寄稿:茸本朗> - ソレドコ
  • 全身大トロ?深海魚『アブラボウズ』を釣って食べる :: デイリーポータルZ

    駿河湾や相模灘にはとにかく巨大で、とにかく美味い深海魚がいるという。なんでも「全身が大トロ」と言われるほどに脂が乗っているのだとか。 どうしてもそいつを自分で釣ってべてみたい。そんな夢を叶えてきた。

    全身大トロ?深海魚『アブラボウズ』を釣って食べる :: デイリーポータルZ
  • 代用魚じゃ終わらない!深海アナゴの下克上

    趣味で東京湾の深海魚を釣っているのだが、ほぼ毎回顔を見せてくれる魚がいる。深海性のアナゴの一種であるホラアナゴの仲間だ。 最初はなんか地味めな深海魚くらいにしか思っていなかったが、調べれば調べるほどに魅力的な生物であることがわかってきた。 今日は主にの観点から、彼らをちょっと紹介させてほしい。

    代用魚じゃ終わらない!深海アナゴの下克上
  • 深海鮫の卵で作る玉子焼きは美味いのか - デイリーポータルZ

    深海魚を釣っていると、お腹の中に卵をたくさん抱えている雌のサメが釣れることがある。 なんとこの卵、玉子焼きにしてべられるらしい。 とても気になるので実際に試してみた。

    深海鮫の卵で作る玉子焼きは美味いのか - デイリーポータルZ
  • 海底の地下2500mから見つかった太古の菌からキノコが培養される | スラド サイエンス

    海洋研究開発機構(JAMSTEC)の研究者らが、約2千万年前の地層で発見された菌類を培養し、キノコに成長させたそうだ(朝日新聞)。 この海底はかつてはユーラシア大陸の一部だったと考えられており、この菌ももともと陸上にいたものだと推測されている。しかし、酸素がなく高温の海底下で菌類が生き残った仕組みは分かっていないようだ。 海外でも2億5千万年前の地層の岩塩から生きた細菌が見つかったという論文があるが、真偽に議論がある模様。海洋機構は現生の陸上の菌類の混入に十分に配慮したといい、約2千万年前にいた菌類の可能性が高いとみているとのこと。

    海底の地下2500mから見つかった太古の菌からキノコが培養される | スラド サイエンス
  • オーストラリアの調査船が採集した海洋生物がどれもこれもヤバすぎて一同大興奮「なんでそうなっちゃったんだ」

    さいたま改2 @saitamakita 【豪州】国際研究チームが調査航海で奇妙な新種深海生物大量発見 theguardian.com/environment/20… 調査船インベスティゲーター号で豪州の大陸プレートの東端を1ヶ月かけて探索。採集された1000種以上の海洋生物のうち約3分の1が新種 pic.twitter.com/iwDhbV5q18 2017-06-19 10:35:06

    オーストラリアの調査船が採集した海洋生物がどれもこれもヤバすぎて一同大興奮「なんでそうなっちゃったんだ」
  • 食べられます…ダイオウグソクムシのオムライス 福井・越前松島水族館、本物と同じ大きさ

    越前松島水族館(福井県坂井市)は、深海に生息する「ダイオウグソクムシ」を模したオムライスを、展望レストランで提供している。 水族館ならではのメニューを検討し、1カ月ほどの試行錯誤で完成させた。長さは物とほぼ同じ約30センチで、量は普通のオムライスの1・5人分に当たるという。 甲羅は薄焼き卵を何枚も重ねて再現し、チキンライスを覆った。目はのり、脚はポテトフライを使って再現した。 ダイオウグソクムシはダンゴムシの仲間で、「こんぺいとうハウス」で展示している。1600円で1日5限定。レストランのランチタイムは午前11時〜午後2時半。

    食べられます…ダイオウグソクムシのオムライス 福井・越前松島水族館、本物と同じ大きさ
  • 地球最古の化石発見、約40億年前の生命の痕跡

    カナダ・ケベック州のヌブアギツク・スプラクラスタル・ベルトで見つかった、地球最古の化石。熱水噴出孔の堆積物の中に、赤鉄鉱の管が確認できる。ネイチャー誌提供。(c)AFP/NATURE PUBLISHING GROUP/MATT DODD 【3月2日 AFP】(更新)38億~43億年前の地球に生命が存在したことを示す「直接的証拠」となる最古の化石を発見したとの研究論文が1日、英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。 発見者である英ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(UCL)のドミニク・パピノー(Dominic Papineau)教授によると、見つかった微化石は、これまで最古とされてきた化石よりも約3億年古い。 見つかったのは、鉄をべる海生バクテリアによって形成された糸状構造と赤い管の化石で、幅はヒトの髪の毛の半分ほど、長さは最大0.5ミリ。化石を宿すことが知られている白い花のよ

    地球最古の化石発見、約40億年前の生命の痕跡
  • 驚異の粘液深海生物?ヌタウナギを漁港で釣って食べる

    ヌタウナギという生物がいる。細長くて、ゼリー状の粘液を分泌しまくる変なやつらだ。 サイトでも過去にライター玉置さんが深海漁船に乗り込んでレポートしているほか、テレビの深海魚特集や、水族館の深海コーナーでもよく見かけるなど、深海生物の代表格としておなじみの存在になりつつある。 …だが彼らは意外と普通に、その辺の堤防や漁港でも釣れるらしい。 しかもなかなか味も良いと聞く。それは面白い。あのヌタウナギを、気軽に陸からキャッチアンドイートしてみようか。

    驚異の粘液深海生物?ヌタウナギを漁港で釣って食べる
  • 深海1万メートルは“騒音”だらけ マリアナ海溝最深部で調査 (ITmedia ニュース) - Yahoo!ニュース

    水深1万メートルの深海というと、地球で最も静かな場所に思われそうだが、実際は騒音に満ちた世界だった――米海洋大気局(NOAA)とオレゴン州立大学、アメリカ沿岸警備隊が、太平洋のマリアナ海溝で行った録音調査の結果を発表している。 【画像:海底に沈められる水中聴音機】  昨年7月に、マリアナ海溝の最深部とされる水深1万920メートルのチャレンジャー海淵で調査を実施。チタン製のケースに収めた水中聴音機を沈め、23日間にわたって録音した。 聴音機には、地震の時の地鳴り、クジラのうめき声のほか、コンテナ船のスクリュー音、偶然発生したハリケーンのどよめく音など、静まり返った深海のイメージに反して、「ほとんど絶え間なく騒音が記録されていた」という。 こうした結果は、人間が生みだす騒音が増大すると、クジラやイルカなどが仲間と行うエコロケーション(反響定位)にどのような影響を与えるか――といった研究につ

    深海1万メートルは“騒音”だらけ マリアナ海溝最深部で調査 (ITmedia ニュース) - Yahoo!ニュース
  • 謎の深海生物、60年経て正体判明

    (CNN) 60年前に深海で見つかった紫色の下のような姿をした生物が、進化の初期段階の生物だったことが分かったとして、オーストラリアや米国の研究チームが科学誌ネイチャーに論文を発表した。生物の進化の過程について探る手がかりになるとしている。 「珍渦虫(ちんうずむし)」と呼ばれるこの生物は、脳も目も生殖器もなく、1つだけある開口部から餌を取り込んで排泄(はいせつ)物を出す。スウェーデン沖で発見され、1949年に報告されていながら、正体についてはさまざまな説があった。当初は軟体動物と誤解され、複雑な生物が退化して単純な生物になったという説が有力視されていたという。 しかし西オーストラリア博物館のネリダ・ウィルソン研究員らのチームが調べた結果、珍渦虫はもともと進化の枝分かれの初期に位置する単純な生物だったことが分かったという。 研究チームは12年前に太平洋でこの生物の4種類の新種を発見し、履き

    謎の深海生物、60年経て正体判明
  • なにこれモンスター? 深海で宇宙生物っぽい生き物が撮影される

    宇宙生物かクトゥルフ神話の生き物か――奇妙な海の生物がアフリカのアンゴラで撮影されました。 体から糸のようなものがたくさん出ているこの生き物、多数の個体が群体でクラゲを構成する「クダクラゲ」の一種「Bathyphysa conifera」。無人探査機で調査をしているSERPENT Projectが水深1325メートルで撮影しました。珍しい生き物なのだそうです。 (画像:SERPENT Project) 発見した調査チームは、この生き物に「フライングスパゲッティモンスター」というあだ名をつけたとのこと。確かに、動画を見るとスパゲッティが絡まりあった塊のようなものがふわふわと飛んでいるようにも見えます。 (画像:SERPENT Project) advertisement 関連記事 こりゃでっかい 6メートルの大型サメの映像が公開される 「Deep Blue」と呼ばれ、これまで撮影された中で最

    なにこれモンスター? 深海で宇宙生物っぽい生き物が撮影される
  • 科学史上初の「恒温魚」、深海の生存競争で優位に 米研究

    体温を測定するために温度モニターを取り付けて放たれるアカマンボウ。米海洋大気局南西水産科学センター提供(撮影日不明)。(c)AFP/HANDOUT/NOAA Fisheries/Southwest Fisheries Science Center 【5月15日 AFP】銀色の丸い体をしたアカマンボウは、科学史上初めて存在が確認された恒温性の魚だとの研究結果が14日、発表された。この特異な能力により、低温の深海で生存競争の優位性を獲得しているという。 米科学誌サイエンス(Science)に掲載された論文によると、マンダイの別名でも知られる、車のタイヤほどの大きさのこの深海魚は、車のラジエーターとほぼ同じ方法で自分自身を温めることができるという。 アカマンボウのえらには、体の中心部から温かい血液を運ぶ血管がある。これらの血管は、えら付近にある他の血管を包み込んでいる。えらは呼吸をする器官で、こ

    科学史上初の「恒温魚」、深海の生存競争で優位に 米研究
  • 深海鮫釣って肝油抽出してコンフィ作った

    スクワランオイルというものがある。保湿効果が高いとかなんとかで化粧品や軟膏などに活用されている…簡単に言うと、なんかすごいアブラのことだ。ところでこのスクワランオイル、深海性のサメから採れる肝油より精製することが多い。今回はこの肝油を個人的に抽出してみようと思う。そして、化粧品ではなく料理に活かす所存だ。